表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
365個の物語  作者: ひなた
神無月 神のいない月
277/365

神無月四日

  求めるも 追い掛けるのも 悲しとて

    深まる秋の 秋らしさかな


 悲しいものだな。

 秋というのは、どうにも悲しいものなのだな。

 もっと、もっとと求めたところで、遠い距離を感じるのみ。自ら駆け、追い掛けたとて、どちらにせよ、結局は悲しいだけなのだ。

 愛しいと悲しいは=で繋がれるとはいうけれど、それは、あまりに酷なことである。

 秋の深まっていくこと。

 またも悲しみが増して来るのだから、悲しいではないか。

 これが秋らしさといえば、それで終わってしまおうが、けれど悲しく思えるのだよ。悲しく、哀しく思えるのだよ。

 こんな気分になるのも、秋ということなのかな。

 あぁ。秋らしさということなのかな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ