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皐月二十五日
眠気こそ 最強最大 強敵だ
溜まった仕事の処理だって、しようとしている。
その後で構わないのだけれども、遊びに行きたい場所だってある。
けれども、強敵が僕の邪魔をするんだ。
僕が何をしようとしても、そいつは僕の前に立ちはだかって、僕の努力も全て水の泡にしてしまおうとする。
恐ろしくて、前日のうちから、いつもそいつに対策を取っているのだけれど、どうしても毎回負けてしまうのであった。
仕事中、毎日毎日、そいつは僕を襲ってくる。
前日に全て倒したつもりでいるのに、どこから湧いて来るのか、そいつは本当に強く危ない。
眠くて仕方がないのだ。
仕事をしているときだけではなくて、これから遊びに行こうという楽しいときだって、変わらずに眠くて仕方がないんだ。
大好きな人と一緒にいるときだって、そいつは変わらずに僕を襲う。本来ならば夜にだけやってくればいいだけの、そいつに力を付けるのは、抜けきれない日々の疲れって奴なのだろうか?
寝不足なことはないだろうに、まじで、つらたん。




