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ミス・宇宙軍になったようだ?! 〜SF宇宙小説な世界に転生?したら、地球人スキルでのし上がる〜  作者: ま〜@
プロローグ 〜 いかにして宇宙軍に入ったのか?
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お仕事の話し


さて、復活させてくれた雇用主に報いるよう、

お仕事について聞く事にした。


ま、どこも人材不足というか、

工数不足なので、お手伝いをしてくれれば良い

くらいの話しであった。


お手伝いといっても、色々あるので

犯罪や殺人等は困る、と言ったら

まさか、そんなバカな・・・

と言いつつ・・・


職業軍人の補佐なので、

ある意味では殺人かも?

と言われた。


ま、軍人さんなら仕方ないでしょう。

そのお手伝いって、

前線で武器を持って戦わないとならないのか?

と聞くと、超裏方の本部に近い人のお手伝い程度。


基本は事務処理みたいな事。

あとは多少クルマの運転みたいな事。

と言われた。


それならば、と了承した。




ちなみに、そういう仕事はAIや機械で済まないのか?

と聞くと、人間社会と同じで融通が利かず、

知的生物が1番適任であるとの事。

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