表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界料理道  作者: EDA
第五十五章 群像演舞~六ノ巻~
962/1677

資料 登場キャラクター一覧 ⑪

2020.11/2 更新分 1/2 ・11/16 カーリアを追加。

・第48章から第53章までに登場したキャラクターの一覧表です。

◆第48章


〇ダンロ /22歳/174cm

・宿場町の領民。日雇いの仕事で生計を立てている。

・褐色の髪、茶色の瞳、黄褐色の肌。

・トトスの早駆け大会で入賞する。

・性格は、気さく。


〇ムラトス

・南の王国ジャガルの民。荷運び屋を生業にしている。

・褐色の髪、緑色の瞳、白色の肌。

・トトスの早駆け大会で入賞する。

・性格は、頑固。


◆第49章


〇ラアル=ボゼ=シャウタルタ /34歳/138cm/

・モルガの赤き民。シャウタルタ族の族長。

・ヴァルブ狩りの一族を取り仕切る役目を負っている。

・肌も髪も赤い染料で染められている。瞳は、赤褐色。

・頬と手の甲と足の甲に、一族の証である刺青が彫られている。

・性格は、豪胆。


〇ホルア=ウェラ=ラズマ /32歳/136cm/

・モルガの赤き民。ラズマ族の族長。ルジャの母親。

・ヴァルブ狩りの一族。

・肌も髪も赤い染料で染められている。瞳は、赤褐色。

・頬と手の甲と足の甲に、一族の証である刺青が彫られている。

・性格は、実直。


〇ハムラ=シャル=ナムカル /32歳/138cm/

・モルガの赤き民。ナムカル族の族長。ティアたち姉妹の母親。

・マダラマ狩りの一族を取り仕切る役目を負っている。

・肌も髪も赤い染料で染められている。瞳は、赤褐色。

・頬と手の甲と足の甲に、一族の証である刺青が彫られている。

・性格は、沈着。


〇メグリ=ハムラ=ナムカル /11歳/121cm/

・モルガの赤き民。ナムカル族の族長の次姉。

・肌も髪も赤い染料で染められている。瞳は、赤褐色。

・頬と手の甲と足の甲に、一族の証である刺青が彫られている。

・性格は、純朴。


◆第50章


〇クルア=スン /15歳/162cm/

・スン本家の末妹。

・黒褐色の髪、銀灰色の瞳、褐色の肌。

・端麗な容姿と静謐な雰囲気をあわせ持っている。

・性格は、沈着。


◆第51章


〇カーリア

・ダレイム伯爵家の第一子息アディスの伴侶。

・褐色の髪と瞳、黄褐色の肌。

・目つきは鋭く、ふくよかな体形。

・性格は、謹厳。


◆第53章


〇ロブロス /42歳/157cm/

・南の王都の使節団長。公爵家の血筋。

・褐色の髪と髭、青紫色の瞳、白い肌。

・トゥランの北の民たちをジャガルに移送するために、ジェノスを訪れる。

・性格は、謹厳実直。


〇フォルタ /37歳/187cm/

・南の王都の使節団の兵士長。

・褐色の髪と髭、緑色の瞳、白い肌。

・性格は、豪放。


◆その他


〇アレシュ=ノヴァチェク

・『聖アレシュの苦難』の主人公。

・四大王国が樹立された時代、西の王国に鋼の剣の作り方をもたらしたとされている。


〇デデイット

・『デデイットの帰還』の主人公。

・ジギの草原の民で、青の聖域に逗留したという伝承が残されている。


〇アトゥラ

・青き民の魔術師。

・遥かな昔、白き民の滅びを赤の聖域まで告げに来たとされている。


〇ダッバハ

・聖域において秘密に語り継がれる十四小神。

・平和を司る神とされており、調和神と称される。


〇ムスィクヮ

・聖域において秘密に語り継がれる十四小神。

・癒やしを司る神とされており、薬神と称される。


〇ケットゥア

・邪神教団の崇める蛇神。

・聖域においては、十四小神として語り継がれている。

・水の恵みを司る神とされており、水神と称される。


〇ユーハオ

・シムの第一王朝にて尽力したとされる聖人。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ