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不安定
僕を探しに来るのは、君なんかじゃなく、“恐怖”という概念。
それは、僕の心の不安定な位置に住まう獣。
僕はそいつに襲われて、1人孤独を彷徨う羽目になる。
次に、僕は寂しさに襲われて、今度は部屋の明かりを消してみる。
けれど、心は余計に寂しくなるばかりで、君を心に描き始めてしまう。
僕は、そして認識するんだ。
「君がいなくては生きていけない」ということを。
そして、涙を流すんだ。
明りの消えた、独りぼっちの寂しい部屋で。
僕を探しに来るのは、君なんかじゃなく、“恐怖”という概念。
それは、僕の心の不安定な位置に住まう獣。
僕はそいつに襲われて、1人孤独を彷徨う羽目になる。
次に、僕は寂しさに襲われて、今度は部屋の明かりを消してみる。
けれど、心は余計に寂しくなるばかりで、君を心に描き始めてしまう。
僕は、そして認識するんだ。
「君がいなくては生きていけない」ということを。
そして、涙を流すんだ。
明りの消えた、独りぼっちの寂しい部屋で。