水無月に
水無月に君は歌を歌っている
高らかなその声は反響して空を揺らす
水無月に僕は灯りを灯す
萎んで消えないようにと牧をくべる
水無月に君は微笑む
水無月に僕は昂ぶる
明日の太陽を待ち望んで君の夢を少しみる
ちらちら燈る街灯は誰かの夢
その中で人は朝まで踊る
猫も狸も狐も
隠した尻尾は出してはいけない
そんなことは当たり前だろう
またね
そう君が言ったように聞こえた
陰った太陽がそろそろと沈む
午後6時最後の風に身を晒す
今日をゆっくりと呑み込む
水無月に君は歌を歌っている
高らかなその声は反響して空を揺らす
水無月に僕は灯りを灯す
萎んで消えないようにと牧をくべる
水無月に君は微笑む
水無月に僕は昂ぶる
明日の太陽を待ち望んで君の夢を少しみる
ちらちら燈る街灯は誰かの夢
その中で人は朝まで踊る
猫も狸も狐も
隠した尻尾は出してはいけない
そんなことは当たり前だろう
またね
そう君が言ったように聞こえた
陰った太陽がそろそろと沈む
午後6時最後の風に身を晒す
今日をゆっくりと呑み込む
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