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夢トリ冒険録  作者: 月影 陽菜
〜ケモ耳王国編〜
18/21

諦めなければ希望は途絶えない(多分)

はい、陽菜です。

はっはー、疲れてます。

やはり曲はいいですね。

目が覚めた(夢の世界)時、気絶する前のような暑さはなく、ただ蒸し暑いだけの暑さであった(それでも十分辛い)。

その感覚を不思議に思い、試しに目を開けてみた。


エルのドアップが目に映りました。


「・・・・うわぁああ!?」


なんでだろう、デジャヴを感じる。

とかとか思いながら、とりあえず全力でエルを殴るふりをした。

なぜかって?エルの手の中にあの借金手帳(悪夢の手帳)があってだな、それをなぜか見せびらかしてきたのだ。結果、なぜか僕は殴ることができなかった。



なので、もう一度新しくおはようの挨拶をすることにした。


「お、おはよ・・・」


うん、やはりシンプルイズザベスト!だね。

うんっ!・・・だから知らないよ?エルが引いた顔してるなんて。

その瞬間、僕は確かに見たんだ。


太陽に照らされ、キラキラと乱反射する湖。

風が吹けば、微かに揺れる木々の木の葉たち。

その木々の影に、僕は寝そべっていた。


そう、オアシス(天国)に僕はいたんだ。

オアシス。そう、それは・・・森へと続く道を示す看板が刺さっていた(普通はない)。


「お・・・おぉ・・・!」


神よ・・・!ありがとう・・・!



_______諦めなければ、希望はちゃあんとそこにある!!

どうでした?また一時間後に出すと思いますので。

またみてください。


誤字・脱字あれば教えてください。

そして短くてすいません。


では、



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