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文月二十九日
腕の蚊を 叩けど叩けど 腕に止む
なんでやねん! ええ加減にせい!
倒しても倒しても、無限発生の蚊が腕に止まってくるものだから、叩くのも億劫になってしまう。きりがなさすぎる。
だからツッコミを入れつつ、楽しく蚊を叩いているのだけれど、どうにもあまりに数が多い。
「なんでやねん!」
なんでそんなに僕の腕に止まって来るのさ。
「ええ加減にせい!」
もうしつこいから、いい加減、どこかへ行ってほしいんだけど。
残念ながら、僕の願いは少しも届かないようだった。
腕の蚊を 叩けど叩けど 腕に止む
なんでやねん! ええ加減にせい!
倒しても倒しても、無限発生の蚊が腕に止まってくるものだから、叩くのも億劫になってしまう。きりがなさすぎる。
だからツッコミを入れつつ、楽しく蚊を叩いているのだけれど、どうにもあまりに数が多い。
「なんでやねん!」
なんでそんなに僕の腕に止まって来るのさ。
「ええ加減にせい!」
もうしつこいから、いい加減、どこかへ行ってほしいんだけど。
残念ながら、僕の願いは少しも届かないようだった。
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