新ジャンル「2ch系カップル」
求愛行動
女(~´-`)~クネクネ
女~(´-`~)クネクネ
男「・・・何やってんだ?」
女「求愛行動」
男どんな種族のどんな生き物に対してのだ?」
女「見てわからんのか」
男「いや、わからん」
女「そうか・・・まだまだ精進が必要だな」
~(´-`)~クネクネ
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
なぞなぞ
女「Hになればなるほど固くなるものちーんぽ?(・ω・)」
男「えんぴ…はっ?!Σ(゜д゜ )」
女「…(・ω・)」
男「…(゜д゜;)」
女「ちーんぽ?(・ω・)」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
背番号
男「今日の体育はソフトボールか・・・」
女「5回裏、女さんズの攻撃。4番、ファースト、女。背番号『鬼』」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
埋蔵金
男「何で人んちの庭掘ってんの?」
女「埋蔵金」
男「ねーよそんなの。満足したら帰れよ」
-二時間後-
女「私はとんでもない物を掘り当ててしまいました・・・」
男「ん?」
女「男くんの黒歴史です」
男「ちょ、それ中二の時のノート!見るなよー!やーめーろーよー(涙)」
初女
女「どうも、初女です」
男「昨日会っただろ」
女「だから、今日は初めてです」
男「はぁ、初めまして」
女「え?昨日会ったよ?」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
受信料
女「私は結構まじめな方ですよ?」
男「真顔で嘘を言うな」
女「NHKの受信料だって払ったことがあります」
男「過去形だもんなー」
落語
女「風が吹いた」
男「台風だもんな」
女「天上から雨漏りがしてしょうがない」
男「直せよ」
女「直す間にも雨はしたたり落ちてくる」
男「まぁな」
女「そこで至る所に桶を置く・・・桶屋が儲かる」
男「そんな話じゃねーよ」
女「風が吹いたら桶屋が死ねばいいのに」
男「そんな話でもない」
合いの手
男「ひーきさーいたー」
女「ハイッ!」
男「やーみがーほえー」
女「ハイッ!」
男「ふるえるてーいとにー」
女「そいやッ!」
男「あいのうたたからかーぁにー」
女「ぶるぁぁッ!」
男「おどりでるせんしたーちー」
女「どォしたぁッ!」
男「いやお前がどうした」
女のギリジン
女「生活費がギリギリだ」
男「なんだよこのメンマ一万円って」
女「男君観察連合会、会費が九万円」
男「(高けぇよっていうかなにやってんだその会…)0o(;゜д゜)」
ささやき
女「Zzz・・・」
男「いい笑顔で寝てんなぁ・・・(こそこそ)おい、起きろよ。授業中だぞ」
女「・・・女は待っていたのです。そう、男くんが耳元で甘く囁いてくれるのを・・・」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
寝言
男「(また寝てる・・・なんかあったのかな?)」
女「わっちに還りなされ・・・熟する前に・・・リンゴと梨の大地へと・・・」
男「(なんつう寝言だ・・・)」
女「理由は分かるよ~なんとなく~・・・たまちいの・・・ルフラァァァァァァァァァァン・・・(むくり)おぁ、おはよう」
男「エヴァ見てたのか」
女「なんでわかるの?」
男「残念だが魂のルフランにそんな歌詞はない。ついでに言うと狼と香辛料にもだ」
女「?」
自転車
女「自転車が欲しい」
男「学校が遠いからな」
女「17億出して」
男「自分で稼げ」
女「17億出して」
男「・・・いいよ。じゃ30億出して」
女「いいよ。二人会わせて47億か・・・コルナゴ買収には足りないから、一台パクったほうが賢明だな」
男「自転車くらい普通に買えよ」
釣りの歌
女「おっさかながー、つーれまーしたー」
男「お前バス釣りうまいもんな」
女「三枚にーおろっしまっしたー」
男「まぁ無難だな」
女「三つがそれぞれ膨らんでー、元の魚になりましたー」
男「え?」
女「三匹にーなったのでー三枚にーおろしましたー。九つがそれぞれ膨らんでー元の魚になりましたー」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
クラス連絡
男「もしもし。連絡網なんだけど、明日の体育はヨガだから各自ヨガマットを持ってくるようにって」
女「・・・」
男「もしもーし、聞いてるか?」
女「・・・」
男「・・・」
男「怪傑ギリジンさんですか?」
女「はいギリギリテレフォン!なにー、明日の体育はヨガだって!?はやく言ってよねー」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
材料が変わりました
先生「女、教科書34ページから」
女「ミカンの皮、椎茸、昆布、大豆、クマザサ、クコ、ヨモギ、レイシ」
先生・女「「柿の葉、緑茶、ハブ茶、ウーロン茶、アマチャヅル」」
先生「十六茶を読むな」
男「(えぇー…)0o(;゜д゜)」
略語
男「JK」
女「ジャンキー」
男「KY」
女「カイ・キスク」
男「HK」
女「ヘッケラー&コッホ」
男「DM」
女「ダークムーア」
男「イタデン」
女「板挟み電車」
男「お前の略語はなんか違う」
女「痛い伝言板」
男「違うと言ってるだろう」
しりとり
男「ジョバンニ」
女「肉球慕情」
男「浦賀和弘」
女「ロマンチックあげるよ」
男「与謝野晶子」
女「恋する乙女は」
男「ワラキアの夜」
女「ルパン三世愛のテーマ」
男「マリオ」
女「おかあさん・・・あ、終わった」
男「なんでアニソンばっかなんだよ」
女「男君こそ人名ばっかりなのはなんでなんだぜ」
非常食
女「こないだ非常食用にカロリーメイト買ったんだけど意外とおいしいねアレ」
男「食うなよ」
伸助ファミリー
女「しゅーちーしーん もってっ しゅーちーしーん もってっ」
男「タオル振り回すな痛い」
「当店のポイントカードはおもちですか?」
医者「何処が悪いんですか?」
女「頭です」
医者「頭が痛いんですね?」
女「いえ、頭が悪いんです」
医者「えっ?」
女「えっ?」
医者「痛むんですか?」
女「傷んでるんじゃないでしょうか」
医者「判らないんですか」
女「判りませんねぇ」
DQNネーム
女「男君の名前って次男だから次郎なの?」
男「おう」
女「私は多分、三人目だから・・・」
男「おまえ長女で雲母だろ」
女「どうしてこうなった」
男「親に聞けよ」
疑問型
男「ドラゴンボールに出てくる、亀仙人の弟子で、あまたの禿げてる方は?」
女「クリリンのことか?」
ぼくらの
女「アッ-!イントール アッー!インストール こーのー胞子のー ムースのーちりのー ひとつだーとー」
男「(女は何か勘違いをしている気がする・・・)」
女「いーまーのーぼくーにはー りかいできなぁいー」
男「(俺だって理解できねぇよ・・・)」
チャンスを掴め
女「なかなかチャンスがつかめない」
男「どうした、ヘアチェンジでもするのか?」
女「いや、胴体がぬるぬるしてて」
男「物理的に!?」
おまんじゅう
女「遅刻するぅー」
男「お前が『今日のおまんじゅうは紅白どっちが良いか』って30分も悩むからだろ」
女「男くんが『そこはうぐいすあんのじょうよまんじゅうだろ』って言うからさらに迷ったんだよ」
男「自分の優柔不断を棚に上げるな」
女「棚に上げるとそこには大量のボタモチが!」
男「棚だけにか!?まんじゅうだけにか!?」
女「意外!それはボタモチ!」
男「バァァーンッ!」
こっくりさん
女「こっくりさん、こっくりさん」
女「男くんには好きな人が居ますか?」
み・そ・ら・ぁ・め・ん
女「男くんは私のことをどう思っていますか?」
ぱ・い・な・っ・ぷ・る
女「私は男くんの彼女になれますか?」
よ・が・ふ・れ・い・む
男「何でお前がやるとバグるんだ・・・?」
女「さぁ・・・」
一応動く
男「お前、PSPとか触ったことあるか?」
女「あぁ、あるよ。爪楊枝で動かす奴でしょ」
男「それはDS・・・いやDSって爪楊枝でも動くのか?」
三国志
男「お前は本当に芝居が下手だな」
女「待て慌てるなそれは孔明の罠だ」
男「その司馬懿じゃない」
女「こやつめハハハ」
男「なぜ曹操になる」
メタルギア女
男「・・・お前何してるんだ」
女「ダンボールをかぶってる」
男「何でそんなものを」
女「わからない・・・
けどこのみかんの箱を見ていたら、無性にかぶりたくなって・・・
いや、『かぶらなければいけない』という使命感を感じた、という方が正しいかもしれない。
そしてこれをかぶっていると、これが妙に落ち着いて・・・
うまく言い表せないけど、『いるべきところにいる安心感』というか、『人間はこうあるべき』だという、確信に満ちた、安らぎのようなものが・・・わからない?」
男「ああ、わからん!」
女「なら男くんもかぶってみればいいよ!そうすればわかる!」
男「わかりたくない!やーめーろーよー(泣)」
ヘルシング女
女「これはいわゆる必須アイテムというやつだが
私は授業ノートという名の一つのアイテムを持っている
貸して欲しい?
本当に?
貸して欲しいか?
本当に?本当に?
私が男くんにこうして物を貸してやろうなんてのは本来ありえないことだ
これもこないだの借りを返したいと思っているからだ そこら辺を理解して欲しいね
だがそれだけでは貸してやれんね
人に物を貸してもらうときには大事な言葉が必要だろう?
『お願いします(プリーズ)』が 」
男「貴様、聞いておればつけあがりおって」
先生「やめるんだ男。というか授業はまじめに受けろ」
男「(´・ω・`)はい」
「目が!目がああぁぁぁぁぁ!」
男「なぁ」
女「うん?」
男「お前って、たまに人がゴミの様だって思わないか?」
女「言葉を慎み給え」
男「お前が言っても説得力ねぇよ」
パソコン
女「男くんってパソコン詳しい?」
男「自作も出来るぜ」
女「『半年ROMれ』って何?どういうこと?」
男「お前は何を言ったんだ・・・」
論理学
男「ABCDE、五人の男の子が、パジャマパーティーをしました
五人のうち四人がパジャマの上着を交換しあいました
また、五人のうち三人が、ズボンを交換しあいました
そして、その交換後、上下をそろいで着ている男の子はいませんでした
五人はそれぞれ誰の上着とズボンを着ていたのでしょうか?
・「Aの上着を着ている男の子」のズボンをはいているのはCです
・「Bの上着を着ている男の子」のズボンをはいているのはAです
・「Dのズボンをはいている男の子」のズボンをはいているのはEです
・Aのズボンをはいている男の子は、Bの上着を着ていません」
女「男の娘がパジャマパーティーとな」
男「まじめに聞け」
水
男「お前、ヒマシ油飲めるそうだな」
女「うん、飲めるよ」
男「水くらい飲める?」
女「水はそんなに飲めない」
男「まぁ、そうだが・・・いや、そんなに飲むのか!?」
調味料
男「さ」
女「砂糖醤油」
男「し」
女「醤油」
男「す」
女「酢醤油」
男「せ」
女「せうゆ」
男「そ」
女「ソイソース」
男「お前の味付けは塩辛そうだな・・・」
調味料2
男「さ」
女「砂糖」
男「し」
女「塩」
男「す」
女「酢」
男「せ」
女「青雲」
男「そ」
女「それは」
男「幸せの~青~い~雲~~」
女「せいうん!」
男「ちがう」
勧誘
神父「あなたは神を信じますか?」
男「俺が神だ!」
女「私たちが・・・ガンダムだ!」
神父「・・・(トボトボ)」
女「これ勧誘に効くねぇ」
男「俺はガンダムじゃねぇしガンダムマイスターでもない訳だが」
女「神なのはいいの?」
男「・・・うーん・・・」
質問
男「何でも訊いてみろ。答えてやろう」
女「質問って一回いくら取るの?」
男「!?」
法律
男「罪の深い女とか言うけど、実際は何の罪になるんだろうな」
女「万引きとかじゃない?」
男「あんまり深くないな・・・」
究極の二択
男「例えば俺が事故で脊椎損傷して首から下全く動かなくなって
何日も悩んだ末に泣きながら殺してくれと頼まれたらお前うどんと蕎麦どっちが好き?
女「ずっとそばにいる。もうどんなことがあっても離れない」
男「どっちだよ」
レンタル
女「オーシャンズイレブンの前の1から10って何処にありますか?」
店員「・・・ええと」
(攻略しても)ヨォ~~~しよしよしよし!
男「・・・まぁ、なんだ、単に手紙だ。こんな物は」
女「3つ!ラブレター3つ欲しいのか!3つ!イヤしんぼめ!」
男「でもどうすっかなぁ(お前といると十分楽しいしな・・・)。どうしたらいいかな」
女「ルート分岐でセーブしといたら良いと思うよ」
男「ギャルゲか!というか攻略しても良いっていうのか!(つд`)」
「・・・来ないの」
女「ねぇ」
男「なんだ」
女「生理がこないんだけど」
男「・・・お、俺もだよ」
デーンデーンデーン
女「フフフ・・・お主良い体をしておるのう。」
プリン「嫌!お止め下さいお代官様・・・」
女「よいではないかよいではないか。ほほうこんなにもぷるんぷるんしておる。たまらんわい。」
プリン「いやです・・・私には許嫁が・・・」
女「ええぃ女々しい奴!おとなしく我がものになるがよ・・」
ガタッ
女「!!!」
男「・・・お前、プリンと喋れるのか・・・!!」
女「知ったからには男くんといえども生かしておれぬ!ものども、であえーい、であえーい!」
男「うわー」
創世のアクエリオン
女「いちおくとーにーせんまんえんくれたらあーいーしーてーるー」
男「サラリーマン平均生涯年収の約三分の一か・・・」
短文を作りなさい
男 「『あたかも』を使って短文を作りなさい」
女「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」
男「『どんより』を使って短文を作りなさい」
女「私は、うどんよりそばが好きだ」
男「『もし~なら』を使って短文を作りなさい」
女「もしもし、奈良県の人ですか?」
男「『まさか~ろう』を使って短文を作りなさい」
女「まさかりかついだ金たろう」
男「『うってかわって』を使って短文を作りなさい」
女「彼は麻薬をうってかわってしまった」
男「お前自由すぎるだろう」
女「そうかな?」
侵入
男「(ガチャ)あれ、鍵が開いてる…?」
女「おっかえり~!」
男「お、女…??」
女「遅かったねー、夕飯できてるよ」
男「えっ、あっ、あのぉ…」
女「そうだ、お風呂も沸いてるから先に入りなさい」
男「あっ、うん、わかった」
女「ゆっくり暖まるんだよ、コーラ用意しとくね」
男「はぁ~、温もるなぁ」
----風呂から上がる----
女「おお出てきたか、じゃご飯にしよ」
男「女、あのな、勝手に家へ入るんじゃない」
女「まぁいいじゃん」
男「いいはず無いだろ、大体お前は…」
女「ささコーラどうぞ」
男「あ、うん…」
女「今日はね、チキンのクリームシチューにしたんだよ」
男「へぇ、美味しそうだね」
男「(何か言い忘れている気がする・・・)」
死ね
男「寒いなぁ」
女「こんなにも寒いと、何もかも死ね!って思うね」
男「・・・」
女「あっ、いや男くんは生きてていいよ」
男「いいのか」
女「『生きろ、そなたは美しい』って反対にしたら『死ね、お前は醜い』になるよね」
男「ひどすぎる・・・」
ストライクゾーン
女「ストライクゾーンが8歳から42歳までなのに彼氏が出来ない」
男「それを公言するからだ」
女「チラッ」
男「お、俺はダメだからな!」
数学って積極的だよね
女「アタイを求めなさい!」
男「x=3の時、y=32」
女「いや、そうじゃなくて・・・」
男「?」
とろける暑さ
男「なんで40℃の水と60℃の水を足すと100℃になってるんだお前の途中式は」
女「?」
男「いいか、この部屋の温度は20℃、廊下の温度は10℃。ドアを開けたら部屋の温度は30℃になるか?」
女「あー・・・そっか。でもあれだよね、私と男くんが一つになったらきっともっと熱くなるよね?」
男「何を馬鹿なことを」
女「男くん、鼻血鼻血」
面接
面接官「特技はブラックジャックとありますが?」
女 「はい。ブラックジャックです。」
面接官「ブラックジャックとは何のことですか?」
女 「手術です。」
面接官「え、手術?」
女 「はい。手術です。患者全員の足元を見て手術料をふんだくります。」
面接官「・・・で、そのブラックジャックは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
女 「はい。社員がケガしてもお金払えば治せます。」
面接官「いや、当社にはケガをするヤワな輩はいません。それに人のお金をふんだくるのは犯罪ですよね。」
女 「でも、重症の足でも切断せずに治せますよ。」
面接官「いや、切断とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
女 「モグリなんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにモグリって何ですか。だいたい・・・」
女 「医師免許を持っていな医師です。闇医者とも書きます。バレないコツは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
女 「あれあれ?怒らせていいんですか?ふんだくりますよ。3000万円。」
面接官「いいですよ。ふんだくって下さい。おふくろの命が助かるなら3000万円くらい一生かかっても払います。」
女 「その言葉が聞きたかった。」
面接官「先生・・・」
「急に来たので」
男「お前は黙ってみてろ」
女「だって・・・」
男「いいか?今年の文化祭、うちのクラスは『ラーメン』だ。『ラーヌン』じゃない」
女「急にラーヌンが来たから」
男「みんなの見てないうちに『らーめん』に書き換えたのは俺なんだからな」
女「(´・ω・`)」
-翌日-
男「『らーぬん』になってる・・・あいつはもう・・・!」
スタジオジブリ
男「お前、ジブリは何が好きなんだ?」
女「急ですまんが耳を貸して」
男「ん?なんだ?」
女「いやそうじゃなくて」
男「・・・ああ、魔女の宅急便と耳をすませばと借りぐらしのアリエッティとおもひでぽろぽろとやどさがしか」
女「よくわかるねぇ」
男「お前の略し方のセンスひどいな」
微妙に違う
女「空気の断熱圧縮って何?」
男「自転車のタイヤに超速で空気を入れてみろ」
女「うおおおおおおお(シュコシュコシュコシュコ)!!!体がほてった!これか!」
男「ちげーよ」
おべんと
女「お父さんが男くんのためにお弁当作ってくれたよ!」
男「ほほう」
パカッ
「ひっかかったな。つくんねぇよ。500円やるからパンでも買え 女の父」
男「俺、何となくお前の親父とは仲良くなれそうな気がする」
女「味付けが似てるとか?」
男「どちらかというと芸風・・・かな」
石
■5kgの石と10kgの石を同時に落としたら
5kgの石のほうが早いだろ常考→ゆとり
同時に落ちる→一般人
空気抵抗を考えるとそもそも形状が以下略→理系
逆2乗の法則で論じる→ニュートン
相対性理論を用いる→アインシュタイン
超弦理論での実証を試みる→現代物理学者
大統一理論で全てを証明してみせる→ハワイのサーファー
厳密に言うと同時などありえないのだが→気にしすぎ
石だけにストーンと落ちます→木久蔵
5kgの鉄アレイとか余裕すぐる→脳筋
いやインナーマッスルこそ重要→立花龍二
まず石の声を聴け→平野隆彰
石にしみいる蝉の声が肝心なのですよ曽良さん→松尾芭蕉
5kgのおっぱいに押しつぶされて死ぬなら本望→おっぱい星人
翠星石落としちゃらめええええ→ヲタ
チンタラホイで飛ばそうとしてキャーのび太さんのエッチィー→魔界大冒険
フン、これから何が起こるかも分からんのに5kgの石を選ぶとは→船井
1カラットのダイヤより5カラットのダイヤのほうが愛は重い→スイーツ
合計15kgの重さがダイレクトに伝わって床が抜ける→女の家
ああ・・・疲れてるなぁ・・・
女「こないだメガネの上からサングラスかけちゃってさ。目は四つもないのに」
男「別に言わなくてもわかる」
鎌倉
男「雪積もったなぁ」
女「積もったねぇ」
男「かまくらでも作るか」
女「頼朝乙」
すき
女「鋤←これなんて読むの?」
男「ググれ」
女「(声に出していって欲しかったんだけど・・・)」
たかがクーラー一つ!
男「あちぃー」
女「クーラー付けたら?」
男「ならば俺の家に設置してみせろ!」
女「エゴだよそれは!」
男「ならば窓を空けて我慢する!」
女「エコだよそれは!」
勘違い
男「お前うなじがセクシーだな」
女「やだ恥ずかしい」
男「何故頭のてっぺんを押さえる」
そういうことではない
男「ここのポテトっていくらだっけ」
女「じゃがいもだよ」
男「そういうことじゃなくてな」
はしゃぎすぎ
男「宝くじで36億円儲けた奴がいるらしい」
女「さんじゅうろくおくえん!?それ日本円だといくら!?」
男「落ち着け」
バトミントン
女「ねぇねぇ!その手に持ってるの何!?何!?」
男「ちょww落ち着けwwwバトミントンやろうな」
女「なにそれ!なにそれ!」
男「よーし、いくぞ…それ!」
女「うわぁー飛んでった…すげー」
男「ラリー返せよ!!!!」
ランプの精
女「願いを三つだけ叶えろ」
男「俺がやんの!?」
時代錯誤
男「三葉虫の化石、みた事ある?」
女「わかんない。多分ない」
男「でっかいダンゴムシみたいな感じ」
女「でっかいって、どのくらい?」
男「普通の鶏卵くらいの大きさかな」
女「そんなに小ちゃいの?オームくらいあるかと思った」
男「カンブリア紀にはそんなに大きい生物いないだろw」
女「なにその『寒ブリは秋が旬ですよ』的な時代名w絶対嘘でしょw」
誠意
男「お前、自分の両親の誕生日に何か贈ってる?」
女「肩たたき半額券」
男「お金を取るな」
DQNネーム2
男「俺、娘が出来たら『はるひ』って名付けるんだ・・・」
女「『張飛』だね」
男「かっ飛ばしそうだよな」
女「張飛よくとぶ」
テスト
先生「女、確かに『このドイツ語のテストには何でも持ち込み可』とは言ったがそれは何だ、というか誰だ」
女「ドイツ人です」
先生「そうか・・・」
選手入場アナウンス
女「選手入場です。旗手は○○さん、後に続くのは××高校のせんsy(マイクが切れる」
女「あれ?マイク切れた?(マイク繋がる)ねぇ男くーん!男君聞こえてるー!マイク変だよー!男くーん!!ねーえー!!」
周り「プッwwwクスクスwww」
男「(お前が変だよ・・・)」
飛行機
男「ファーストクラスなんて初めてだから何言っていいかわからんよ」
女「スチュワーデスさんが『お前はチキンか?』って聞いてくるからイエスかノーかで答えればいいよ」
男「ひどい罵声だなそれ」
女「ところで弁当屋さんで『骨なしチキンのお客様ー!』って言ってるの聞いたことあるよ」
男「ひどすぎる・・・」
目に良い
女「ブルーベリーが目に良いって言うからジャムを目に入れたんだけど痛いのなんのって」
男「お前は根本的に間違ってる」
化粧
女「化粧してるときに思ったんだけど、眼球って意外と丈夫だよ」
男「なにやってんだお前は・・・」
焼き鳥
女「こないだカラス見つけたんよ」
男「何処にでもいるだろうカラスなんて」
女「それがさ、溝に足突っ込んで動けなかったから、取ってあげたの」
男「お前にしちゃ殊勝な心がけだな」
女「そしたらそのカラス、飛んだ拍子に焼き鳥屋に突っ込んじゃってさ・・・」
男「お前策士だろ」
女「焼き鳥はカラス焼かないのにねぇ」
男「そういう問題でもない」
お祈り
女「男君の幸せを祈らせてください」
男「いいけどおっぱいもませて」
女「・・・うーん・・・それは幸せになるために祈る必要が無い様な気がする」
集団暴行
女さんズ「もうおそくなっちゃったねー」
女「ごめんみんな、門限あるから急いで帰るよ」
女さんズ「はいはい、おつかれー」
チンピラ「おうネエちゃん、ちょっとつきあえや」
女「すみません、急いでるんです」
チンピラ「ちょっとくらいええやないか」
女「みんなー!みんなー!」
ドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・・・・・・・・・!
女さんズ「うおおおおおおおお!女をイジメるんは何処のどいつじゃあああああああ!」
チンピラ「ひええええええ」
女さんズ「それわっしょーい!わっしょーい!」
女「わっしょーい!わっしょーい!」
女「(私も胴上げされたかった・・・)」
おまんじゅう2
女「やあやあ男くん、おまんじゅうはあるかい?」
男「さっきもう棚上げしたでしょ」
短気は損気
女「短気は損気って言うけど、そうなのかなぁ」
男「(音楽鑑賞中)」
女「ねぇ、短気は損気なのかなぁ」
男「え、なに?」
女「短気は損気だねってさっきから言ってるのが聞こえとらんのかこのうすら禿げ!」
男「な、なんなんだ!」
スケベ
男「俺スケベだけど大丈夫かな?」
女「頑張るから!」
男「お、おう・・・頑張って・・・」
嫁
女「ねえ、もうそろそろ私たち、つきあってもいいんじゃない?」
男「でも俺には嫁がいるから・・・」
女「だったらいい加減そのあずにゃんって子をつれてきてよ!」
靴
女「靴を探しに行ったんだけど」
男「おう」
女「かわいいのはサイズがないし、あっても高いし、安いのはかわいくないのばっかで踏んだり蹴ったりだよ」
男「靴だけにな!」
女「私が言おうと思ってたのに!」
プレゼント
女「男君・・こ、これ、受け取って!」
男「バレンタインデーだからって期待してたらこれ芋虫じゃねぇか!」
女「はい、あーん」
男「むごごごごごごごご」
ブラックホーク・ダウン
男「女はゲームってやるのか?」
女「RPGは好きだよ」
男「FF派?ドラクエ派?」
女「いや、ロシア製の無反動対戦車ロケットランチャー」
男「ゲーム・・・なのか・・・」
ペンギン
女「今日登校途中にペンギン拾ったんだよ」
男「・・・水族館に連れて行ってこい」
-翌々日-
女「水族館、.ペンギンも喜んでたよ。次は何処に連れて行ったらいい?」
男「おいてこい」
薬
女「バカに付ける薬って甘いんだねぇ。一日10ccしかないのが残念だよ」
男「付ける薬を飲んでどうする」
メイド喫茶
クラス長「・・・ということで、文化祭はメイド喫茶に決定です。ホールの人はマニュアルを覚える様に」
-当日-
女「おかえりくださいませ、ご主人様!」
男「おしいけど違う」
カップ焼きそば
女「こないだカップ焼きそば食べようとして、湯切りした後にキレイキレイを3プッシュしちゃった。膝から崩れ落ちたよ」
男「・・・大丈夫かお前・・・」
おゆはん
女「男くんとここはお父さんが夕食作る時があるの?」
男「おいしいけど、量が多いんだよ。だからケースバイケースだな」
女「残り物を入れるためにケース買えケースか」
男「上手いこと言ったつもりか」
甲斐の虎
男「うお、揺れたな」
女「信玄は山梨だって」
男「うん、知ってる」
アルバイト
女「おべんと温めますか?」
客「いえ、いいです」
女「そうおっしゃらずに」
客「え?じゃ、じゃあ・・・」
女「温めまするな?」
客「さようでござる」
しんぶんし
男「新聞紙を逆から読むと?」
女「テレビ欄」
男「そういうことじゃなくてだな」
メガテン
男「未だに『女神転生』のイントネーションが判らん」
女「『毛蟹せんべい』と一緒だよ」
男「余計わからん」
悪口
友人「女さんて、結構足軽女だよな」
男「何処の傭兵だよ」
女「ただの旗本の三男坊でござる。お主ら、予の顔を見忘れたか」
男「ここで死ねばただのの女!皆の物、であえーい!であえーい!」
女「デーンデーンデーン 成敗!」
立体視
男「面接どうだった?」
女「面接官が二人居たんだけど、立体視してたら真ん中に重なったのが出来て、『これが本体かな?』って思ってた」
男「何やってるんだお前は」
強盗
女「お金!お金もってる!?お金出してくれる?!ねぇ!お金!」
男「お金?いくら?」
女「わかんないから!私女だからいくらとかわかんないから!」
男「いいよ。はいどうぞ」
女「本当!?大丈夫なの!?かたいのはいらないの!?」
男「小銭のこと?全部持てるかな。何買うの?」
女「なまにく!いっぱいかう!」
男「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
女「よかったぁ!じゃあ行こうね!一緒に行こう!」
男「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
女「そうなんだぁ!置いていっていいんだぁ!じゃあ後で取りに来ればいいんだねぇー!」
男「なまにくいっぱい買えてよかったね」
女「うん!買えたよ!いっぱい買えた!」
男「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
女「だいじょぶだから!私女だから重たいのだいじょぶだから!」
男「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
女「本当!?埋めないでいいんだ!?じゃぁ置こうね!なまにく置こう!」
男「外寒いよ?帰るの?」
女「だいじょぶだから!私女だから寒いのだいじょぶだから!」
男「泊まる?」
女「……かたじけない。貴殿の御親切痛み入った。
かくなる上は拙者此度の御恩決して忘れず生涯貴殿に忠節を誓い
誠心誠意お仕え申す所存で御座る」
仏法
男「いいか、おまんじゅうは一日一個だ。おまえはもう今日一個食べただろう」
女「後生ですから・・・後生ですから・・・」
男「前から思ってたが何処でそんな言葉を覚えるんだお前は」
諦め
女「ローリングおんなぁぁぁぁぁぁ!ゴロゴロゴロゴロ!!ドカーン!!」
男「フローリングだからって騒ぐな」
女「スパイラルおんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ギュゥィーン!!ギュウイィィーン!!」
男「・・・」
女「スパイラ・・・うっ・・・ゲホゲホ」
男「いいかげんに・・・いや、いいよ・・・」
女「そうか、スパイラルが気に入ったんだね!」
男「もういいから」
女「そういう諦めから老化が始まるんだよ」
男「お前はいつまでも老化しなさそうだよな」
女「どういうことなの」
ソフトボール
女「たまにバッティングセンターいくけど、やっぱ人の投げる60kmと機械の投げる600kmって違うよ」
男「当たり前だ」
鈴虫
・・・リーンリーンリーン・・・
男「鈴虫の音っていいよなぁ」
女「そうだね。虫の息っていいよねぇ」
男「どんな風情だそれは」
メール
友人「お前、女さんからきたメールで一番嬉しかったのって何よ」
男「『生理来ました。お騒がせしました』」
友人「生々しすぎるだろ・・・」
日本史
女「教科書にあったけど、織田信長って本能寺の恋に破れて死んだんだって」
女「当時から信長×光秀ってあったんだね。個人的には光秀は誘い受けなんだけど」
男「いろいろと違う」
メール2
女さんズ「男くんからきたメールで一番おもしろかったのって何?」
女「『ろうかでばったがないてる。こわい。』」
女さんズ「こわいのにおもしろいのね・・・」
フェンシング
女「フェンシングの試合見て思うんだけどさ、サイトウヒロシさんなら世界行けるんじゃない?」
男「誰だそれ」
女「ほら、新撰組三番隊隊長の・・・」
男「ああ・・・お前が言わんとするところはわかった」
女「愛刀が池田鬼神丸国重で、虎鉄を手に入れて近藤局長にあげたって言う」
男「わかったから」
新聞
女「(新聞を思いっきり開くのってかっこいいよね・・・えいっ)」
バリィッ!!(真ん中から裂ける)
女「・・・」
女「・・・最近の新聞はこれだからな・・・」
産業スパイ
女「じーっ」
男「なんだ、ラジオの基盤が気に入ったのか」
女「私・・・昔は命賭けてこの部品運んでたのに・・・なにこれ、100円ショップで売ってるなんて・・・」
男「お前なにやってたんだよ」
会話
男「(あ、女さんズだ・・・何喋ってるんだろう)」
女さんA「アタシユキ。体脂肪率100%」
女さんB「金正日って、意外と尽くすタイプらしいよ」
男「(本当に何喋ってるんだ・・・)」
ファミレス
女「男くんって、たばこ好き?」
男「いや別に。それに最近って『NO SMOKING』ってとこ多いだろ」
女「横綱は関係ないんじゃない?」
男「相撲キングじゃねぇよ」
別れ話
男「俺はお前がなんと言ってもお前から離れないよ!そんな仲だろう、俺とみゆきってのは!」
女「私みゆきじゃない」
男「・・・」
女「・・・」
チャーハン
男「チャーハンは何入れても上手いよな」
女「そうだね、こないだ鳥肉とケチャップ入れて卵でくるんで食べたけどおいしかったよ」
男「それはオムライスだ」
女「あれ!?」
ブラックホーク・ダウン2
男「(女だ・・・おもちゃ屋のゲームコーナーにいるなんて)」
女「これください」
店員「5800円です」
男「すみません、さっきの人が買ったのって何ですか?」
店員「ああ、これですよ」
店員「このゲームには残酷な天使のテーゼ窓辺からやがて飛び立つほとばしる熱いパトスが含まれています」
男「どんなゲームなんですかそれって・・・」
テレビ番組
男「昨日テレビ何見た?」
女「いい夢旅気分」
男「そんな番組切なすぎるだろう」
横断信号2
女「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
男「あぁ、この信号渡ったら俺結婚するよ」
女「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
男「あぁ、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないよ」
女「そうかぁ!私女だから!女だから色わかんないから!」
男「そうだね。この中に犯罪者がいるかもわからないのに一緒に渡れるか!俺は自分一人で渡るよ!」
女「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
男「そうだよ。明日は俺の誕生日なんだよ」
女「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
男「うん、ここは俺に任せておまえは渡ろうね」
女「あぁ!急にカメラが誰かの目線になって後ろから迫ってくるよ!」
男「うん。でもそれはただの知り合いだよ」
女「あぁーそれで安心した瞬間になんかくるよー!気をつけようねぇー!」
電話
女『あー男くん?待ち合わせ場所にいるよー』
男『ちょっとわかんないからアクション起こしてみて』
女『アクションって何?シーン1-4、アクション!』
男『いや言われても判らんから手上げてみて』
女『こう?右手上げて振ってるよ』
女『うわっタクシー止まった!すみません乗りません!』
暗号
男「お前何勝手に人の電話見てるんだ、ロックかけといたのに・・・」
女「男君の部屋にある単行本の数に誕生月を足して、誕生日をかけて、
電話番号下4桁引いて、円周率かけて、昨日ぼやいていた赤点の数で割って、
小数点以下8ケタの数字を入れたら開いたよー
あんなのに興味あるんだ~」
男「いや番号はあみだくじで決めたんだが」
女「・・・」
男「・・・」
女「結果オーライ」
男「全然オーライじゃねぇよ。携帯返せ」
夢の国
男「『ハローワーク』っていう言い方が夢の国みたいだよな。昔みたいに職安って言えばいいのに」
女「中から出てくるのはプーさんだけどね」
英会話
女 : Is this a pen?
男 : No, that is an apple.
女 : Oh! sorry,apple...this is an apple...
男 : Yes, that is an apple.
女 : By the way, is this a pen?
男 : No!!! That is an apple!!
女 : Oh! sorry! This is an apple!!
男 : Yes, good. you are smart. good..good.
女 : Yes, this is an apple...But is this a pen?
男 : Nooo!!! that is an apple!! apple!! apple!!!
女 : OK!! this is a pen!!! pen!!! pen!!!
男 : NOOOOOOOOO!! NO!!!!! Fuck!!! apple!! apple!! apple!!! this is an apple!!!!!
女 : Fuck!!This is Fucking pen!! pen!! Fuck pen!!
幽霊
女「(うわっ金縛りだ・・・なんか天井に顔が見える・・・)」
女「(こんにちわ)」
幽霊「こん・・・ばんわ・・・」
女「(こんな夜分に何用でござるか?)」
幽霊「え・・・別に・・・無用でござる・・・」
女「(グラサンに醤油をかけるとフローラルなジェネシスって感じじゃない?)」
幽霊「へ?醤油?」
女「(は・か・た・の!)」
幽霊「塩」
女「(幽霊消えた・・・何だったんだろう・・・)」
女「っていうことがあってさ」
男「お前が何だったんだ」
メール3
女「(男くんからだ・・・なんだろう・・・)」
『結婚したら一緒にすもう』
女「・・・(ポチポチ)」
プルルルルッ
男「(女からメールだ・・・返事、どうなんだろう)」
『どすこい』
未来の乗り物
女「今日車とぶつかりかけたんだよ!あれはホントに死ぬかと思った!!」
男「無事で良かったじゃん」
女「だからさ、もう自転車にもウインカーつければ良いと思うんだよね!」
男「あー…うん」
女「んでさ、サイドミラーがあれば自転車事故なんて起きないよね!」
男「うん」
女「あとさ!最近暑いから自転車こぎたくない!自動で動くやつとかないかな!」
男「(それって…)」
女「22世紀くらいになったら誰か開発してくれてるかな!?未来の乗り物!(*・∀・)」
男「…うん」
パソコン
女「私パソコンには詳しないんだけど、メモリって16億ギガビット積んだらどうなるの?」
男「16,000,000,000GBだろ?
4GBのモジュールだけで構成すると4,000,000,000枚になる。
んで少なめに見積もってメモリモジュールの厚さが5mmとするわな。
そしたら並べるだけで4,000,000,000x5=20,000,000,000mm
つまり20,000,000mだから20,000km
20,000kmの長さのマザーボードが必要
ちなみに日本の全長は3000km。どこにおくんだよ」
地震
女「地震だよ!地震だよ男くん!」
男「イェッサー」
女「イェッサーだ!英語ネイティブじゃないのにイェッサーって言ったよ今!」
男「いや、地震はいいのか」
日本語でOK
外国人「女さん、これ見てよ!かっこいいからタトゥーにしたんだ!ホウオウ(鳳凰)っていうんだってね!どういう意味!?」
女「チキン」
外国人「(´・ω・`)」
女「?」
おごり
女「マックよってかない?」
男「俺何も食わないんだけど」
女「スマイルおごってあげるからさー」
男「おごるっていわねぇよそれ」
英会話2
男「駅は?」
女「ステーション!」
男「左手は?」
女「レフトハンド!」
男「右手は?」
女「ゴッドハンド!」
男「ガンダムファイト!」
女「レディー!ゴー!」
料理
女「なんでもかんでも十羽一唐揚げにするのは良くないよね」
男「脂っこそうなメニューだな・・・」
そういう意味じゃない
男「お前って行動してないと生きてられないタイプだよな」
女「男くんたらひどい」
女さんズ「どうしたの女さん」
女「男くん、私のことマグロだって言うの」
女さんズ「・・・(ひそひそ)」
男「違う、違うんだ!」
ハガレン
女「はがれん・・・」
男「調子に乗って超弩級強力両面テープなんて買うからだ」
女「はがれん・・・マジこれはがれん」
男「もうお前国家錬金術師になっちゃえよ」
女「私は粘着テープの錬金術師、『糊の錬金術師』だ」
千手観音
女「私が千手観音だったら
一人エグザイルするし
いっせーのーでー千!とか言って小学生困らせるし
ずいずいずっころばしで幼稚園児泣かせるし
フル稼働たかいたかいで赤ん坊狂喜させるし
トイレの返事でゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴンとかやってびびらせるし
シルエットクイズでモンスター化するし
四方八方ばたばたさせるし
平泳ぎでプールに水流作るし
掌ペイントしてもみじごっこするし
トンボ錯乱させるし
山の様なドロ団子つくって秘密基地に隠すし
わしづかみコーナーだけは一本勝負で観音ぶるけど
便通が良くなるわけじゃないんだよなぁ
南無三」
女「・・・やっぱ便通って寄せ書きに書いちゃダメだよね」
太宰
男「はしょれメロス」
女「メロスは赤面した。終わり」
おしゃけ
女「おしゃけのんでもいい?運転できるでしょ?」
男「別にいいがお前飲めるのか?」
女「(店員を呼ぶ)すみません、道産のギンゲ一匹ください」
男「そっちのしゃけかよ!」
ツンデレ
男「語尾が『~なんだから!』っていうとツンデレっぽくて好きだな」
女「小麦粉を自然種(イーストを使わず、小麦などに含まれる野生酵母菌を自然発酵させた種)で
発酵させた生地を平らに伸ばし、タンドリーチキンを焼くタンドールという壷形の釜の
内壁に生地を貼りつけるようにして焼いて作られるのがナンだから!」
男「それツンデレじゃない・・・」
新聞
男「はい」
女「読売ニャ」
男「う、うちはとらないよ!」
女「3かげつとれ」
男「だからうちはとらないってば」女「3かげつとれ」
男「あのね、だからね…」
女「まいあさとどける」
男「…」
女「まいあさくる」
男「……」
女「しゅうきんもする」
男「…3ヶ月取ります…」
ピンポーン。
女「毎日ニャ。新聞とるニャ」
ねらー
男「件名:傘いる?
本文:夕立キター」
男「・・・(送信)」
プルルルルッ
男「返ってきた・・・」
女「件名:もちつけ
本文:折りたたみ傘もってる」
どっち?
女「びっくりドンキホーテってどこにあったっけ?」
男「んん?」
女「だからびっくりドンキホーテだよ」
男「どっちだよ」
女「こっちが聞いてるんだけど」
おうどん
男「寒いな・・・」
女「今日の最低気温、氷点下15度だってさ」
男「なんか暖かいこと話そうぜ」
女「鍋焼きうどん」
男「・・・そうだな、暖かいな」
女「えへへー、私、男君のことずっとかじってても飽きないよ」
男「暖かい様に見せてなんだその犬みたいな愛情表現は」
女「でもおうどんはほんとうにたべたい」
男「わかったから買って帰ろう」
女「うわぁー」
ビッグブリッヂの死闘
男「わふわふわふー、ふわふわふわふー、ふわふわふわふーふ」
女「お、ビッグブリッヂの死闘。リコーダーで吹けるようになったんだ」
男「ぺーぺぽぽー、ぺーぺぺーぽぽー」
女「歌ってもいい?」
男「別に良いけど歌詞無いだろアレ」
~男前奏中~
男「ぺーぽー、ぺーぽー、ぺぽっぽぺぽぽっ」
女「し死闘ッ!し死闘ッ!」
女「辛ッ!くないッ!って親にだまされて黙って食べたッ!」
男「お前それビッグブリッヂのししとう」
女「?」
カタカナ英語
男「どうしてお前はいつもそうなんだ。もっとプラシーボに包んで話そうとは思わないのか」
女「…」
男「黙っていないで何か言ったららどうだ。(中略)確かに俺達ぐらいの年代はデオドラントなものだが云々」
女「…」
女「男君と外で話すの恥ずかしい」
男「(´・ω・`)」
戦場が日常だ
女「ねぇ男君、私今日どんな匂いしてる?」
男「・・・血の臭いがする」
女「やはり。昨日茨城の実家から帰ってきたんだよ」
男「(茨城・・・いったい・・・!?)」
ガラスハート
女「私ってガラスの心臓だから・・・」
男「防弾ガラスか」
女「普通のガラスだよ」
男「でもガラスってあんま壊れないよな。下手に触ると手切っちゃうし」
女「男君ひどくないあるよ!?」
男「どっち!?」
鬱
ニュース「突如表れる鬱の実態。この番組ではどうして鬱になったのかインタビューをしました」
女「アイス食べられて」
ニュース「・・・はい、次の方お願いします」
amzon
男「生きるのに疲れてきた・・・」
女「ググってみたけど、『生きるのに疲れてきたならamazon』って出てきたよ」
男「あの会社何売ってるんだよ。こえーよ」
ウィスキーをおいしく飲む方法
女「ウィスキー買ってみた」
男「瓶の中身7分目以下になったらひたすら振れ。最低五十回。出来れば200回くらい」
-翌日-
女「部屋がえらいことになった。どうしてくれる」
男「蓋を閉めたままだろ普通・・・」
呪いの人形
男「家に、いくら捨ててもいつの間にか戻ってくる人形があるんだが」
女「それちょっと貸して」
男「?まぁいいいけど」
-三ヶ月後-
女「何回質に入れても戻ってきたよ」
男「お前・・・やけに羽振りが良いと思ったら!」
味噌汁
男「味噌汁つくって」
女「いいけどうちの味噌熟成中だからインスタントのしかないよ」
男「つうか白米多すぎて喉に詰まるんだよ!盛りすぎだよ!何盛りだ!」
ビリビリ
女「悪く思うなよ・・・これも男君のためだ・・・」
男「誰が悪く思うんだよ」
羽生善治
女「羽生はどれくらいすごいの?」
男「簡単に言うと将棋には7つのタイトルがある」
女「うん」
男「過去十年間だと述べ70人のタイトルホルダーが居るわけだ」
女「構わん、続けろ」
男「その70人のうち半分の35人が羽生だ」
女「なんと・・・」
男×女
男「女なんてなにがいいのよ
何の役にも立たないわ食費やら微妙に高いわ
胃の具合悪いときに胃腸薬買ってきたら『イブ飲んだから大丈夫』とか言うわ
かまえかまえと巻き付いてくるわ、産婦人科行ったら『おめでとうございます』とか言われるわ
なにがいいのよ」
友人「さらっと結婚してんじゃねーよお前ら!」
ロールスロイス
女「いいなぁ、私もスイスロールでお出迎えされてみたい」
男「ロールスロイスじゃないのか・・・」
女「コーヒー味が良い」
男「本気かお前」
生菓子
女「小学生の時、ういろうに『生物ですから早めにお食べください』ってかいてあるの見て、ういろうって生き物なのかとずっと思ってた」
男「カシ状態だけどな」
恵方巻
女「ん・・・ぁぐぅ・・・こんな・・おっきいの・・・は、入らないよぅ・・・」
男「恵方巻は黙って食え」
女「もうちょい細く巻いてくれても良かったんじゃないかなぁ」
男「しまった・・・お前にツッコミ入れてたら俺も喋ってたわ」
女「これぞ孔明の罠」
カメラ屋
女「恋人を撮りたいのでカメラが欲しい」
店員「こちらのカメラなんてどうでしょう」
女「それは今よくコマーシャルでやってる一眼エフとかいうやつですか?」
店員「一眼レフですね?これは一眼レフとは異なりますが、同じくらい綺麗に撮れますよ^^」
店員「ですから機械に詳しくない女性の方にも大変好評です^^」
店員「さらに普通にとってもこの画面の明るさ、どうでしょう見やすいでしょう?^^」
女「それは画面の輝度の設定でしょ?それにデフォルトで解像度が最大じゃないのってどういうことなの?
電池容量も600mAhって少ないし、個人的には無線プリントが出来てGPSついてるのがいいんですけど」
店員「・・・・・・・・・・・・・」
腕時計
女「これ、誕生日のプレゼントなんだけど」
男「開けていい?ってこれオメガのシーマスターじゃねぇか!しのびねぇ!」
女「いつも気になってたんだよ、今何時?って聞いたら携帯開けて時間見てるの。ナイフ使いと戦ったら死ぬよ?」
男「いや俺別に栃木とかいかねぇし」
女「キートン先生もプロのナイフ使いマジ怖えぇって言ってたのに」
男「元SAS軍曹でもないんだが」
黒いパッケージのDVD
女「こないだTUTAYAいったらさ、ホラーコーナーに題名も何も書いてない黒いパッケのビデオがあったんだけど、観たことある?」
男「それ仕切り用のダミー」
女「!?」
アンビリーバボー
女「こないだアンビリーバボーでうちの家が紹介されてて、危険な霊の住む廃屋だって言われてた」
男「お前そろそろ成仏しろよ」
女「なにそれどういういみ」
おうどん
女「こないだ松屋でおうどん食べたんだけど、途中でトイレ行ったら勝手におうどん下げられたよ」
男「食い改めよ」
女「じゃあ今度はラーメンにする」
男「そこはアーメンラーメンと来て冷やそうめんだろ」
女「たまに男くんの年齢がわからなくなるよ」
クリスマス
女「私霊感ない方だけどさ、やっぱりクリスマスに一人でおもちゃコーナー行ったら背筋がぞくっとするよ。何だろうねあの寒気」
男「それはセールでMGリゼルを一個小隊分買った俺に対する挑戦と受け取るがいいか?」
日曜日
女「こないだMonday(日曜日)をモンデーって素で読んで恥かいた」
男「追い打ちを掛けるようで悪いがMondayは月曜日だ」
ひつじ
女「こないだ世界の車窓からで、窓から黒い羊が見えたんだよ。イギリスの羊は黒いんだねぇ」
男「いや、イギリスの羊のうちで黒いのが最低一匹居るってことだろ」
女「んー、そういわれれば、イギリスには片方が黒い羊が少なくとも一匹居る気がしてきた」
男「っていうかそれ羊だったのか?」
お人柄
女「昔、皇太后陛下にコブラツイストかけたことあるんだけど、黙って耐えておられたよ」
男「お前には敬語とか以前にもっとやることとやらなくていいことがある」
シーシェパード
女「シーシェパード撃墜したい」
男「あぁ」
女「監禁しようか」
男「監禁中の食べ物は鯨の肉だけな」
女「やばいね。ダブルに虐待だね」
男「そして鯨を食べてるビデオとセットでオーストラリア政府に送り返そう」
女「男くんさすがにクールすぎるよそれは」
男「世界は平和に」
まつしまや
男「松島や ああ松島や 松島や」
女「松尾芭蕉ってどんだけ松島屋好きだったんだろうね」
男「ん?松島『屋』じゃないし松屋でもないぞ?」
女「え、じゃああのやってなに?」
男「切れ字だよ」
女「切れ痔だったのか・・・可哀想だね。そういや楚良さんと一緒だもんね。受けだったんだね」
男「いろいろ言いたいことはあるが、お前松尾芭蕉嫌いだろ」
防犯カメラ
女「こないださ、デパートでトイレはいったら万引きと間違われたんだよ」
男「それはひどいな」
女「でしょ!デパートならトイレにも防犯カメラ付けないとダメでしょ!」
男「いや・・・その結論はないな」
いたずら
男「こないだ、女からエロ写メ送るねってメール来たからwktkして開いたのよ。見てみたら俺の隠してたAVの写メだった」
男友「お前らの関係、いろいろとひどいな」
ブラウザ三国志
女「司馬懿になんか良いスキル付けられないかな」
男「英雄から奇計」
女「Auから聞け?知ってるかなぁ」
男「人の話はよく聞け。そしてAuには聞くな」
たんぽん
女「待てよ・・・たんぽんのタをチに、ンをポにかえると」
男「ちぽぽぽってなに」
面接
面接官「では自己紹介をお願いします」
「あっれーは誰だ 誰だ(デビール)あっれーは(ブツッ)」
女「(携帯鳴っちゃった・・・落ちたなこりゃ)」
面接官「・・・で、誰なんですか」
女「・・・デビルマンです・・・」
面接官「採用しましょう」
女「えっ」
宗教
ムスリム「日本人は宗教を信じないんですね。だから地震が多いんですよ」
女「じゃあ今度うちが壊れたら大工の息子を派遣してください」
ムスリム「てめぇ喧嘩売ってんのか!!!!」
女「なんかめっちゃおこられた」
男「そりゃイエスとは言わないだろう」
わっち
女「わっちのりんごはどこでありんす?」
男「買ってない。今春だし」
女「むぅ。あれだけ買っておけといったではないか」
男「聞いてないよ」
女「もう!」
ガン!
女「いってぇ!」
男「なんだ今の音」
女「冷蔵庫にくるぶしぶつけた・・・」
女「い、いたいでおじゃる」
男「なんか混ざったぞ」
AK○48とかな
女「CD売りに行ったら5円にしかならなかった」
男「少し小さくなっただけじゃん」
女「その発想はなかった」
世界平和
女「そう。私たちみんな地球の仲間。鳥も、花も、子供達の笑顔も。届け、愛のメッセージ」
女「でも魚ごときなら殺しても罪じゃなくね?考える必要すら無し」
男「お前はなんか両極端だな」
魔王
女「---汝、力が欲しか?---」
男「---別に---」
女「------別に宗教勧誘とかではないぞ---そして今契約して頂けるなら洗濯粉と野球観戦チケットを付けます------」
男「---じゃあ欲しとよ---」
四季折々
女「秋はススキを飾って月見酒。冬は雪を眺めて雪見酒。春は舞い散る桜を肴に花見酒。日本サイコー!」
男「夏は?」
女「暑いよね」
男「まぁ、確かに暑いけどさ・・・」
心霊現象
男「毎晩、一つ上の階を子供が走るような騒音がするんだが、うちより上の階は全部空き家らしい。どうしたたたらいいいいい?」
女「落ち着こうか」
谷亮子
女「心理テストです。あなたはトンネルの中を歩いています。出口に一人の女性が立っています(谷亮子)。男くんは誰を思い浮かべた?その人が運命の人だよ」
男「谷亮子しか思い浮かばないだろどうしてくれる」
人
女「人ってうまい?」
男「食えないヤツがたまにいる。お前とかな」
女「男くん毎晩私のことくってるじゃん」
男「そういうことは言うな」
Sタイマー
女「なんかうちの家系、女はみんな85歳で死ぬんだよね」
男「お前んちソニー製じゃね?」
女「なんかそんな気がしてきた」
ちゅういりょくさんまん
女「今日先生に、『お前は注意力三万』って言われた。結構な数字だよね?始めてあの先生に褒められたよ」
男「褒めてないから」
女「フリーザ様で戦闘力53万だからね・・・考えたらちょっと少ないか」
男「だからそういう意味じゃないんだ」
ガンダム大地に立つ
女「とりあえ~ず~ とりあえ~ず~ とりあえ~ず~ ガンダム~」
男「そんな理由で出撃させられるアムロが可哀想だ」
女「アムロ、とりあえず行きます!」
女「すまんが、とりあえずみんなの命をくれ」
女「ごめん」
男「解ったら別にいい」
素数
女「人生って素数だよね。なかなか割り切れない」
男「まぁ、自分自身で割り切らないとな」
手紙
男「『貴方は私の太陽です』って手紙が靴箱に入ってた」
女「貴方を見ると目が潰れます。潰れたらいいのに」
男「えぇー」
女「貴方が必要です。ただし適当な距離を置いて。離れたらいいのに」
男「ええぇー」
猫草?
女「うーん、やっぱりねー。友人から種をもらったんで軽い気持ちで育ててたけど、よく考えたらそーだよねー。
しかし、成体まで育ててしまったものをどうしたものか。日曜の朝、エサを用意し忘れて出かけたら、夜帰ったときには80cm以上も移動してた」
男「お前んちの名字って川尻だっけ?」
女「ゴメン誤爆」
男「吉良だったか」
日記
男「あれ、女の日記だ」
男「・・・気になる」
7月24日 晴れ
「今日は朝からアメリカ人。hahahaha!! zzzzz...アイムスリーピング。」
7月25日 雨
「ギリシャの聖戦に参加。ポセイドーーーーーーーーーーン!!!!あんどろめだあっ!!」
7月26日 曇り
「当方当局に追われる身ゆえ、今日何があったかは書けない。申し訳ない。」
男「・・・割と本気なのかもしれない・・・」
おかね
女「かっぱえびせんうめー」
男「いつも思うけど、合コン行ったりギター買ってたりする奴ってよく金あるよな」
女「かっぱえびせん買うくらいのお金はあるよ」
男「お前のことじゃない」
100円でお菓子買うなら
男「100円でお菓子買うならどうする?」
女「私はウェハース」
男「うまい棒*10。俺は人間」
女「そんなこと言われたら私がウェハースにしか見えなくなるじゃない!」
コクチョウ
女「確かに鳥類は何を考えてるか判らないところがあって怖いね。
コクチョウと戦ったことあるけど、長い首を伸ばして噛みに来た。すごい怖かった」
男「戦った理由は?お前のことだから、どうせお前のことだから急に来たので、とかだろ」
女「足の水かきを触りたかった」
男「予想以上の馬鹿だった」
おかたづけ おかたづけ
男「仕事場を仕事場らしく改装したいんだが様にならない」
女「念力で見てみたんだけど、その状態ではちょっと物が多いね。
横の方の使ってるか怪しい参考資料と、横着に積んだ本の束を何とかした方がいい。
あと作業中に倒さないよう、その飲み物行き場をもう少し考えると機能的になる」
男「図星過ぎる・・・念力半端無いな」
女「ふはは」
逆にするシリーズ
男「フルーツポンチを逆さにすると?」
女「こぼれる」
男「そういうことじゃない」
女「だとしたらそれセクハラだよ」
男「ぐぬぬ」
想像上の彼氏
女「働かないし、外で暴力ふるってるし、女がいて子供まで産ませてるし、普段は冷たいけど、不器用なだけで本当は優しいんだ」
男「誰のことだよ」
女「ベジータ」
男「あぁ・・・」
出会い
男「トラックの運ちゃんって、何処で女と知り合うんだろうな」
女「トラックで出勤中に、トーストを咥えて飛び出した女子高生と衝突」
男「それ単なる交通事故じゃねーか」
耳かき
-耳掃除中-
女「お前の命は私が預かっている」
男「お、おう・・・」
女「鼓膜・・・耳小骨・・・コルチ器・・・脳!」
男「あわわ・・・」
女「あ、でっかいのとれた」
男「見せて見せて」
再度面接
面接官「しぼうの理由は?」
女「夜中のアイスです」
面接官「そのしぼうじゃないです」
女「すみません」
女「やはり466mの高さから川に飛び込んではいけませんね」
面接官「そのしぼうでもないです」
女「すみません」
風邪
女「激しい『薬効』は要らない。その代わり深い『副作用』もない。そんな『クラシエ神秘湯エキス』のような薬を目指していたのに・・・」
女「バファリンが大きすぎて飲めない。やさしさ大杉わろた」
男「とうとう意識が朦朧としてきたか・・・ちなみにそのやさしさって胃腸薬だぞ」
女「なんで」
男「頭痛薬の作用で胃が荒れるから」
女「理不尽だぁー」
プロレス
男「たまにはお姫様だっこしてやろう!」
女「やめろ恥ずかしい!雪崩式フランケンシュタイナー!」
男「うわぁぁぁ」
女「うわぁぁぁ」
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) l ゜ ll ∩ ノ そ. ) l ゜ ll ∩ ノ そ
Σ `'ー---‐'' ( Σ `'ー---‐'' (
⌒ヽ/V⌒v、/⌒ ⌒ヽ/V⌒v、/⌒ ビダァァァン!!
なにとぞ
男「身勝手なお願いで申し訳ないのですが・・・何卒・・・何卒・・・!」
女「学歴は関係ないんじゃない?」
男「いや、どこ卒とかいう意味じゃないから」
日本式カレー
女「ココイチがインド上陸を狙ってるそうだけど、さすがに無理じゃないかな」
男「大丈夫。インド人においしい料理ですね、これは何という料理ですか?って言われるから」
女「ココイチ半端無いね」
スーパーで
男「おや女。ウナギ売ってるんだな」
女「うなぎうまいよ!国産よ!国産っていってもワタシの国のと違うアルヨ!」
男「お前それ客と上司両方から苦情来るだろう・・・」
命
男「お前、俺が死んだら悲しい?」
女「なにそれこわい」
男「人間いつ死ぬか判らないだろう」
女「男くん死んだら私も死ぬぅー」
男「先に死ぬなよ?先に死んだらビンタされるんだぞ」
女「なにそれ!?だれに!?」
男「わからん。永遠の謎だ」
女「でも男くんも私もまだまだ死なないよね」
男「俺もビンタされたくはないから長生きする」
女「いい心がけだね!じゃあ明日まで生き延びたいから男くんおゆはん買ってきて」
男「いい話だと思ったらこれだよ!」
冷たくなる
男「なんかさ、一緒にお酒飲んだら『好きです』っていってくれる子はいるんだけど、次の日には冷たくなってるんだよな」
女「何故殺した」
男「そういう意味じゃない」
日記
女「小説書いた」
男「おお・・・紫式部も真っ青だな」
女「あかぬけているという意味で受け取っていいのかな」
胸
男「そういうことは胸にしまっておきなさい」
女「貧乳なので無理です」
男「じゃあ尻に挟んでおきなさい」
女「てめぇ好き勝手いいやがって」
日本語が変
女「携帯のマップ機能で現在地から見たいんだけど、どうすればいいかな?」
男「よくわからん」
女「ゴメン、日本が変だったかな?」
男「日本が変なのは確かだが、お前が責任を感じる必要はないよ」
肉布団
女友「女さんは二の腕ぷにぷにしてるね。良いお母さんになれるよ」
女「でもただの肉便器だよ」
女友「・・・あんた男くんに何されてるの・・・」
女「?」
遊泳
女「うわー海泳ぎたい!入りたい!」
男「遊泳禁止だってさ」
女「泳げるよ。遊泳じゃなかったら良いんでしょ?」
男「え、競泳?俺も泳ぐの?」
女「いや、一人で」
男「じゃあ何と競うんだお前は」
女「己と」
男「あぁ・・・それちょっとツボに入った」
石けん
女「アルガン石けんはアレッポ系だけど臭くないよ。私、自分の汗にかぶれる体質なんだけど、かゆみとあかみがすぐに治まった。
ただ、ひっかき傷や掻きすぎたりするとめっちゃしみる。顔洗うとモチモチスベスベで、慌てて化粧水付けることもなくなった。
目に入ると100ムスカなので注意」
男「なんだその単位は」
女「目がぁ!目がぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁ!」
中世のエロ小説
男「光源氏物語ってちょっとしたエロ小説だよな。そんな話を女の人が書いたって事に興奮するわ」
女「紫式部は引きこもりの根暗不細工女」
男「清少納言乙」
女「!?」
猫
男「今朝子猫を拾った。家で飼ってもいいかな?」
女「その子を私だと思ってかわいがって欲しい」
男「・・・おう。ついでにお前もな」
女「ふへへ」
夢
-夜-
男「ぐうぐう」
女「すやすや」
男「・・・だめだって、嫁にばれたら怒られるから・・・」
女「(なんだその寝言は・・・むしってやる)」
男「うぉぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!おっぱいが降ってきたぁぁぁぁぁ!!!」
女「!!??」
自己紹介
先生「クラスも変わったし、自己紹介していきましょう。じゃあ女さんから」
女「女です。普段はインドア派で立てこもり気質。気の合う友達も少ないです」
先生「立てこもってちゃ友達は出来ませんよ。じゃあ次の人」
女「(割とスルーされた・・・新しい)」
アスカっぽく
女「あんたさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの?」
男「もっとアスカっぽく言ってくれ」
女「今から一緒に殴りに行こうか?」
男「あ、そっちじゃないです」
数時間前まで一緒になんとかハザードとかやってたし・・・
男「ゾンビ物で、1:全滅 2:逃げ延びたが逃亡先にも 以外にあったっけ」
女「主人公ないしヒロイン格がゾンビに襲われ絶望の危機に颯爽とマイコー登場。その場の全員でスリラー踊って大団円」
男「うーん、いまいち釈然としないな」
女「じゃあゾンビがセガールだった」
男「それじゃあゾンビしか生き残れないのもしょうがないな」
面接(諦めた)
女「面接の時、トントントトントトトントトゥントゥン!ってノックしたら向こうから同じようなのが返ってきてその後壮絶なセッションになった。結局そのまま帰ってきた」
男「お前一回くらいはまともに面接受けろよ・・・」
痛い話
男「痛い話をしよう」
女「うむ」
男「スズメバチに刺される、腕骨折、生爪剥がす。どれが一番痛いかな」
女「全部経験あるけど、腕かなぁ」
男「どうやって生爪体験したんだ」
女「オジキのカタキとかいってヤクザにやられた。ただ問題があって、完全に人違いだった」
男「さらっとすごい話をしおる」
ジョブズさん
男「スティーブ・ジョブズが秘密裏にプライベートジェットで日本に来たとき、お土産の手裏剣が保安検査通らなくてキレたらしい」
女「『お忍びだから手裏剣もってるのが普通だろ』って判らない人っているんだね」
リサイクル
女「見ろ!ペットボトルがゴミのようだ!」
男「そりゃそうだ」
女「リサイクルに出しましょう。我々の科学力ではこのゴミがプラスチックなのか粘土なのかもわからんのだ。流行の服は好きです」
男「40秒で支度しな。コンビニ行くぞ」
女「家庭ゴミは出しちゃダメなのになー」
男「あそこで買ったからいいんだよ。いくぞー」
女「おー」
中二病
男「食らえ!約束された勝利の剣!エクスカリバー!」
女「はあぁ!エクスキューズミー!」
男「英語なら何でもいいわけじゃないぞ」
女「すみません」
男「まさにエクスキューズミー」
フィクション
男「世界で最も読まれてる書物ってどんなジャンルだろうな」
女「欧米:聖書 日本:マンガ 中国:毛沢東語録 韓国:自国の歴史 結論、『フィクション』」
男「すごいまとめ方したな今」
あだ名
男友A「あいつのあだな可愛すぎるよな。男なのに」
男友B「柔道部主将だろ?」
男友A「しかもインハイ出てるんだぜ。すっげぇごついし」
男友A「・・・あずにゃんはないよな~」
男友B「ないな・・・」
ペット
子供「俺ペットにするならペガサスとユニコーンがいいな!」
女「そうかー。かっこいいね。私はなにがいいかなぁ」
子供「女さんミノタウロスにしろよ!めっちゃかっこいいぞ!」
女「ええ~?おっさんやん!あんなん飼いたくない!」
女「しかも肝心の下半身が動物だしなー」
子供「??」
アルバイト
上司「我が社ではアルバイト禁止です。女さんはそんなに働いて何を買うのですか?」
女「おうどんとか」
上司「おうどんならしょうがない」
女「でしょう」
上司「でもアルバイトはダメです。その代わりボーナスは奮発しましょう」
女「さすが」
失敗
女「どんなに失敗しても訴訟されないから気が楽だ」
男「そんなこと言いながら魚捌くのやめてくんねぇかなぁ」
鴨
上司「自宅訪問です」
上司「家が見つかりません。電話をしましょう」
上司「もしもし。近いはずなのですが家の場所が判りません」
女「周囲に何か見えますか」
上司「畑とビニールハウスと・・・あとは・・・鴨くらいしか」
女「鴨は何羽ですか」
上司「えっ!?えと、あの・・・1,2,3・・・7羽・・・です」
女「じゃあその鴨を右に曲がってください」
上司「ええっ・・・でもあの、はい・・・」
女「ィいらっしゃい!」
上司「ここは何なのですか」
こらーげん
女「男くんが買ったのってくらーげん?」
男「そうだよ」
女「ぷるぷるする?」
男「するする」
女「クラゲもぷるるだもんねー」
男「えっ」
女「えっ」
男「・・・くらげとコラーゲンは違うよ?」
女「くらげからくらーげんができるんだよ」
男「違う違う違う。それと、くらーげんじゃなくてコラーゲンだから」
女「くらーげんじゃないの?」
男「くらーげんじゃなくて、コラーゲン」
女「コラーゲン・・・始めて聞いた。コラーゲン・・・」
女「・・・こらげは何処にいるの」
男「いねーよ。教皇乙」
いぬ
女「うわー、この犬、うちの犬にそっくり!」
男「うちの犬だよ」
女「そうだね」
男「そうだよ」
世紀末覇者
男「世紀末覇者ごっこやろうぜ!俺トキ」
女「結局死ぬけど、うぬはそれでいいの?」
男「お前ラオウやる気満々だな」
ドナドナ
男「あーるーはれたー ひーるーさがりー」
男「いーちーばへとつづーくみちー」
男「にーばーしゃーがーごーとーごーとー」
男「こうしーをのせーてゆくー」
女「孔子いわく『我、これから売られていくもの也』」
男「うらねーよ」
反対
女「ノーブラの反対ってイエスパンティだよね」
男「何故俺に言う」
楽に
男「お前一兆円持ってたらなんに使う?」
女「親に楽させてあげたい」
ゴルゴ「依頼は了解した」
男「えっ」
女「えっ」
相手は
男「君、よくここにいるよね」
男「前からすごい可愛いと思ってたんだ」
男「よかったらこれからウチ来ない?ご飯おごるからさぁ」
男「泊まっていってくれると嬉しいな」
女「男くん何猫に話しかけてるの」
男「良いだろ別に!見てんじゃねーよ!」
とんがりコーン
男「3時まで用事ないから来た」
男友「3時から何かあんの?」
男「・・・(そっと小指を立てる)」
男「おい、とんがりコーン乗せんな」
ラジオ
女「テレビ見ててもつまんないからラジオ見てたらもっとおもんなかった」
男「ラジオ見ててどうすんだよ」
湖の女神
女神「あなたが落としたのはこの鉄の斧ですか?このステンレスの斧ですか?」
女「・・・純プラチナの鉈です」
女神「あなたは正直者ですね。ではこの鉄の斧とステンレスの斧をあげましょう」
女「あ、はい。ありがとうございます」
女「・・・女神にプラ鉈もっていかれた・・・」
女「すげぇ、これめっちゃ切れる。プラ鉈なんかなかったんや」
喧嘩
女「例えばガチで喧嘩するとして、相手がどれくらいなら勝てる?」
男「小学生くらいかな」
女「えー」
男「でも空手やってるのとかナシな」
女「ええー」
コミュニケーション
女「こないだバス乗ってたら前の人がいきなり背もたれ倒してきたから、蹴り入れたら戻してくれたよ。人間、話せば分かるよ」
男「いやそれ話してないから」
マイコォ
女「空いてる電車だったけど、目をつぶってマイケルを聞いてたら
ノリノリになっちゃってつい「パウ!」って一回転しちゃった。
後にも先にも赤の他人にあそこまで大爆笑されたのはあれだけ」
男「ちょっとその場に居合わせたかったかもしれん」
ルパン
女「ルパンルパァ~ン真っ赤なぁ薔薇~♪」
男「それルパンルパンじゃないらしいよ?」
女「え…違うの?なんなの?」
俺「ルパンザサード?だったかな?」
女「はぁ?なにそれ意味不明wルパンルパァ~ン♪真っ赤なぁ薔薇はぁ♪」
男「いやマジでルパンルパンじゃないよ?」
女「歌ってるんだから邪魔しないでよ!てゆうか証拠見せてよ!」
男「……」
女「……どうしたの?お腹痛いの?」
男「……お~とこにはぁ♪自分の世界が~ある♪」
女「ッ!?た、たとえるなぁ~そらをかけるぅ♪」
男「ひとすじぃ~の流れ星~♪」
女「ルパンルパンァ~ン♪」
男「そこルパンルパンじゃないよ?」
女「ッ!もう、私の部屋から出ってよ!」
男「リビングだよここ」