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幻想異変録:replay  作者: 凍曇
番外編
10/32

とある場所では

『……?』


 変な夢を見た気がする。

 最近よく眠れてないせいだとは思うが夢を頻繁に見るようになった。

 けど。


『なんか変な夢だったな……。昨日読んでいた小説のせいかな?』


 俺はゆっくりと布団から出ると様々な本で散らかっている床を歩く。

 顔を洗おうと思い、洗面台に行こうとした時固定電話が鳴った。

 電話に出るのは面倒くさいがそんな事も言ってられないのでディスプレイに表示された電話番号を不快に思いながらも受話器を取った。


『はいもしもし。はい。分かってますって、冬休み終わったら必ず提出しますから。あー、どうでしょう?はい、はい。それじゃあ失礼します』


 受話器をガチャリと置くと、盛大にため息をつく。

 そしてテーブルの上に適当に置かれているプリントを手に取る。

 そこに色んなサークルの名前が書いてあり、内容説明などが所狭しと書いてあった。


『ん?』


 俺はそれを見ていると一番下にどう見てもパソコンで打った文字ではなく人が書いた文字があった。

 もちろんちゃんと掠れている部分を見るに、打ち忘れて印刷してしまい打ち忘れの部分を急いで書いたのであろう。

 新しいサークルでも出来たのだろうか?

 そのサークルの内容を見てて俺はそのサークル名の横にチェックマークを書いた。

 そこに書いてあったサークルの名前は。


【秘封倶楽部】

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