217/365
葉月五日
学生は 良いと羨む 人こそは
学生なるとき 大人羨む
人のことを楽だと羨む人は、所詮、自分ばかりが苦労していると思っているだけ。相手にも苦労があるなどということを、考えようともしない。
今だけしか見えない、言わば子どものままなのだろうと思う。
このようなことを言えば、気を悪くする人もいることだろう。
しかしそれこそが、相手を受け入れようとしない姿勢、子どもそのものなのではないだろうか。
だって、学生は夏休みだろ、楽だよなー。そんなことを言っている人は、本人たちが学生だったときに、きっと大人は宿題がなくて楽だとか、言っていたに違いないのだから。
それはただの、偏見かもしれないけれど。
意味のわからないことを書いているな。読んでそう思ったなら、作者は暑さのせいで、どうかしてしまったのだとか、それくらいに思ってくれればいい。
一人の意見に過ぎないものなのだから。
うん、それとね、大人になっても夏休みって必要だと思う。




