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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

爆弾魔な傭兵、同時召喚された最強チート共を片っ端から消し飛ばす

百万ドルの依頼をこなした俺は、その帰り道に異世界へ召喚された。
なんでも周辺諸国と戦うため、帝国の勇者になってほしいのだという。

同時に召喚された連中は、とんでもないチート能力と高レベルのステータスを持っていた。
そんな中、俺だけがレベル1で役立たずのスキルしか持っていないとして迫害されてしまう。

理不尽な扱いにブチ切れた俺は、スキルの力で帝都を木端微塵に爆破した。
実は俺のスキルは"どんな爆弾でも絶対に作れる"反則クラスの能力だったのだ。
結果、大量殺戮で一気に経験値を取得して高レベルへと至る。

「なるほど。この世界は好き勝手にぶっ壊していいのか」

斯くして俺は、持ち込んだ現代兵器を携えて進む。
殺戮の予感に胸を高鳴らせながら、異世界での旅を始めるのであった。


アルファポリス様にも投稿しております。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 異世界の爆弾魔
第25話 爆弾魔は宴を楽しむ
2018/12/14 08:21
第2章 巨竜人と無法の国
第29話 爆弾魔は拠点を買う
2018/12/18 18:54
第3章 裏切り者と致死の凶弾
第76話 爆弾魔は決闘に挑む
2019/02/03 22:15
第78話 爆弾魔は悪態を吐く
2019/02/05 23:35
第99話 爆弾魔は賢者を撃つ
2019/02/26 23:33
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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