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セットアウト

セットリストを捧げる

この世界に、ワールドコール

スパンコール

頬を染めるキラキラ

見ていてレディ

君の優しさを見ている

どうか、と言って。

どうか、と言って。

抱きしめる君の体を愛する

セットアウト

アウトするボリュームを

インに決める

コーデを決める

世界はキラキラとして、君の声を囁くと。

あの公園にある名もない木に咲く実が、割れる

その響きを愛して

こだまする悲しみのベルを、遠くの景色に残滓する

すると、一抹の予感にいよかんが皮をむいた。

どこを向いてるの

と言う、君の声に、目覚める街の中で、ソプラノのフルートを奏でる

セットアウト

それから、舞台する

街の小さな幸せが、転がる道に、拾い上げる残像を愛して

映写する愛を、連射する恋を

フレームに収める

すると、一つの大気に紛れ込んだ僕の孤独を、影の中で包む君の愛を

かけがえがない

この世界で、たった一つの君を抱きしめる

存在とは気高い、この空のように

夢が夜になると、セットアウトは、続くのか

夢が夜になると、セットアウトは、続くのか

あの日君がくれた写真機を大事にしているよ

あの日君をとった瞬間の、心の戸惑いを、ワンモアスカイ

この空に、漂う風を、夜の中で、感じると、そのまま、どこかへ飛んでいく

レディ

セット

アウト

カウント

ダウン&アップ

そして、スライドする

この街の孤独の中へ

もう一度、君の瞳が、ワールドサット

疾走していく群衆の間をスケート

スカートをひるがえした校庭でグラインド

ダンス

マインド

突き抜けるフルートを

耳が叫んだら

孤独は、優しいキスになる

それから、僕らのマインドを、スルーした世界をノックダウン

目を覚ましたグランドの鉄棒の下で、

誰もいないからキスしようよ

と言った。

僕らのこのマインドを

心に閉じ込めて誰にも見せないで

世界は僕らを傷つけた

それでも、僕らは、歌うんだ。

この夢を、守るために

この心を、信じるために

ここにステイ

ここに、いる。

僕はここにいるよ

星空がきれいで、君の頭を抱き寄せる。


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