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1 サーヤの夢

とある南の小さな島、そこには訪れた者の願いを叶えてくれるという不思議な図書館が現れるという、この図書館は島の中では事実として、島の外では御伽噺として語り継がれていた、島の娘サーヤはその図書館に入ることを夢見て、今日もバルコニーで、図書館の出現を待ち続けている。

The Bedtime Stories sent to four childrenマジックライブラリー(magic library) 第1章


あるところに、お皿に乗ったまん丸いプリンのような形をした 小さな島がありました。


とてもきれいなサンゴの海に浮かんだこの島は、丘の上に赤い煉瓦と白い壁の街並みが広がり、ところどこに緑が見えるとても綺麗な街でした。


海辺には小さな港がいくつか連り、大きな港町が出来ていました。


町は島に観光に来る旅行者や漁師たちでにぎわい、夜遅くまで明かりが消えることはありませんでした。


そんな島の中腹の斜面にある家の一件に、サーヤとターチは住んでいました。


 今日も、サーヤとターチは、丘を下りて町の船着き場で遊んでいました。


 子供たちはいつも、桟橋から飛び込んだり、釣りをしたり、船着き場で遊ぶのが大好きです、ターチは泳ぐのがとても上手で、しまの子供たちの中でも一番です。


 でもサーヤはあまり上手ではありません、いつも少し泳ぐと、水を飲んでせき込んでしまったり、潮に流されて、ターチに助けてもらったりしてしまうので、いつも船着き場のそばをあまり離れられません。


 でもサーヤは人一倍海が大好きで、魚のように泳げたらどんなに素敵だろうと思うのでした。


 この海の底は、どんなにふうになっているのだろう、サンゴ礁はどこまで続くのだろう、まだまだサーヤの知らない魚たちや、変わった生き物が、海にはたくさんいるに違いない、サーヤはそんなことを思うと、居てもたってもいられなくなってしまい、海を眺めては、魚になって海を泳ぐ空想にふけっては、ためいきをついていました。


 その日もサーヤは朝食をとると、バルコニーの丸テーブルに陣取って、両手で頬杖をつくと、海を眺めてため息をついていました。


 サーヤの瞳には、手前の緑の原っぱと、青い海の水面の輝きが映りこみ、サーヤの空想を助けていましたが、ふと手前の原っぱに水面の光とよく似た何かが光っているのに気がつきました。


 サーヤは、立ち上がると、バルコニーの手すりから身を乗り出しました。


「何だろう・・」


 よく見ると輝く空気が固まったような、紙のような氷で出来ているような、何かがそこにあるように見えました。


 でもそれは、サーヤがバルコニーから降りようとすると、見えなくなってしまいました。


「まえにお兄ちゃんが話してくれた、マジックライブラリー…」


 サーヤはつぶやくと、原っぱまで走って行きましたが、そこにはいつもの原っぱに、いつも通りの朝日がさしているだけでした。


 サーヤは、また走って帰ると、勢いよくドアを開け「お兄ちゃーん お兄ちゃーん」とさけぶと、階段を駆け上がり、ターチの部屋へ飛び込みました。


「お兄ちゃん、見つけた、マジックライブラリー」


「ほんと!」ターチもとび起きて、原っぱまで引き返しましたが、やはりそこには何もありませんでした。


「ここで見たの?」


「ううんバルコニーから見えた」


「なかなか見つからないんだ、遠くから見えることだって、めったにないんだ」


ターチはがっかりしたように言った。


「でもお兄ちゃん、行ったことあるんでしょ、まえに話してくれたよね」


「一度だけ、ずっと前に、まだサーヤがずっと小さい頃にね」


「でもホントにあるのかなー、さっきのも、何かが光って見えただけなのかも」


サーヤは、自信が無くなってきてしまった、あの光は、サーヤの空想の一部だったのかも。


「本当にあるさ、おばあちゃんから聞いたことだってあるんだ、昔おばあちゃんも行ったことがあるって」


「おばあちゃん、生きていればよかったのに」


それからサーヤは、朝ごはんを食べると、バルコニーの浅黄色の丸テーブルで頬杖をついて、マジックライブラリーが現れるのを、待つことが日課になっていた。


島に実しやかに伝わる、マジックライブラリーの話。誰もが知っていても、行ったことがある人はほとんどいない。


 最後に其処に行ったのは、多分ターチ、そのターチもそれ以来、マジックライブラリーの、輝きのひとひらすらも見ることができない。


 サーヤが、ターチから、マジックライブラリーの話を聞いて以来、どれ程サーヤが憧れ続けていたことか、いろんな人が、いろいろなところから、マジックライブラリーに入った話を聞いたが、おばあちゃんが行った時も、ターチが行った時も、マジックライブラリーが現れたのはこの原っぱだ、自分が行く時も必ずこの原っぱに現れるに違いないと、サーヤは今も信じている。


「そんなに簡単には現れないよ、僕も最初はずっと見ていたんだから」


「私にだって絶対現れる」


二人は原っぱを走り抜けて学校への坂道を駆け上って行きました。


時が流れ季節がめぐっても、サーヤは毎朝バルコニーから原っぱを眺めていた。


 あの日の記憶は、サーヤの記憶の中で、結晶のように輝き続けてはいたが、もう二度と見ることは出来ないのではないか、おばあちゃんとターチは入っても、自分には一生そのチャンスは訪れないのではないかと、あきらめかけていた。


 そしてバルコニーの、いつもの椅子から立ち上がると、サーヤの目の前で輝く空気が固まり始め、どこまでも透明な物質で出来た、大きなドアが現れた、ドアの周りもみるみる広がってゆき、とうとうサーヤの目の前に、マジックライブラリーが現れた。


 サーヤは目の前に現れた大きな観音開きのドアにふれ静かに押してみる、ドアは少しずつ開かれ、サーヤはライブラリーの中へと、入って行った。


 ライブラリーの中は、壁、天井、床、すべてが透明で、その中に隙間なく本が詰まっていた、色とりどりの本はすべて題名が無く、透明感があり、開いて読むことを想像させなかった、本以外の所はすべてが透明な不思議な館内、サーヤは、透明な床をゆっくりと移動した、それはまるで、宙を歩いているかのように、その館内でサーヤを引き付けたその本は、海の色をそのまま表紙にしたような本だった。


 サーヤがその本に手を伸ばすと、手が透明な壁をすり抜けたが、不思議とも思わず、本を手にした。なんと手になじむ本だろう、もう何年もからだの一部だったように手に馴染んでいる。


 サーヤが本を開くと、本から水しぶきのような光があふれだした。


 その日ターチは、バルコニーに頬杖をついたまま、動こうとしないサーヤを置いて、学校へ向かっていた。


 原っぱを過ぎ、坂道を登り始めた時、置いてきたサーヤが気になり家の方を振り返ると、そこにあの光が、光はターチの家を取り巻いているように見えた、ターチは家に向かって全力で走りだしたが、光はターチが原っぱの中腹まで来るころには消えていた。


ターチは知っていた、あの光はマジックライブラリーだ 自分も入ったことのあるあのライブラリーあれが出現している時にだけあの光は現れる、あれはサーヤのために現れてくれたのだろうか、サーヤは入れたのだろうか、あれはその人の前にだけ現れる。


サーヤの手にした本は、手の中で、信じられないほどの存在感を放っているにも関わらず、何も持っていないように軽く、そして、しっとりとしていた。


本を開くと、本は輝きを放ち、中から水しぶきのような光があふれだし、サーヤの身体に降りそそいだ.


ほんの少し、水をかぶったような感覚があったが 光はすぐに消えてしまった。


気がつくと、サーヤは家の前の原っぱに立っていた。


「サーヤ」


ターチが、原っぱの向こうからさけびながら走ってきた。


「サーヤ マジックライブラリーに、マジックライブラリーに入れたの?」


「入れたわ、そして本を開いたの、そしたら中から光が飛び出して、濡れてしまったような気がしたの、服が湿っているような気がするもの」


ターチはサーヤの服に触ってみたが、服は乾いていた。


「服は乾いているよ。」


サーヤは自分の服を触ってみたが、やはり少し湿っているような気がした。


「少し湿っているような気がするわ」


ターチはもう一度サーヤの服に触ってみたが、やはり服は乾いているように思えた。


「どんな魔法なのだろう 、  水の魔法?」


 学校にいる間にも、サーヤは、水に触れては「水よ 動け!」とかやってもたが、一向に何も起こらなかった。 ただ水はいつもより、ずっと気持よく感じられたが、それだけだった。


 あの光はなんだったのだろう、ターチの言う通りならば、あの光を浴びれば、自分の望んだ魔法が一つ使えるはずなのに、水が気持ち良くなったって、それはそれで悪くはないけれど、水が気持ちいいだけじゃ、 私は誰よりも上手に魚のように泳げたらどんなに素敵だろと・・・私ターチより上手に泳げるようになったのかも。


 サーヤが話すと。


「そうかもしれない、でも、もっといい魔法にすれば良かったのに」


 妹の望んだ魔法を聞いて、ターチは、少しがっかりしたようだった、少し間自分よりじょうずに泳げたからって・・・。


 学校が終わると、ターチも、サーヤも、いつもの船着場へ向かって走って行きました、今日はサーヤたちが一番乗りです。


 早速サーヤは、水に入ってみました、水のなんと気持ちのいいこと、水が体の一部のようです、これなら水を自由に動かせるのでは?(水よ、動け!・・・・)水はまったく動きません。やっぱり上手に泳げるんだ、サーヤが泳ぎだすと、なんと気持ちよく泳げることか、今まで一番気持ちよく、息をするのも忘れるくらいに、泳げるではありませんか、それだけではありません、水中がよく見えるのです、まるで、水中眼鏡でもしているかのように、いやそれ以上にふだん陸上と変わりなく水中が見える。


 なんて素敵な魔法なんだろう、サーヤはこの魔法が、とても気にいてしまいました、自分にぴったりだ、これ以上の魔法は無い、とさえ思えるほどに。


 ターチは、いきなり泳ぎ始まった、サーヤを見てびっくり、信じられないスピードだった、小さな小魚をふと見失ってしまった時の様に、サーヤを見失ってしまった、するとサーヤはずっと先のほうで手を振っている。そして水面からジャンプ、 イルカよりも高く、 人間が!


「お兄ちゃんよりも、上手に泳げるようになったわ」


「そんなの誰もかなわないよ、魚よりも早かったぞ」


「ほんとう」


 サーヤは、とてもうれしそうだった。


「ジャンプしてたろう」


少しね。


「少し 少しじゃないイルカより高かった。」


「ほんとうに!」


「ほんとうさ、魚より速く泳いで、イルカより高く、ジャンプしたんだ」


「すごい、すごい、今度はジャンプして宙返りね」


 サーヤは、宙返りをすると、また帰ってきて「お兄ちゃん少し泳いでくるね」と言うと水中に消えていった。


 サーヤは、水中をどんどん泳いでいった、水面からこぼれる光に照らし出される珊瑚、色とりどりの魚、光り輝く小魚の群れ、みんなサーヤには夢のような光景だった。


 美しい光景を求めてサーヤは泳ぎまくる、どこまでも、どこまでも、自分はこの時の為に生まれてきたのだ、今なんて幸せなんだろう、と、思えてうれしくてしかたなかった。


 サーヤは、時間のたつのも忘れて、珊瑚の海を泳いでいた。


 サーヤが、水中に消えてから数十分、ターチは心配になって何度か大声で呼んでみたが、サーヤは戻ってこなかった、(どこまで泳いでいたのだろう)心配はしたが、何故か何かが起きたとも思えなかった。


そのうち、いつもの面々が集まりだし、町外れの小さな船着場は、にぎやかになってきたが、サーヤは戻ってこなかった。


ターチはみんなに話すかどうか迷ったが、とうとう話さずに終わってしまった。


 サーヤが帰ってきたのは、日も落ちかけみんなが帰った後だった、桟橋に座り込んで、ボート見つめていた水面に、サーヤはポカリと顔を出すと、「ごめんなさい、お兄ちゃん、少し泳ぎすぎて、遅くなっちゃったの」と言った。


 少しだって、もう二時間以上もたっている。


 家に帰ると、サーヤの口から、すばらしい海の話があふれ出てくる、今まで見たことも無いような、大きな魚の話とか、イルカと競争した話、海底洞窟を発見した話、輝く小魚の群れに飛び込んだ話、どれもサーヤが夢見ていたものだった。


 ターチはそんなサーヤの話を、自分の魔法の時間を思い出しながら聞いていた。


 次の日二人は学校が終わると、いつもはあまり行かない人気の無い入り江に向かっていた。


「サーヤ 今日はお兄ちゃんを引っ張って泳いでくれ」


「いいよ、そうすれば一緒に行けるね、お兄ちゃんも乗っけてくれたものね。」


入り江に着くと、ターチは早速水に入りサーヤの肩につかまって、「よし、引っ張って」といってみたが、あっさりと手ははずれ サーヤは5メートルほど先まで瞬間移動していた。


「お兄ちゃん、ちゃんとつかまっていて」


「無理だよサーヤ、速すぎて、つかまっていられないよ、もっとゆっくり泳いでくれないと」


 ターチが、再びサーヤの肩につかまると、サーヤはゆっくりと泳ぎだした、サーヤはかなりゆっくり泳ぎだしたはずなのだが、ターチの手はすぐに外れてしまった。


「もっと もっとゆっくりだ!」


 サーヤはとてもゆっくり泳いだつもりだったのだが、ターチにしてみればモーターボートに引きずられているような物だった、とてもつかまっていられる速度ではない。


 結局サーヤが「これじゃ歩くような速度だわ、」と言いだしたところで、やっと乗っていられる速度になった、とてもつかまっているのは無理だった。


 それでもターチは、その辺の船よりよほど速いような気がしていた。


 サーヤは、ターチを乗せてどんどん沖へと泳いでいった。


「お兄ちゃん、この辺が一番綺麗なのよ もぐるはね。」


 そう言うと、サーヤは、ターチを乗せたまま真下に向かってもぐり始めた、確かに見たことも無いような、すばらしい珊瑚礁だったが、ターチの息は続かない、水中眼鏡もはずれ、シュノーケルも吐き出すと、ターチはサーヤからはなれ、もがくように水面へ向かった。


 サーヤは、先に水面で待っていた、水面に出るなり、咳き込んでいる兄を見ると、困ったような顔で、「お兄ちゃん、放しちゃ駄目じゃない」といった。


「無理だよ、あんなに息が持つわけ無いだろ」


 サーヤは、すぐにターチの水中眼鏡を拾いに言ったが、とても、普通なら拾ってこれる深さではなかったがサーヤは道端に落とした小銭でも拾いに行くように水底に向かって行く。


 ターチがが離れていくサーヤを見ていると、その脚の周りに半透明の尻尾が見えた。


「人魚・・・」


 近づいてくると、いつものサーヤの姿だった。


 サーヤは、水中眼鏡とシュノーケルを、ターチに渡すと、「ボート見付けてくるわ」と言って岸に向かっていった。


 少しすると、岸のほうからボートだけが まっすぐターチのほうに向かってくる。


 ボートがターチの前まで来ると、サーヤがボートの前に顔を出した。


 そう、サーヤは気づいていない様だが水中で普通に呼吸している、本当に魚のように泳げるようだ。


「お兄ちゃん、そういえば魔法を説く方法見付けたわ」


 ボートの端につかまって、ぷかぷか浮きながらサーヤは言った。


「お湯に触るとね、魔法が落ちてしまうの、昨日ね お風呂に入ろうとしてお湯に触ったら、指が光ってそこだけ魔法が落ちてしまったの。」


「え」


「だから回りと一緒に指をこすったら、またついたみたい。もう一生お風呂は入らないわ」


「汚いよ・・・」


「へーきよ、毎日海で綺麗になるもの、ママたちには内緒ね。」


 サーヤは、そう言うとまた海に潜っていってしまった。


 次にサーヤが現れた時には、手に大きなロブスターとサザエを持っていた。


「こんな大きいの、見たこと無いでしょう、すごいのよ、簡単にいっぱい取れちゃうの」


「すごい・・・」


サーヤが顔を出すたびに、魚や海老や貝が投げ込まれ、ボートの中にはもうターチの居場所が無くなりそうだった。


最初は一緒に喜んでいたターチも、ここまで大漁になると悪い事をしている様で怖くなってきた。


「お兄ちゃん、本当にすごいわ、まだまだ、たくさんいるのよ、もっともっと捕まえられるんだから」


 サーヤはとても楽しそうに、獲物を捕まえては、ターチのいるボートまで、せっせと運んでいた、もうどんな魚もサーヤからは逃げられないようだった。


 ターチは、積み上がっている獲物を 逃がし始めた、ボートから海にどんどん投げ込んでいると、サーヤが上がってきて、水面から顔を出して怒っている。


「どうして捨てちゃうの、せっかく捕まえてきたのに!」


「いや もうボートに乗らないし、食べきれないし、こんなにいらないだろう、捕まえるのは楽しかったんだからいいだろ。」


 サーヤは 煮え切らない顔だったが、二人はその日捕まえた中で、一番大きな魚だけもって帰った。


 その日の夕食に並んだ大きな魚は、サーヤが一人で釣り上げたと信じてもらうには、少し大きすぎた。


「これ本当にサーヤが釣ったの」


「うん」


不思議そうに聞く母親に 満面の笑みを浮かべて、自慢げに答えるサーヤだった。


「お兄ちゃん、また明日も釣ろうね、今度はもっと大きいの」


「もう当分釣れないと思うよ」


「えー どうして」


サーヤは魚をほおばりながら、不満を訴えた。












 このお話は、私の娘がまだ小さな時に、毎日寝る前に本を読んでやっていたところ、ある日読む本が無くなり、どうしよう、と言ったら、お話を作りながら話して、と言われ、その日から毎日、寝る前に御伽噺を作りながら話していた話です。

 そんな話を、ある日娘に、文章で読みたいと言われて、書き始まった話です。

 しかし文章にしてみると、話が少し変わってしまったりもして、中々思うように進まなかったりしています。

御伽噺以外にも、昔から頭の中にたまっているものを、順番に文書化していきたいと思っています、ライフワークになるといいな、とか、思いながらいつも書いています。

 今回初の投稿になりますが、よろしかったら、ぜひお付き合いください。

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