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79 ショウタ 世界の終わり

ショウタ


さて、この星を破壊しましょうか。


この星の巨大な大陸の中に、人と魔族や多様性な種族達が暮らしている。

空を見上げれば悠久がこの星を包み、手を振れば粒の様な精霊達が巻き上がる。

このダリアの次元へ来たものは、魔力と精霊力に満ちた星の力に驚くだろう。

これが唯一神、女神ダリアの星だ。


自分は、なぜ星を破壊するのでしょう。

関係性のしらがみってのは、どうにもなりませんか。

女神と自分、お互い調子に乗って言っちゃいけない事、やっちゃいけないことをやったり、やらせたり。

幾星霜の次元を渡って復讐と言う仕返しをしても、何も関係性が変らない。

顔を合わせれば罵倒地獄の顕現です。

この関係をぶっちぎるような、力と意思とイベントが必要です。


憎しみの種を撒いた責任がありますし、前よりましな世界にしてやります。

結局は世界破壊により、リセットしないといけない所まできたと言う事です。


話し合いで解決する時は、すでに終わりを迎えたのだ。


そもそもですよ?

全てが話し合いで解決したら、既に世界平和が実現してると思いませんか?

現実は、アニマル理論が優先されています。ジャイアンが優勝です。

ラブアンドピースの様な一見華やかな言葉に、騙されてはいけませんよ。新興宗教と一緒です。

はまる人が、ラブアンドピィイイイイスと楽しくお祭りをしているのですから、邪魔をするのも悪いので、そっとしておきましょう。


もちろん、自分を止めてもらって結構ですよ。全力でお相手しましょう。

いつも自分は、自分を真っ向から否定し倒す存在を求めています。


やっぱり、人の身で永遠を過ごすのは、キツイって事ですね。


――


まず、ゲートを開き小型から中型の終焉を呼び込むのはマストですね。

終焉達は、自分の事が大好きですから、すぐ召喚に応じ侵略してくるでしょう。

大型以上が来ると、星と次元ごと壊れれますので。頑張って小型、中型を倒して大型が来るま前までにゲートを奪取してください。


後は、召喚で強力な破壊神や混沌クラスを呼び寄せてみましょうか。


破壊を旨とする神と呼ばれる超越者、どんなタイプが来ますかね。

召喚へ応じてもらった対価と報酬は、過去の思い出の修復とか、封印の解除、力を失った神具の修理など。基本は相談に応じて決めますか。


さぁ、召喚をしましょう。


空間に力を籠める。

あたりは焔で空間が満ち、次元を貫くエネルギーが足元に浮かぶ魔法陣から生成される。


~幾星霜を越えし破壊者よ、破壊こそ再生なり。また再生こそ破壊も真なり。力ある破壊よ、祈り以上の破壊で神聖なる守りを与えたまえ~


【メール内容:いつもご愛顧いただきありがとうございます】


↓↓↓


ダンジョン社団法人自称協会のショウタと申します。

この度は、カスタマーサポートをご覧いただきありがとうございます。

召喚対価といたしまして、装備品と思い出の修理のお申し込みを受け付け致します。

もしもの召喚の際、修理品と保証書をカスタマーサポートのショウタまでお送りいただけますでしょうか。

商品をお送りいただく際、不具合な箇所についてのメモかモノリスを添付してください。

商品を確認し、修理方法についてご連絡いたします。

修理後、正しい使用方法で発生した不具合については、保証期間中であれば無償で修理いたします。


ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。

それでは、よろしくお願い致します。


↑↑↑


う~ん、完璧なビジネスマナーのメール。

これ、めっちゃ応募来るんじゃないのか。


さっそく、召喚陣が光り輝いています。力ある破壊の輝きです。

さぁ、女神を困らせるぐらい破壊を振りまいてもらって、なんなら倒してもらって結構です。

宜しくお願いします。


そして シュポン! と、ロン毛の神様が湧いてきました。


!?!?! この方、地球の破壊神様では?!


そして、ロン毛の破壊神様がこっちを見て驚く。自分も驚く。


「「えっ!? あっ?!」」


「あ~、そういう事なわけ。 どうもどうも、先日はありがとう。 色々とお世話になったわけ。 位相世界と地上が行きやすくなったから、稼ぐために 「神具ヴァジュラ」 の修理をと思ってたんだけど。 そう上手くは行かないわけ。ショウタさん? ショウタ支配人? の異世界侵攻を止めるため、いい所の腕のある者達が今、むかってるのさ。 俺っちも義理があるから、向こうに付かなきゃいけないわけ。せっかく呼んでくれたのに、ごめん、帰らなきゃいけないわ」


「あ~~! なるほど。ショウタさんで結構です。 こちらこそお世話になっております~。 いえいえ、こちらこそ無茶いってすみません。 まさか地球の破壊神様が来られるとは、想定が甘かったようです。 今度、旅館においで頂く際に、対価もってくださればその神具を修理致しますから。また宜しくお願い致します~」


予想外の召喚に、ペコペコと頭を下げてお帰り頂く。

破壊神様もペコペコと頭を下げつつ、召喚陣に戻って行った。


地球の破壊神様、めっちゃいい人じゃないですか。破壊神なのにいい人ってどうなんでしょうか。

そして、小雨様。この世界に仲間を呼び寄せていますか。

律儀ですね。


う~ん、召喚の応募要項が悪かったか?

こっちも、地球の神様が来るとは思わないじゃん?

あ~、でもよく考えたら可能性があったな。地球と近い次元だったか。

これは、失礼致しました。


『異世界経験あり』 で、再募集をかけましょうか。

これなら。神様に制限がかかるでしょう。


さぁ、どうでしょうか・・・。


おっ、なんか光だけ強く気配が弱い反応が魔法陣からありました。


龍で、神で、治世経験あり、破壊者でもあり異世界経験者。

う~ん? 優良物件。それにしては、おかしい反応ですね。

光だけが強く、破壊の反応が無い。


召喚陣からシルエットを見ると・・・、角がって巫女服で子供体系。

これ、竜神巫女のリュウナさんでは??

あ、彼女、異世界経験ありましたね。


って、言うか、おい。

実力、詐称じゃねーか。ダメだろこんなの。弱すぎるわ。

アヤメさんと伊織さんから、なんとか逃げようと試みてる感じですかね。

召喚拒否! お祈りメールだ。お祈りメール。


【一層のご活躍を祈念いたしております】


ダメだダメだ! もう召喚やめよう。 時間の無駄だ!

自分が、破壊をまき散らせばいんでしょう?!


――


さて、準備ができました

終焉ゲート、開け。


黒い渦が宙に広がり、異形の触手生物やタコ生物が無数に溢れ出る。


このモンスター達は中型と違い法則を支配してきませんが、小型でも認識の被膜見たいなのが展開されてますので、倒すと言う意思が無いと中々撃退できませんよ。


さて、バラバラに戦ったらボコボコにされますよ。

世界のより一層の健闘を期待します。


無数の小型の異形は、自分を一瞬見た後、世界に侵攻していった。


小型が倒される頃には、中型が出現して世界を絶望に包むでしょう。

物凄いスピードで侵略し認識力が高い生物から攻撃していくはずです。


そして、ダリアの手数を奪わないといけませんね。 

手始めに黄金宮殿に、この星に浮かぶ衛星の3つある月の一つを落としてみましょうか。


ダリア。

全力で止めないと出オチでゲームオーバーだぞ。

チャンスだぞ。上手く止めてみせて、この星の信心を稼げや。 『おぉ! さすがダリア様!』 と祈ってくれるだろうよ。


地上から天に浮かぶ月に手にぐっと力を籠め、思いっきり下げる。

出来レースだが、叫ばずにはいられない。


「しねやあぁあああああ! くそ女神がああぁああ!」


空が月の影に隠れ、ゴゴゴッゴゴオォオオオと大気が悲鳴を上げながら、世界に月が降下を始める。

月のクレーターが大気摩擦で赤く光り、肉眼でそれを確認できる所に数秒で落ちて来た。


はるか遠く見える黄金宮殿から極太の黄金レーザーが射出され、灼熱の月に当たりその余波で黄金の光が世界に降り注ぐ。


月を女神ダリアが押し返そうとしているようだ。


そのパターンですか。

海外でも大人気の忍者漫画を読んだことが無いんですね。

ほら、二つ目の月も直ぐにいきますよ。 耐えそうだったら、3つ目の月ももいきますからね。

全力で行かないと二つの月の重量に耐え切れず、この星に直撃してしまいますよ。


黄金の光線は、さらに太くなり、月を包む大きさになった。

降下する月が光に飲まれ、月が二つほどこの世界から消滅した。


やりますね。これでダリアも消耗をしましたか。

次のイベントは、侵略者対峙と全ダンジョン解放ですよ。

地表からダンジョンモンスターが溢れてきます。

後、最後の一つも月を落としておきますね。


――


小型の終焉達が一目散に黄金宮殿を狙いに行っている。

ダリアの近衛として、勇者クロエもいるのだろう。

異世界転生者の観測力は高い。率先して狙いに行くはずだ。


モンスター達を迎え撃つために人側と魔族側から大軍団が出て来ている。

黄金宮殿までの道のりを大軍が埋めていた。

小型終焉とモンスター達を迎え撃つのだろう。


さて、運命の分岐点ですね。

今更、人と魔が協力できますか?

ミリサリ、ミリュネー。 やれる? 人を心の底から憎んでたお前たちがさ。

憎しみを乗り越えたと言っているが、心の底で燻っているはずだ。ヘドロ見たいな炎が。


だって、自分とダリアを見てみろ。どうにもこうにもならねーよ。

距離を置く以外で乗り越えられないよ。

世界の終わりでも迎え無いと、この星の憎しみの種はどうにもならんだろう。

魔王皇帝ショウタからの最後の贈り物だ。

『己が命運を掴みたければ、見事乗り越えてみせよ!』 ってやつだ。


精算の時だよ。会社でもあるだろう。

レシート持ってる? 領収書ハンコ押してある?

無いの? 実費精算だ。


案の定、人と魔はバラバラで協力の様子が見られずに、侵攻を止められていない。

異形に押され、溢れ出るモンスター達の襲撃を食らっている。

陣形がボコボコだ。お互いが信用できていない。


ここで、ダリアは動かせないぞ。 

即座に3つ目の月を落とす。


超ド級の隕石が、大気の叫び声と共に地表に迫る。


対応で黄金の光と、オレンジ色の光線が月に射出される。

オレンジ色の光が月を真っ二つにし、金色の光が月を押し戻す。


これは、地球の破壊神様の力ですか。先ほどの召喚の時と波長が一緒だ。

さすが、良い神具をお持ちですね。

地球ではないこの星で、どうやって力をだしているのでしょうか。


そして、空からキラキラと数多の魔石が降り注いでます。

世界を包む爆炎が、モンスター達を光と共に消し飛ばす。


小雨様ですか。やってくれますね。

その在庫を投げつける技は、一度しか使えないでしょう。


その間にボコボコにされていた、人魔の陣形が整いましたか。

ようやく協力的になりましたか。

異界の者達に、助けられて追い込まれて初めて協力の力に気づくとは、なんて愚かな生き物でしょうか。


さて、本来存在しない運命の交錯によるエントロピーが派生する前に。

分かりやすく言うと、勝確イベントとして観測される前に、中型終焉を呼び寄せましょうか。


『終焉よ、きたれ』


自分の事が大好きで堪らない、中型終焉を呼び寄せます。

すぐに5体ぐらい湧いてくるでしょう。


世界の時は止まり、星々は逆転する。中型の終焉の登場である。


と。侵攻をしながら、自分の運命値の減少を感じる。

おかしい。

自分の観測が全てにおいて優先されるはずだ。

いつでも主人公が自分だ。トラック転生から、運命値を手にしたはずだ。

今は、物語の枠から外されていくような。そんな感覚を覚える。


そして、中型の終焉の登場と同じ時に空に龍が出現してきました。


神龍だ。 まんまあれですね。

いいんですか。 願い事言ってしまいますよ。


その龍は、願いを聞くことなく、雷雨テンペストと灼熱の業火を放ち、中型の終焉を焼いていく。


これは、制裁神様?

あー、都合よすぎませんか? これ、自分が渡したアイテム効果ですね。

神の力の源。自分が渡した、運命を呼び込む帯留めの効果でしたか。

見事な使用タイミング。神々が力を出せるわけです。 そんな設定、忘れてましたよ。


遠目で見ると輝く粒が、中型の終焉を圧倒し撃破された。

星の運行が戻り、世界が平常運行を始める。


見事だ、野郎共が。

大型の終焉の登場までまだまだ、時間がある。

時間を稼がねば。


自分が行きますか。絶望が大きいほど、救われた時の力というものが大きい物です。

どれだけ結託してるか、自ら確認しましょうか。

世界の半分ぐらいは、塵となるがよい。


自分の最強の獲物 『星々をその刃に収め相反する終わりの闇を刀身とした剣』 をアイテムボックスから取り出そうとする。


が、取り出せない。 蒼い空間が否定をしてくる。バチンと空間から弾かれた。

反応に驚き、この状態の確認をすると、この星に空間固定の蒼い力が拡散している。


これは、猫さんの力ですか。

猫さんがここに来ているとは、思えないのですが。

彼の力だけで、中型終焉までやれるはずですから。助けているはずです。

そして、本来の契約のお仕事の旅館放置してこっちに来たらガチギレします。


間髪入れずに バリバリバリ と、空間に電撃が走る。

その空間には、淡い紫色の髪の少女アヤメさんと祭りの姿の韋駄天様が手を繋ぎながら出現してきた。


「韋駄天様、ありがとうございました。 ここでお戻りください~。今、ここまでの道を作るためモンスターに囲まれていて、なおかつ! 舞ちゃんに銃口で狙われている伊織を助けて頂ければと思います~」


「アヤメっち、申し訳ないです。送るのはここまでです。わっちでは、ショウタ支配人との闘いで戦力になりそうにないでおりゃんす。 所で、伊織、またやったのでおりゃんすか。 舞さんも怒ってるって事は、まだ伊織が好きって事でおりゃんすよね。じゃないと銃口で狙いありゃしません。乙女心は、難しい話です。では、いくでおりゃんす」


韋駄天様は、去っていった。


賢明です。


ここで、ネコさんの宝珠を使ったアヤメさんの口上がはじまりますか。

さすがに、楽しくなってきました。

自分を倒す気でいますか? やってみてください。


アヤメさんの周囲に配信ホログラム画面が近くに浮かび、黒のヘアバンドがほんのり光る。

周囲に何かの音楽が心なしかかっている。


地球から電波を繋いで配信してますか。いつのもテロップの 『只今、配信中』 ですよね。

最近、アヤメさんの動画をよく見てますから分かりますよ。


「ショウタさん、こんばんは~。今、啓示神様の力を借りて地球へ繋いで配信してます~! 異世界への侵攻ですか。 おっと! その前に皆様、こんあやめ~! まだ、異世界の中継は続いていますよ~!」


ふわりと衣装をなびかせ、アヤメさんの視線とヘアバンドのカメラを向けてきた。

制服をモチーフとした青いオリハルコンとミスリルの混合糸で編み上げた装備、アヤメさんの専用の紫剣と、髪の色が良く似合いますね。


さてと。計り知れぬ運命が約束された、輝く意思が自分の前に現れました。

彼女は、自分との戦力差の前に走り続けることが出来るのでしょうか。


「ただいま、異世界で侵攻をしている元凶、66F支配人のショウタさんの前へ立っています~! この星の魔王経験者ですよ~。凄いですよね~! 伊織は、私をここに通すためにここまでの道を作ってくれれています~。 そして、来週は新メンバーを紹介したいとおもってます~。竜巫女リュウナちゃんです」


おっと、情報量が多い。

運命値が相変わらず、高いですね。

ここに立つのは、主幹者達では無くアヤメさんでしたか。

よく、強力なバフ無しで地球よりLVの高いモンスターをかき分けて、振り切ってこれましたね。


「ネコさんから、魔王ショウタさんの弱体の宝珠を頂きまして、先ほどの蒼い波動がアイテムボックスを封じる宝珠なんです~。 あのお父さんが大好きなリメイクのソフトで言う闇の衣を剥がした所です。 分かりますか~!」


アヤメさんの近くに浮くホログラムにコメントが入る。


【わが うでのなかで】


【かがやくいき】


【なんだこのおっさん】


【サラリーマンっぽい】


【なんだ負け組か】


【風来坊ダンジョンもやってください】


【ご主人様と対峙とか、アヤメさん正気ですか!? 無理ですよ、絶対〇されます! あ、でもですね、アンデットのアヤメさんも愛せると思います。それはそれでいいかもしれませんね】


【啓示への信心と運命値で力が集まってくるわね~。 ショウタ、観念しなさい~】


見たところ、コメントの民度がひどいですね。

アヤメさん、こんなのを相手にして精神大丈夫ですか。顕示欲は身を滅ぼしませんか?


自分のアイテムを封じた所で、無駄です。

アヤメさんの中身の性格診断回になっちゃいますよ。

異世界で言う所の、腸卜占い。臓物見て占う性格診断してしまいますよ。

アヤメさんのミンチが見たいと言う視聴者さんが多いので、リクエストが多いので答えてあげてはいかがですか?

ユーザーのリクエストをお手伝いしてあげましょう。


アヤメさん。ラジオが分かる世代ですか?

あなたたちは、基本ここの分類なんですよ。 動画時代になり、やれる事が増えただけです。

先人たちが積み立てて来た、リクエストシステム。学びなおすといいでしょう??

熱湯風呂(戦闘中)に入る間だけ、番組宣伝を許します??


・・・? 今考えると狂っとるな。コンプラどうなってんねん。


さて、自分を倒す秘策が他にあるのでしょうか。

ワクワクしてきます。



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