思わぬの出会い
エノスは目が覚めた、相変わらず殺風景な惑星の黒い背景を確認した。四層目をクリアしたが、同くらいの時間を経たのは分からなかった。体を動かしたいのに全然力が入られない、また眩暈を感じでゆくゆくと寝てしまった。
そして目が覚めたらまた同じく空腹で飯いっぱいで食った。ちょっとしたの休んで次の戦闘に入ろうと。
背景の惑星が消えて大地が現れた、空に太陽も雲も見えてきた。遠くには五層の城と軒並みの城下町が湖まで広がっている、夕焼けが城と湖と軒並みの城下町と人々を照らして、まるで世界は赤いに染まっている。どこの庭にいて大きいな池に何匹も鯉が泳いでいる、縁側には一人が座っている。
「景色はいいだろう?わしの最高の傑作だ」
「乱世から大平天下へ導いて人々が幸せに暮らされるの国だ」
「後一歩なのに…、世には思いも寄らぬ」
エノスは警戒して左手が鞘をしっかり握って右手が剣を抜くの準備する。
「これは失礼した、久々に人と出会うので少々嬉しゅう」
「わしは織田信長と申す、貴殿は?」
普通に会話をしていると戸惑ったエノスはどうするのが分からなくて数秒間にずっと相手を見ている。
「大丈夫です、後はちゃんと戦うので今はただ楽しい会話をしたい」
「俺はエノス、エノス・トリスタンです」
「外国人?とは見えないが、名前は日本じゃないんだ」
「外国?日本?何を言っているか?」
「あ…そうか、ここは別の世界だ。訳に…ハハハ」
「……」
「いや、失礼だ。ハハハ…」
エノスは剣から手を離れても警戒は続いている。だが、相手の反応対しては全然理解不能だ。
「失礼、前のスライムとは会話にはならないから本当に久々に会話ができるのが嬉しゅう」
「ここは訓練の場所じゃないか?」
エノスは右手が剣から離れた。
「訓練場す、貴殿には興味があるから早めに会いに来た」
「早めに?」
「普通なら十層目で出会うが、そんなに悠々と待っていられないので今がここにいる」
「そんな事ありか?」
「別にいいし、わしを負かせれば十層までクリアと見なされる」
「……」
「その前に、少々話し合おう。ずっとここで退屈し…」
「会話なら、しかし、何を?」
「この世界の事を教えて、そしたらわしの世界も教えるので」
こうして二人は自分の世界の事として話している、数時間で国、文化、人文、歴史等々。
「なるほど、面白う」
「日本で不思議だ、魔法ないの世界は想像できない」
「どの世界でも生きるために戦争、戦争……、人は愚か者だ」
「確かに、でも…、生きるためにはそれしか…」
「まあ、わしの人生はとっくに終わった。ここには貴殿らの人生なんだ」
「一つ事を聞いてもいいか?」
「何だ?」
「なぜ君がここに?」
「ん?貴殿と戦う」
「いや、そう言う意味じゃない、どうしてこの世界にいる?」
「そっちか。わしの大半の人生はもう教えた、その最後の舞台、本能寺に火に包まれていた本能寺にピンセルナが現れた。 わしはこのまま死んで地獄に落ちるか?それとも別の世界へ新しい違う人生を始めるか?と二択をくれた」
「ピンセルナ…ですか?」
「そう、当然死ぬだから新しいのもいいかも。だからこの世界に来た」
「そしてここでずっと戦っている?」
「いえいえ、始めここに来たのは百年?五百年?千年かな、もう長い長いで忘れた。みんなと一緒に冒険して楽しかった」
「そんなに昔の事かよ!」
「だからわしは満足だ」
「そうなんだ」
「今は貴殿らの物語だ、存分に楽しめて。 いや、愉快愉快だ。スライムと会話にならないからだ」
「それはよかった」
「では」
織田信長は話が終わったらどこから剣を手に持って構う、普通の剣に見えたが、黒いのオーラが剣身に包まれている。
「掛かってこい、貴殿の強さを見せて」
エノスは試しに剣を振って二つの剣気を織田信長へ、織田信長はただ剣を振ってエノスの剣気を消した。
「これだけは無用だ、全力を出さないとわしの毛一本も傷つけられないんだ」
前の魔物と全然違うレベルをしっかり認識したのはその剣気の余裕な対応なのだ。ただ剣だけでの攻撃は効かないし、本当に毛一本も傷つけられないのだ。
いろいろを考えてエノスは依然と剣を構って、そして走って織田信長に接近してくる。織田信長の三歩くらいの距離で剣を織田信長の目へ投げた。織田信長は自分の剣でエノスの剣を自分の右の方へ払った。
「剣も失った貴殿はどう戦…!消えた?!」
次の瞬間で織田信長が重力を感じた。
「後ろへ移動したか?しかし、このくらいの重力なら何もないんだ。剣がないの貴殿は所詮、何も出来ない」
先、エノスは織田信長が剣を払った時、僅かな一秒、織田信長が自分の目を塞いだ。その瞬間を利用してエノスは引力を使って自分を左回して織田信長の後ろへ移動した、そして織田信長に引力を付けた。
織田信長がそう言ったらちらりとエノスの剣が不規則でゆっくりと後ろへ移動しているを見た。
「ここまで運用できたか、なかなかやるじゃないか」
織田信長が相変わらず余裕な態度でただ喋っている。
エノスも分かっている、これは実力者の余裕だ。
剣が戻って、エノスは織田信長の後ろへ接近して刺すつもりだが、織田信長の剣が突然に受け流した。
「危ない、危ない」
「後ろにも目が生えたか!」
「まさか、わしは人間よ。感覚を極めたら魔素と空気の流れも感じる」
「……」
「ここまでできるなら目を閉じても誰かどこにも把握できる」
「ちょっと待って、あのスライムはどうやって勝ったのか?」
「スライムか、あの時はわしの一割の力も出さなかった」
「こんなクリアがあるか?」
「何を勘違いない、ここは訓練場、訓練の場所よ」
「各層の魔物を倒すでクリアじゃないか?」
「そうですが、そうでもない。訓練の対象にとってクリアの条件が違うから」
「そうなの…」
「じゃ、続きましょう」
「動けないのに何が出来る?」
「スライムに教えた技のように、貴殿にも一つの技を教えよう そしてその技の応用術、よく見るがいい」
織田信長は話が終わったら織田信長の剣は上へ移動した、そして二十本くらいの剣を複製した。
「剣の本数は魔素量によって違うだが、今のはわしの一割もないなんだ。これからこの技を教えるためにしっかりと受けて感じるんだ」
織田信長の声が消えた共に、空に浮いている二十本の剣がエノスへ降り注いでくる。『躱す』という言葉が浮いたところでエノスの体がすでに剣に刺された、目の前には真っ黒になっていった。




