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いつのまにかおんなのこになった

私が書きたいと思ったので書きましたぜひたのしんでもらいたいです

 ある日。俺は何の取り柄もない普通の男だった。

 魔法学校があるが俺みたいな魔力なし。が行けるわけがなく。普通に仕事して家に帰るひび。今日は違った怪しげな路地に行くと売り物屋があった。

 そこで魔力がとてつもなくあがる薬お買ったそして家に帰った。だが信じていなかったが安かったので。買ってみた。

 そして寝る前に飲めゆわれたので家に帰って。

 飯を食べそして寝る前にあの魔力があがる薬を飲んだ。

 そして寝る。

 …

 朝起きたらなにも変わってなかった。

 そして仕事に行くまぁいつも通りで笑えるさ。

 まぁ今日も飲んでみるけどお金の無駄したな。

 そしていえにかえってきた薬飲んだそのとたん眠たくなったそして俺は寝てしまったのだろうか。

 朝起きたら何か違和感があるたったがいつもの視点でわない。どうしたよだろう?。わからないが。

 髪が白くなっていたそして胸のあたりが違和感がある?何だこれ。声を出すと高くなっていたびっくりしてしまった鏡おみたら誰かわからない小さな少女がいた。えっ誰?えっちょと待って!。えっ。

 何これわからない何故俺が女なってるんだ何でだー!。仕事行けないじゃんしかも女の子わ魔法学園に通わないといけないっルールだから男っぽい姿で外に出ないとなどーしょうかなこのままだとまずいな。

 とりあえずあの店に行ってみるか。店わ無くなっていた。俺はもう戻れないのだろうと思った何故なら。ビンの裏みた。

 後ろに書いてあったこの薬飲んだ方はもう戻ることわないでしょうそしてこの薬はもうこの世界での素材でわ作ることわできないのでお忘れなく新しい人生をお楽しみくださいと書いてあったそして俺は一生このままだと確信した。そして俺は魔法学校にはバレないようにしょうとしているだから。そしてもう俺の家に来た魔法学校の生徒たちが。

 何故わからない俺はまだ知られてないはずだなのに何故?。

 そして俺はあることを気づいた魔力が尋常じゃないほどあるとそしてそれを見た魔法学校の生徒会がイゴキダシタトユウコトニ逃げなければならないな俺はだか逃げられるかわからないが考えてたところで生徒会たちがドアを壊そうとしてきた生徒会たちは魔法使いドアを破壊してきた。俺どうなるんだほうか

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