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365個の物語  作者: ひなた
文月 楽しい夏休み
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文月二十六日

  暑さから 具合悪いor 酔っ払い


 あまりに暑いものだから、顔が赤くなってしまって仕方がない。

 怠さからぐったりしてしまうか、ハイテンションになってしまうか。夏の特に暑い間は、その二択で、正常モードでいることはとてもじゃないけど不可能だ。

 だって本当に、気分がおかしくなってしまうほどに、暑いんだ。

 赤い顔をしてぐったりしていたら、どう見ても具合悪げでしょ。

 暑くて体が怠くて、動くこともできないんだって、ただそれだけのことなんだけどねー。

 逆にハイテンションバージョン。

 赤い顔をして、異様なほどにハイテンションなんだぜ?

 絶対に酔ってるじゃん。

 だけど普段通りに行動しろっつったって、無理だろうよ。だって暑いもん。

 バカみたいに暑いんだもん。もうやだ、死にそう。

 暑い死ぬ。

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