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水無月七日
春と夏 どちらもあらず この日々に
漂う香り 生乾き臭
爽やかなる春の香りは、もう当然のことながら、しなくなってしまっている。
だからといって、夏の香りが届くには、まだ早いというところだ。
この梅雨という季節。
どこかに素晴らしい香りも、眠っているのかもしれない。この湿度では、とても爽やかさ、という香りを感じることはできないだろうが。
何かないのだろうか?
そう思い香りを感じてみたところ、どうしてもこう言わざるを得ないと言うほどに、感じる香り……というか臭いがあった。
洗濯物の生乾き臭である。
湿度が湿度だもの、仕方がないよねー。うん、わかっていましたよ。
次はポジティブな香りを見付けられるよう、努力しないといけないね。
現場からは以上です。




