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空っぽ
君のいない、空っぽの世界。
後に、僕たちは幸せになれるのだろう。
夜空の彼方の君を想って、心の中で、祈りを捧げる。
君との夢を見ては、寂しさに浸り、涙を流す。
せめて、君の小さな心に、
せめて、君の小さな瞳に、傷だけは残さないように。
君の肩は小さいから、
君の手は震えているから、僕が未来を塞ぎ続ける。
それは、君が決して泣かないように。
それは、君が前に進めるように。
僕は、君に気付かれないように、背中をそっと押す存在。
君のいない、空っぽの世界。
後に、僕たちは幸せになれるのだろう。
夜空の彼方の君を想って、心の中で、祈りを捧げる。
君との夢を見ては、寂しさに浸り、涙を流す。
せめて、君の小さな心に、
せめて、君の小さな瞳に、傷だけは残さないように。
君の肩は小さいから、
君の手は震えているから、僕が未来を塞ぎ続ける。
それは、君が決して泣かないように。
それは、君が前に進めるように。
僕は、君に気付かれないように、背中をそっと押す存在。