表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
365個の物語  作者: ひなた
神無月 そして消えて行く。
297/365

神無月二十四日

  季節越え 指に付かねば 食すべし

    二月控えて 食すべしなり


 やっと夏が終わって、心配することなく、チョコレートを食べることができる季節がやって来た。手に付く心配を、全くする必要のない、素敵な季節がやって来たのだ。

 これまでも、チョコレートを食べることのできる季節として、認めかけられる季節ではあったけれど、本当に大丈夫と言えるのは、これからなのではないだろうか。

 二月になったなら、バレンタインでチョコレートを食べなければならないという宿命があるのだし、そろそろ食べ始めていないといけないよね。そろそろ、チョコレートを食べていないといけない。みんな、聞いているかな。

 みんな、よく聞いておくれよ!

 よくよーくお聞き。チョコレートを食べるべき季節がやって来た。二月を目指して、もっと、みんなでチョコレートを食べようじゃないか。

 もう汗は心配しなくていい。もう手で融けることは心配しなくていい。もう大丈夫だから、さあ、チョコレートを。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ