表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
68/72

ジューサー

交じり合う

怒りの相克に、意識を向ける。

細やかな声に、起立する世界が。

輪舞を奏でると

自由は、あの先でキスをする

小鳥のように、夜を渡って、生ききる定めのエンブレム

ジューサー

混ざってくれ

心に、火と氷を突き立てる恋情のドグマを

切り捨てるナイフの夜に、ナイトガウンをはだけてる

ボタンをつぶしたその指に、フィンガーアクトの戯れが

光る唸る光点で一致

飛ばした牡丹のツバキ音色

対比を信じる対角線上の恋が、ラブを醸し出す

芳醇な色に、ネイルはカラー

カラカラの糸を紡ぐ音楽は多様な斜陽

日差しをよけて、蹴った分の数だけ、蹴り上げる憎しみを、待つなら

もう取り返しはつかないから、どうか呼んでくれ

ジューサーのミキサーにかかる、虹の先に、輝く光があるという

僕らの明日は闇の中でも、確かに、僕らは、ヒアステイ

さあッと撃ち抜いて、こめかみを貫く音に、夢の悪夢を越えていく

死を覚悟した戦士の剣は、切っ先を闇雲に向けて、雲を追ったあの頃を最後に思い出す

ラストサインは、愛と言う

ラストサインは、愛と言う

光り続けろ命の限り

燃えるバーンが、つららを切った

すると、世界の背後で孤独に鳴く僕の言葉を誰も知らず

それでいいと言って、別れた昨晩のキスが、ジューサーを葬り去ると、葛藤の気配にすかさず飛び出した。

何処へと言ったら、ただ闇の中を走る列車で、行へ知れず、知ったころに、手に入れたものの価値を疑って、目を凝らしたすきにかすめとるハートの強さを弱さと対比

僕は、路上で迷うと、あの山の中の景色を想像して、トキメキを回顧

そして、光の方へ向かうなら、そこで昨夜の悲しみは消すのだ。

できるならこの瞬間に生きたい、どこでもないこの時空で、所在を信じて。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ