魔界への道
ラストバトルが始まります!
ファンク達はゲートをくぐって魔界に到着。そこは、薄暗く妖怪やお化け、さらには溶岩の川も流れていた。
「ここが魔界……ずいぶん殺風景ね……」
「ええ。恐らく彼等はここを拠点にしているからね。後は元凶である魔王を倒せば戦いは終わるわ」
シェリアからの説明に皆が納得する中、エリンは自身の耳を使って魔王がいる城を探し始める。
すると耳が強く立ったと同時に、魔王の城も見つけたのだ。
「見つかりました!魔王は火山のある場所にいます!恐らくお城もあそこにあります!」
「よし!すぐに突入するぞ!」
ファンク達は火山の場所にある城に向かおうとしたが、鎧兵士、ゾンビ、ゴースト、ワイト、アンデッドウォリアーの集団が襲い掛かってきた。
「そう簡単にはいかないみたいだな」
「思う存分やらないとね!」
ファンク達は一斉に駆け出したと同時に、モンスター達の集団に立ち向かう。
「そこだ!ブレイクソード!」
フローラの剣捌きで多くのワイト達が次々と破壊され、そのまま消滅していく。
「鎧兵士は私に任せてください!カグヅチの裁き」
椿は光の魔術を唱え始め、空から光の光弾が降り注いでいく。
光弾は鎧兵士達に次々と激突して爆発を起こし、鎧兵士達は消滅して素材と金貨になった。
「椿が魔術を覚えるなんて……負けられないわね」
アリアも負けじとゾンビ達に弓矢を放ち、次々と命中させていく。
するとゾンビ達は破裂してしまい、素材と金貨に変わったのだ。
「総攻撃開始!」
エリンの合図でピュア達が一斉攻撃を始め、アンデッドウォリアー達は成す術もなくやられていく。
「援護をお願い!」
「任せて!」
瞳の如意棒術、アミの銃撃も炸裂し、ゴースト達はあっという間にやられてしまう。
モンスター達は6人の女性達によってあっという間に倒されてしまい、素材と金貨が残ったのだ。
「凄い……私達で多くのモンスターを倒すなんて……」
「成長したかも!」
アミ達は抱き合いながら喜んでいて、その様子にファンクとシェリア、マリスが微笑んでいた。
「すっかり成長したわね」
「ああ……まさかここまでやってくれるとはな……皆と出会えて良かったな……」
ファンクの目から涙が出そうになるが、シェリアが彼の目の前に移動して飛び付く。
「涙は早いわよ。魔王を倒してからじゃないと!それを倒すのはあなたの役目!」
「シェリアの言う通りだ。休んでいる暇はないし、すぐに向かうぞ!」
「そうだな。行くとするか!」
ファンクはすぐに切り替えたと同時に、シェリア達と共に魔王の城へと向かい出した。
まずはモンスター達を撃破!
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