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365個の物語  作者: ひなた
水無月 それでも雨は降り続ける。
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水無月七日

  春と夏 どちらもあらず この日々に

    漂う香り 生乾き臭


 爽やかなる春の香りは、もう当然のことながら、しなくなってしまっている。

 だからといって、夏の香りが届くには、まだ早いというところだ。

 この梅雨という季節。

 どこかに素晴らしい香りも、眠っているのかもしれない。この湿度では、とても爽やかさ、という香りを感じることはできないだろうが。

 何かないのだろうか?

 そう思い香りを感じてみたところ、どうしてもこう言わざるを得ないと言うほどに、感じる香り……というか臭いがあった。

 洗濯物の生乾き臭である。

 湿度が湿度だもの、仕方がないよねー。うん、わかっていましたよ。

 次はポジティブな香りを見付けられるよう、努力しないといけないね。

 現場からは以上です。

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