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葉月十四日
盆休み 終わりが見える 夏休み
何度も何度も、夏休みの過ぎていくことを、感じ苦しんできた。
夏休みというものはどうしても、終わりを意識させてしまう。終わりを意識してしまう。
それはどうにも夏休みの短さというものを、何度も過ごすうちに知ってしまっているからである。
盆休みなんてものは、夏休みのメインイベントのようであり、真っ盛り。夏真っ盛り、夏休み真っ盛り。なのだけれど、もう夏は終わってしまっているのだ。
もう、秋になってしまっているのだ……。
所詮は夏なんてそう短いものと、何よりも告げているようなものではないか。
存分に楽しんで終わりを迎えるもいいが、宿題が見えてしまっているのだよ。in盆休み
これが過ぎ去ったなら、終わりを受け入れて、宿題に全てを捧げるとしよう。




