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I am a cook.~後宮料理人の私は、第1王子を決める花嫁パーティーの終焉で、その当事者王子から逆プロポーズされてしまった。どうしよう?!~  作者: 女郎花
第3章

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「ねえ。ソシア。ここに来る前にレストランでも言ったけど、わかってないようだから、もう一度言ってあげる」

「うん。何?」

「馴れ合いは嫌なの。わかるでしょ?」

 ソシアはにやにやしている。

「ちょっと。何がおかしいのよ」

「初めて僕のこと名前で呼んでくれたね、トール」

 それを聞いてトールは、手で顔を覆(おお)った。






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