14/24
偽り
君のいた昨日と、僕の生きる今日。
互いに交わした口づけが、今は無意味に感じるよ。
あの時、話したことが嘘になるなんて。
もう、僕は人を信じるなんてことなんてできない。
君の座っていた、僕の隣の席。
その席は、君のことを鮮明に覚えている。
君が去って、僕の中には冷たい悲しみだけが生まれた。
僕は僕を騙し、僕は君を騙す。
全てが、世界が偽りならば、僕の存在も、君の死も偽りだろう。
だから、僕は信じることにするよ。
君がどこかで生きているということを。
君のいた昨日と、僕の生きる今日。
互いに交わした口づけが、今は無意味に感じるよ。
あの時、話したことが嘘になるなんて。
もう、僕は人を信じるなんてことなんてできない。
君の座っていた、僕の隣の席。
その席は、君のことを鮮明に覚えている。
君が去って、僕の中には冷たい悲しみだけが生まれた。
僕は僕を騙し、僕は君を騙す。
全てが、世界が偽りならば、僕の存在も、君の死も偽りだろう。
だから、僕は信じることにするよ。
君がどこかで生きているということを。