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寄り道の詩  作者:
1/1

寄り道程度に見ていこう

yellrow



朝、太陽が眩しくて目が覚めたら、


君が優しく微笑んで、俺を見てた。


黄色い太陽の眩しい日差しが、優しく包みこんでくれてるような、


それとも、ただの勘違いかな?


でもね、こんななんでもない毎日が、ずっと続いてくれたらいいなって思うんだ。


だから、毎晩神様にお願いするんだ


この毎日が終わらないように。


だから、毎日いっぱい笑っていっぱい話すんだ。


そうしたら、いつか君と僕がひとつになれるかもしれないでしょ。


そんな話をしたら、君は笑うけど、そうなったら幸せだと思うよ。



一つになったら、キスもできないよ?



それ言われたら、考えちゃうけどね。


明日も綺麗な日差しでありますように。



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