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365個の物語  作者: ひなた
長月 秋風を待って
249/365

長月六日

  疲れかな? 襲いくるのは 疲れかな


 夏休みが終わりまして、えー、一週間の真ん中、水曜日というわけでございますけれど。今日のこの日、どうやらですね、ありえないほどの疲れに襲われているということなのでございます。

 えー、なんと言えば、伝わって下さることでしょうか。

 どうにも納得がいきませぬ。えー、えー、自分の体に憤りを覚えますほどの、理不尽ささえ感じてしまうほどの、意味のわからぬひどい疲労なのでございます。

 これはどうしたものかと、実際に経験なさいましたら、皆様首を傾げるに相違ございません。

 つまりは辛いということです。久しぶりにつらたんを使ってみますのも、逆に新たな味かもしれませぬな。

 それよりなのですけれども、見事な句だとは思いませぬか? えー、今日の句でございますよ。毎日、短編に添えてあります、その句のことでございます。

 最初の”かな”はですね、疑問という形で使わせて頂いております。今でもよく使うやーつですね、はい見事ー。ここで拍手ですよ。

 最後の”かな”は違うのです。こっちは今ではあまり使わないやーつです。俳句とかでよく見られるやーつな、疲れかなのかなり方なのです。

 あっ、かなり方という言い方を、皆様はなさらないのでしたっけ? かなをする、で、かなるです。それの連体形が、かなり方というわけですね。あれ、連用形かな、わからないから、まっいっか。

 はいここでまた、かなが登場しておりますね。

 ありがとうございました。今日は俺的かなの日、そういったところの認識で全く問題はございません。ではでは、さようなら。

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