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プロローグ

少しだけ、私が経験して書いたものがありますがほとんどがオリジナルです。


暇なときにでも、読んでいただければ幸いです。

嫌だよぅ…!


皆…、離れていかないで……。






「…、どうしても行くの?」


「……っ!ごめんね。」


そう言って、母は出ていってしまった。


そうして、私は父子家庭になった。



母が出ていってからは、父は仕事が忙しくなり私とあまり関わることが出来なくなった。


父子家庭は、大変でも私たちなりにとても頑張っているつもりだ。

なのに、友達は皆

『可哀想。』

と言う。


どうしてそんなことを言うの!?

私もお父さんも、二人だけで頑張っているのに!!


そうして私は、誰も信じないように。

誰も受け入れないようになった。





ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。


続きも、早めに投稿したいと思います。


ありがとうございました。

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