諦めなければ希望は途絶えない(多分)
はい、陽菜です。
はっはー、疲れてます。
やはり曲はいいですね。
目が覚めた(夢の世界)時、気絶する前のような暑さはなく、ただ蒸し暑いだけの暑さであった(それでも十分辛い)。
その感覚を不思議に思い、試しに目を開けてみた。
エルのドアップが目に映りました。
「・・・・うわぁああ!?」
なんでだろう、デジャヴを感じる。
とかとか思いながら、とりあえず全力でエルを殴るふりをした。
なぜかって?エルの手の中にあの借金手帳があってだな、それをなぜか見せびらかしてきたのだ。結果、なぜか僕は殴ることができなかった。
なので、もう一度新しくおはようの挨拶をすることにした。
「お、おはよ・・・」
うん、やはりシンプルイズザベスト!だね。
うんっ!・・・だから知らないよ?エルが引いた顔してるなんて。
その瞬間、僕は確かに見たんだ。
太陽に照らされ、キラキラと乱反射する湖。
風が吹けば、微かに揺れる木々の木の葉たち。
その木々の影に、僕は寝そべっていた。
そう、オアシスに僕はいたんだ。
オアシス。そう、それは・・・森へと続く道を示す看板が刺さっていた(普通はない)。
「お・・・おぉ・・・!」
神よ・・・!ありがとう・・・!
_______諦めなければ、希望はちゃあんとそこにある!!
どうでした?また一時間後に出すと思いますので。
またみてください。
誤字・脱字あれば教えてください。
そして短くてすいません。
では、