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陰陽少女  作者: 瞬々
華胥之夢
85/234

†††

 どれ程に線密に計画を立てても、儘ならない事は多い。所詮は人間が立てる物、こうなったらいいという願望が、多少なりとも含まれている物だ。そして、今回海馬が立てていた計画はお世辞にも線密とは言えない物だった。

 未来と笹井を連れてくれば、彩弓もついてくる。そう思って連れて来たのだが……。三人を置いて、陰陽師だけでいけば、相手側も警戒し、結界内に入れようとはしなかっただろう。力技でこじ開ける事も、白虎の力を持ってすればできなくはないが、強力な物の怪を相手にする前に、力をあまり消費したくはなかった。だから、敵が狙っている彩弓をわざわざ連れてきて、結界を開けさせようとした。そして実際そこまでは成功した。

――あの声。彩弓と、一真ぁ攫ったのは、霞やな。また。厄介な奴に。

海馬は心内で舌打ちする。巫女達が、物の怪側に付いた可能性を考えていたにも関わらず、みすみす明け渡してしまった。おまけに月や未来とも分断された。

――まぁ、守られる者と守る者が二人一組になっているだけでも良しとしようか。

 海馬は肩を竦めて、そんな事を思った。月達がどこにいるかも分からない状況で、走り回るのは時間の無駄だ。自分が早急に常社を倒せば、結果的に彼らを救う事にもなる。

「笹井さんよ、ここで待ってもらえんかの。俺はこの事件起こしている連中をぶちのめさんといけんし」

「私一人で? いや、それよりも彩弓ちゃんや他の人達はどうなったんです?」

 笹井が捲し立てるように聞いたが、海馬は至って落ち着いた様子で一枚の護符を抜いた。


「これは俺の力の三分の一。こいつは頼りになるぜい」


 眩い光が護符から放たれ、気が付くと海馬の隣には一匹の虎が鎮座していた。

「四神獣、西の守り手である白虎」

 海馬の言葉そして目の前の光景に笹井は息を呑んでいる。その名の通りの白い虎がそこにはいる。だが、それだけでは言い尽くせない気配がある。

「俺の頼りになる式神や」

「あの娘と同じ?」


 日向の事を指しているのだと気づいて、海馬は頷く。あの赤い髪の式神は、人間の少女の姿形をしているが、どこか人間とは違うと思わせる気配を放っている。それは本人が意図的に放っているのか、無意図的に放っているのかは分からないが、それこそ“目には見えない世界”における、人為る者と人為らざる者との差なのだろう。


 この海馬の隣にいる白虎もまた、此の世にいる者とは一線を画している。


「それと、さっきの質問だがな。全員無事と思うぞ。月は勿論だが、一真はあの頑固爺であらせられる刀真のおっさんが認める程だからなぁ」


――本人にそれを伝えているかどうかは別だがな。


 ぽかんとしている笹井を置いて、海馬は跳んだ。目指すは本社の頂上。高く飛んだ空中で、更に宙を蹴る。見えない段差を駆け上がるように、海馬は天辺へと向かう。もう一蹴りで辿りつけるかと思ったその時、凄まじい衝撃が海馬の体全体を襲い、弾き落とした。


「ぐ! やはり、来たか」


 海馬は、必死に霊力を集め、地面へと叩き落とされそうになる勢いを押し戻す。頂上よりも数階下の屋根の上に着地して、海馬は頂上を見上げた。長身の巫女が見下ろす。

 黒く長い髪と、白雪のような肌と、ほんのりと赤い唇とそれだけならば美しいのだが、切れ長の目だけが、まるで猛獣からもぎ取って貼り付けたかのように冷たく恐ろしい。頂上よりも数階下の屋根の上に着地する。海馬が空を見上げると、長身の巫女が見下ろす。

「あれを狙えば、出てくると思っていたよ――橘華」

「私を誘いだすつもりで、やったのなら貴方はどうかしています」

 橘華と呼ばれた巫女は、小馬鹿にしたように顔を傾けて嗤った。髪に結ばれた赤と青の飾り紐とそこに通された鈴が、その動きに合わせ静かに揺れる。

「射落とす事も出来たろうに、何故に加減した?」

「そんな事をしたら、叛逆になってしまうではないですか。それに貴方は生半可な攻撃で、やられるような方じゃありませんし」

 橘華は手に持った緋色の美しい弓を持ち上げ、ゆがけをはめた手で弦を引いた。矢は無い。が、橘華が弦を引き始めたそこから、鉄色に鈍く光る線が一本、引き伸ばされていく。


「おいおい、結局射るつもりかいな?」


「それは貴方のお言葉次第です。我々は、常社様と話しました。あの方は立派な陰陽師ですわ。千年もの間、あの方は悩み苦しみ、世界を人々を思っていたのです」

「馬鹿なやつらじゃ。話を聞いただけで信用したというのか?」

 ここに派遣された三人は、実力も使命に対する尊厳も十分に持っている。陰陽寮はそう判断していた。だからこそ任せた。それを分からないような者達では無かった筈なのに。

「彩弓を攫った奴と何やら共謀するとは、思わんかったがの」

「あの少女、彩弓は世界を崩壊させる危険因子です。」

 淀みのない橘華の言葉。彩弓や笹井から聞いた話の通りだ。だが、何故だろうか。海馬はどこか奇妙な違和感を覚えた。あの彩弓には確かに不可思議な能力が宿っている。それは海馬にも分かる。だが、その能力の実態とは一体何なのかが、全く分からない。

「お前らはあいつの何を知っているというんや?」

「そうね、あの娘が関わる人間は、皆不幸になるという程度の事は知っていますわ。彼女は自分に関わった人間が内に閉じ込めている負の気を紐解き、開け放つ。そういう力を持っているのです。彼女に関わった人間は例外なく全て」

 橘華がさりげなく強調した言葉に、海馬は彼女が何を主張したいのかを理解した。

 物の怪の多くは、人間が持つ負の気が具現して成る物だ。とはいっても、負の気を抱えた人間が全て物の怪を生み出すわけではない。もしも、そんな事があればこの世界はとっくに、物の怪に覆い尽くされている。

 人は誰しも、自分が持つ負の気を意識的、無意識的に抑え込もうとするようにできている。それは、負の感情の原因となる物を取り除く事であったり、避ける事であり、そして忘れる事であったりする。

 しかし、彩弓の前でそれは通用しない。避ける事も、忘れる事も。彼女は何らかの能力を使ってそれを暴き、告げてしまうのだ。

「彼女のがこれまで歩んできた人生の経緯をご存知ですか? 両親が幼少時に亡くなってから、彼女は様々な親戚や知り合いの所を盥回しにされてきた。彼女はその中で関わった人間全ての負の気を暴き出しています」

 既に被害は出ていると。その事実が彼女達を衝き動かしているのだろうか。違う、と海馬は思った。それは詭弁に過ぎない。彼女達の行動をより正当化させる為の口実だ。

「それで? お前さん達は何をする気なのかの?」

「彼女を人柱として神に捧げ祈ります。かのような力を持った人間が、二度と此の世に生まれて来ないように。彼女自身が世界を崩壊させてしまわぬように」

 その声は、陰陽師として数多の物の怪をそれを操った人間を、滅してきた海馬に怖気を感じさせる程に冷めていた。二度と生まれて来ないように……一見、温かみを感じさせるかのような、この世界を本当に思っているかのような言葉。

「つまり、彼女は此の世にはいらないと。存在を否定しなければならん程の人間なのかの?」

「あら、おかしいですわね。貴方とて、似たような事はこれまで何度もやってきたじゃないですか。必要の無い物は滅し、必要ある物は生かして、存続させるために必死になり……、それと何が違うと言うのです?」

 月の事、陰陽少女の事を言っている。彼女の力は、陰陽寮にとっては無くてはならない物だ。物の怪を引き寄せ、その圧倒的な霊力で浄化するその力は。もしも彼女の力が物の怪を引き寄せるだけの物だとしたら、海馬は全く逆の行動を取っていたかもしれない。

 その力が、子孫や他の者に受け継がれていくような物であれば猶の事。理屈だけは通っているかもしれない。何とも気に喰わない理屈が。それを押し通す自分もやはり気に喰わない。だが、これだけは言える。

「うーん、やっぱし、俺はお前とは違うで」

 橘華の切れ長の目の下がぴくりと動く。それを無視して、海馬は気軽な調子で続けた。

「お前さんは、あの彩弓って娘と一度でもまともに話したことがあるかいな? 或いは月と。彼女らの事を全て知るのは無理でも、知ろうと思った事はあるか? 自分の持つどうしようもない力に悩むあいつらの事を理解しようと努めたことは?」

 真っ白な籠手で覆われた右手を突き出し、海馬は突きつける。

「そこに目を向けるつもりすらないお前らと俺とじゃ、やっぱし違うと思うんやけどなぁ」

 笛の音と共に、耳のすぐ上を白銀の矢が駆け抜けた。揉み上げの髪が数本、巻き込まれる。続く二射目は、胸に目掛けて飛んできたが、無造作に振った右腕に弾かれて、あらぬ所へと飛ばされる。

「この偽善者が。何が違うと言うのです。そんなもの、自分を誤魔化しているだけに過ぎません。彼女らを思っていようといまいと、利用し、使い捨てにする事には変わりないのでしょう?」

「お前さんにはそういう見方しか出来んかもしれないだろうがな。突き詰めた合理主義とでも言うべきか。だが、お前は自分が守らんとする世界が、誰の為にあるのか考えたことはあるか? お前が人柱にすると決めたあの娘は守られるべき人間ではないのか?」

 しかし、それまでだった。橘華は既に三射目を弓に番え、海馬を狙っていた。今度は脅しではない。告げずとも、海馬には彼女の中で冷ややかな殺気が高まるのを感じる事が出来た。今にも吹き出しそうな程に高まるのが。

「これ以上、議論するだけ無駄のようですわね。これは叛逆ではありません……私は、常社様はこの世界を救う為に戦う!」


 叫ぶと同時に、矢を続けざまに放つ橘華。弦の音が彼女の感情に呼応するように高く響いた。一射が、正確かつ、強力でどれを受け損ねても致命傷となる。海馬は、それを避けようと体を捻る。確かに避けた筈だった。矢が身体のすぐ横を通過したその時。

 着込んでいた狩衣と脇腹が浅く裂かれていた。海馬はその事にさして焦りも驚きも示さずに、脇腹を見た。幸い傷は浅い。毒や呪術の類が掛けられている可能性もあるが、自身の体の異常は、気の流れの乱れで感知できる。


――肉眼では確かに避けていた筈だが、これは。


 海馬は傷口を確かめ終えると、橘華の持つ弓を見た。矢が放たれた途端に弦が震え、響いた笛のような音。それが彼の感覚を狂わせていた正体だ。

 音によって辺りを支配する結界。本来は物の怪の動きを止める為の物だが、人間にも通用する。

 飛んでくる矢の動きが不自然にぶれ、空間が歪む。目の前の光景を見て動いては遅い。だから、海馬は矢が飛翔するであろう軌道を読み、後は拳を顔の前に突き出す。拳と矢がぶつかり、鏃が潰れ砕け散る。

 次の矢が放たれる。海馬は大きく跳躍した。いかに、空間が歪んでいようとも、矢自体が不規則な動きをするわけではない。橘華は毒づき、飛翔した海馬に向かって続けざまに三の矢、四の矢を放つ。海馬はそれも前の矢と同様に払おうとして、気が付いた。その鏃の先端には護符が貼られていた。――焔光陽炎――太陽の灼熱を意味する火気を伴った霊力が込められている。

 その矢は霊符ごと燃えて真っ白な焔の色に染まり、光跡を残しながら飛翔する。掲げた籠手を突き破ると同時に、矢を包んでいた焔が籠手へと燃え広がった。白虎は金気の獣だ。そして金気は火気に弱い。火剋金で、押し切るつもりなのだろう。


「ち、流石やな! 腐っても、陰陽寮きっての術士と言ったところか!」


 言いながらも、燃え盛る籠手ごと右腕を橘華目掛けて振り下ろす。


「え……」


 橘華は慌てて後ろへと跳び退る。が、突進の勢いを止められなかった事に驚愕したせいで、下がるのが一歩遅れた。海馬の両腕は屋根にぶち当たると同時に瓦を破壊し、欠片は衝撃で吹き飛んだ。橘華はその破片を諸に体に受けて、仰け反った。


「ぐっぁああ!」


 苦痛に呻きつつも、橘華はどうにか受け身を取り、後ろ宙返りを打って距離を取る。怯んだかと海馬は思ったが、橘華は怯むどころか更に五の矢、六の矢を放ってくる。その一矢、一矢にそれぞれ霊力の籠った護符が括り付けられている。海馬は身を限界まで屈めて、殆ど四つん這いになるようにして、走る。すぐ上を矢が通過し、背中に灼熱に当てられたような熱さを感じた。

 七の矢は体を右に捻って躱し、八の矢は左の籠手で掴んで止めた。掴んだそこからその矢は火を生じ、籠手を焔光が侵食する。が、やはり海馬はその事に気を留めない。更に先を目指して、走る。そして、燃え盛る拳を振り上げて前に向かって跳んだ。

 橘華は臆せずに九の矢を、海馬の顔面目がけて放った。

 矢と拳が交差し、強大な霊力同士がぶつかり合い、凄まじい衝撃と光が術者二人を包み込んだ。だが、その勢いに負けたのは一人だけだった。

「火気をぶつけてきたのは正解やな。俺でもそうする。が――」

 薄らいだ光の中から現れた海馬の両腕の籠手は煤で汚れていた。矢によって空いた穴からは白い光が漏れている。だが、海馬自身はそんな事には気も留めていない。


「火虚金侮――、お前の火気は俺の金気を超える程の力は無かったゆう事や」


 橘華は屋根の端から振り落とされそうになり、片手だけでぶら下がっていた。未だ意識があり、切れ長な瞳の先で海馬を睨んでくる。驚愕に値する勇気と粘り強さだと海馬は思った。敵には回したくない類の人間だ。そう思って助けようとしたわけではないが、海馬は膝を折って、橘華に手を伸ばした。


「強がるんじゃなぁよ。ほれ、手伸ばせ」

「……相変わらず変な訛りですわね。その言葉」


 憎まれ口のように言われて、海馬は苦笑した。生まれは九州の方だが、師匠や親と共に幼少のころから日本のあちらこちらを旅してきたせいか、言葉使いが変に訛っている。

 橘華の手を取り、海馬は彼女を引き起こそうと後ろへ下がる。


――これで、常社に関して色々と明らかになるか。


 手間が多少掛かったが、怪異を解決する手だてになると思えば、安いものだ。彩弓と常社の関係といい、聞きたい事が幾つもある。そう思った時だった。突然、橘華の体が重くなった。いや、これは違う。橘華が海馬の手を掴んだまま、屋根を蹴ったのだ。二人の身体が宙に浮く。

「橘華!?」

「ごめんなさい」

 悲しげに笑うと、橘華は下駄で、海馬の腹を思いっきり踏みつけた。傷口が開き、血が空に吹き上がった。橘華の体は空で一回転すると地面へと落ちて行く。軽やかに着地したそこは、海馬の式神である白虎と笹井がいる場所だった。海馬は思わず息を呑む。

 彼らは物の怪に取り囲まれていた。喫茶店の前で見た時と同じ形状の物の怪だ。白虎が笹井を守りながら戦っている。遅れを取っている様子ではないが、如何せん敵の数が多く、徐々に押されていた。

 何故、この事に気付かなかったのか。自分に問うよりも先に答えが出た。先程の戦い自体が陽動だったのだ。

 あの弦の音色には、感覚を狂わせる力がある。それは海馬の力全てを封じるには至らないが、遠くで起きている戦いを察知しにくくするだけの効果はあったようだ。

 橘華が弓を引いた。海馬に対して放ったのと同じ――焔矢陽炎。真っ白な焔の矢は、白虎自身にではなく、笹井に向けられている。思わず海馬は叫んだ。

「白虎! 笹井を護れ!!」

「――御意」

 低い老爺の声を返し、白虎は何の躊躇いもなく射線へと飛び出す。同時に矢が放たれ、式神の体に突き刺さった。

 獣の呻き声が響く。勿論、その程度で四神の獣は死にはしない。更に矢に込められた焔が、白虎を焼き尽くさんとその触手を伸ばすが、白虎を殺すには温い。だが、敵の狙いは白虎を倒す事ではない。橘華は、恐怖で動けなくなっている笹井の懐に潜り込むと手刀で、彼を気絶させた。

「ちぃ! 待て、橘華ぁあ!」

 海馬は地面へと荒々しく着地すると、橘華に迫る。橘華は宙に向かって何かを投げた。それは一枚の護符。だが、焔光陽炎ではない。現れたのは橘華の式神である烏天狗だ。

「射て! 手加減の必要なし!」

 背に真っ黒な羽を背から生やし、烏の口を持った山伏のような服装をした男に橘華は叫んだ。

「御意」

 天狗は言うと同時に手に持った羽団扇を振るった。風が彼の前で収束し、海馬目掛けて放たれる。海馬は拳で殴りつけた。たったそれだけの事で、風の矢は弾け飛んだ。しかし、天狗は既にその先にはいない。気配を感じたのは背後だった。海馬は振り向くと同時に、拳を振るう。顔面のすぐ前で火花が散った。

 天狗の金剛杖と海馬の籠手がぶつかり、競り合う。海馬は空いている方の籠手を振りかぶった。その見え透いた動きを天狗は小馬鹿にし、後ろへと下がろうとした。が、動かない。天狗は驚いて下を見た。黒い翼と同じくらい自慢の俊足は、海馬に踏みつけられて地面に縫いとめられていた。


「ナ……」


 声を発し、目の前に視線を戻した途端、その顔に巨大な拳が叩きこまれる。相手が人の身ではないとあって、海馬は容赦がなかった。天狗は地面に何度も体を打ち付けながら転がっていき、元の護符へと姿を戻す。

 海馬はそれを見届けることなく、急いで振り向いた。が、もう遅い。橘華と笹井の姿はどこにも見当たらなかった。


「ちぃ、まだ逃げるか……」


 海馬は怒りの余り、拳を地面に打ち付けたが、そんな彼を嘲笑うように辺りはいつまでも静寂なままだった。

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