第6話: 姉妹の檻
和美の妹、小松博美は20歳の女子大生。
姉とは仲が良く、週末に実家で会うのを楽しみにしてる。
博美は姉に似て清楚なお嬢様タイプで、さらりとした長い黒髪が特徴的だ。
和美より少し大人びて見えることが多く、姉と間違えられることもしばしば。
最近、博美は姉の異変に気づき、心配していた。
「お姉ちゃん、最近元気ないよね。何かあったの?」
しかし、智也たちの手は、博美にも伸びていた。
宗男の指示で和美の家族を調べ、博美の存在を知った。
「妹も可愛いな。清楚なお嬢様タイプだな。巻き込んで、ファミリーセットにしよう」
智也が下品に笑った。金子と木本も興奮し、「姉妹揃って凌辱、絶対配信でバズるよ」と目を輝かせた。
和美に連絡し、「妹を呼べ。さもないと、家族全員に動画を送る。しかも、美樹先生の父親の事故も一緒に公表する」と脅した。
和美は必死に拒否したが、宗男が弁護士として偽の訴訟をちらつかせ、追い込んだ。
和美は涙を堪え、妹に連絡せざるを得なかった。
博美は姉の頼みで、校庭の倉庫に呼び出された。
「お姉ちゃん、どうしたの?急にこんなところに呼び出して……」
倉庫の扉を開けた瞬間、博美は息を呑んだ。
薄暗い室内に、姉の和美と美樹が裸で手足を縄で拘束されている姿が飛び込んできた。
和美は壁際に跪かされ、胸と股間を露わにし、涙で顔を濡らしていた。
美樹は床に倒され、脚を大きく広げられた状態で固定され、微かな喘ぎ声が漏れていた。
「何これ…!お姉ちゃん、美樹先生も…?」
博美の声が震える。その背後で、扉が重く閉まる音がした。
振り返る間もなく、智也の腕が博美の細い腰をがっちり掴んだ。
「やあ、妹ちゃん。遅かったね」
「離して!何!?何してるの!?」
博美は悲鳴を上げ、全身を捩って激しく抵抗した。
長い髪が乱れ、清楚なスカートの裾がめくれ上がる。
彼女は必死に智也の腕を掻き、肘を振り回し、足を蹴り上げた。
だが、金子と木本が素早く加勢し、四本の腕が博美の体を押さえつけた。
「暴れるな、お嬢様。痛い目見るよ」
金子が博美の両腕を背後に捻り上げ、木本が足首を掴む。
智也は正面から博美の首筋に顔を寄せ、熱い息を吹きかけた。
「お姉ちゃんみたいに大人しくしてれば、楽しくなるのにさ」
博美は歯を食いしばり、涙を浮かべながらも抵抗をやめなかった。
「やめて…!警察に通報するから!絶対許さない!」
宗男が静かに近づき、博美の顎を掴んで顔を上げさせた。
「通報?動画が家族や大学にばらまかれるのが先だ。お姉さんと同じ運命を選ぶか?」
その言葉に、博美の動きが一瞬止まった。
和美が弱々しく首を振る。
「博美…ごめんね……逃げて…」
だが、すでに遅かった。
男たちは博美を倉庫の中央の柱に引きずっていき、背後から体を密着させた。
縄が手首に巻かれ、きつく締め上げられる。
博美は必死に体をよじり、肩を揺らして縄を振りほどこうとしたが、無駄だった。
足首も縄で固定され、柱に背を押しつけられたまま、両腕を頭上に引き上げられて縛り上げられた。
「んっ…!やだ…離して…!」
智也が博美の前に立ち、ブラウスの胸元に手を伸ばす。
ボタンを一つずつ、ゆっくりと外していく。
博美は顔を背け、首を激しく振った。
「見ないで…!触らないで…!」
ボタンがすべて外れると、ブラウスの前が開き、薄ピンク色のブラジャーが露わになった。
金子が後ろからスカートをまくり上げ、木本が太腿を撫でながらストッキングを下ろす。
博美の体が小刻みに震え、羞恥と恐怖で頬が紅潮した。
智也はブラジャーのホックに指をかけ、わざと時間をかけて外した。
まだ誰にも触れられたことのない小さな胸が露わになり、博美は悲鳴を上げて体を縮こまらせた。
「いやっ…!やめて、お願い…!」
さらに智也はスカートを強引にずり下げ、パンティーだけになった下半身を露わにする。
木本がパンティーのゴムに指をかけ、ゆっくりと下ろし始めた。
博美は最後の力を振り絞って腰をくねらせ、足を閉じようとしたが、縄で固定された足首は動かせなかった。
「やだ…見ないで…こんなの…!」
パンティーが膝まで下ろされ、処女の秘部が完全に晒された瞬間、博美の抵抗がぷつりと途切れた。
涙が頬を伝い、肩ががくりと落ちる。
長い睫毛が震え、唇を噛みしめながら、博美は目を閉じた。
その様子を見ていた男たちの下卑た笑いが広がった。
姉妹は揃って柱と床に縛られ、裸体を晒し、絶望の淵に沈んでいった。




