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二十三話 ショウ無双?
「うおらぁ!」
ショウはそう叫びながら敵を殴りかかる。
「なんかショウさん変じゃないですか?隊長。」
「そうだな、でも私達は先を急ごう。」
「〇ねぇ!」
そんな声が聞こえると私は背中からナイフで刺されてしまった。
「ネオン!」
サナ隊長はナイフで刺してきた相手を殴り飛ばし私を抱きかかえた。
「大丈夫か?ネオン」
私は刺された痛みをこらえながらもそう返事した。
「大丈夫ですよサナ隊長は先に進んでください私は一人でも大丈夫ですから。」
「無理しないでよ、危ないから。」
「先に行って下さいサナ隊長!」
私はそういうとナイフが刺さった背中を抑えながらも敵のほうへ走っていった。
「ネオン、私がこんな所で止まってちゃだめだ。」
サナ隊長は覚悟を決めたような顔をして塔を登り始めた。
「ネオン打ち取ったり!」
そう言って殴りかかってきたやつを吹き飛ばしてショウの方へと向かった。
「ちっ化け物かよショウ、降参だ。」
「おい!お前らお前らのとこの頭は降参だと言ってるぞ!まだやるか?」
「そんなの知らねえよ!」
「オラァ行く...」
『パァン!』
ショウの背中を弾丸が貫いた。




