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365個の物語  作者: ひなた
皐月 つらたん
145/365

皐月二十五日

  眠気こそ 最強最大 強敵だ


 溜まった仕事の処理だって、しようとしている。

 その後で構わないのだけれども、遊びに行きたい場所だってある。

 けれども、強敵が僕の邪魔をするんだ。

 僕が何をしようとしても、そいつは僕の前に立ちはだかって、僕の努力も全て水の泡にしてしまおうとする。

 恐ろしくて、前日のうちから、いつもそいつに対策を取っているのだけれど、どうしても毎回負けてしまうのであった。

 仕事中、毎日毎日、そいつは僕を襲ってくる。

 前日に全て倒したつもりでいるのに、どこから湧いて来るのか、そいつは本当に強く危ない。

 眠くて仕方がないのだ。

 仕事をしているときだけではなくて、これから遊びに行こうという楽しいときだって、変わらずに眠くて仕方がないんだ。

 大好きな人と一緒にいるときだって、そいつは変わらずに僕を襲う。本来ならば夜にだけやってくればいいだけの、そいつに力を付けるのは、抜けきれない日々の疲れって奴なのだろうか?

 寝不足なことはないだろうに、まじで、つらたん。

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