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ユニティークスソリスト

心が通じ合う

衝突の夜明けに、ユニットする。

バスで、シャワーを浴びる

ユニークなワードに悲しみが混じって、信じあうことの意味を探る

しかし、友よ

世界は心だけではない

ソリストが弦を弾く

心の計数を計る

そんなトキメキが、乗れば、風が鳴る大地を蹴り上げる。

ソリッドな言葉が君を刺す

情熱の欠片が、消える時、

失速していく速度が、靴を履くと、ドアを開けるまで、世界を待ちわびる

ユニークさと心は、諭し合いながら、溶けあって、忘却の谷間で、空を見上げる

静寂を恐れる君、

静寂を愛する君

両方の方向性を咆哮にして

ジレンマを、乗り越える

するとバスで、ユニット

流していく涙をティッシュにくるんで、サインを送る

届くかと思うと、届かないから、僕らは、やはり孤独なんだ

意味を知る

意味をしらない

でも、通じ合う心を解いていく

君の前にいる人を愛する

そんなことを思って、泣くなら、君は美しい

解り合えない解りたくないけれど、解っている

僕らは孤独なんだ

だから、君の心を信じてる

例え咆哮がしても、獣が荒野で、独りきり

求める

ままに、

求め続ける

何度も、傷ついて、それでも笑う君の横顔が好きだ

どうか、今日は火を消して。

明かりが消えると、涙は隠れる

ユニティークスソリスト

友を思って

傷つくなら、

素敵な君の服が好き

君のアクセサリーどこで買ったの?

答えてくれる君の声が真実と知れば、心にある心は本当だろうか

と言えば、そんなことって言って

そんなことって言ってよ

それよりも、あの日君がくれた優しさのほうが、僕の心に住んでいる

澄み切った青空よりも、好きな歌がある

君の鼻歌

どこか自由で、どこか儚い

どうして歌うの?

それを聞くの?

訊かないでよ

訊くことに意味はない

と言えばうそになる

そんなことよりも、この青空の意味を知りたい

遠く、遠く

どこまでも遠い

たどり着けないから、

僕らは自由なんだよ

それを知って

そうすれば、僕らは、ユニティークスソリスト

鏡で泣いている

僕の後ろに君が映って、それを真実と言えるの?

言葉を継いで、コップに飲み物を注いで、

ユニークなら言葉をユニット

バスを出たら、また、一緒に声をそろえて、歌っている

そういうナチュラルなワードを、一種不自然にする心が真実なの?

違うよね

君も僕も、服を着て、街を歩けば、きっと空を見上げるんだ

その瞬間に君を想い出す気がして、微笑が自然と出れば、和解の夜明けに、きっとソリストが一人、口笛を歌っている

君のかけがえのない友のために、せめて一人きりの僕らに、声を沈めて

そして、心よりも声を信じて

君を勇気づけてくれる言葉に、嘘がない

だってそう言ってくれてるんだから

君は、心を見るんだね

そう、だから、僕らは空を見上げるそぶりで、君の微笑を見たい

そう言っても、心は沈んでいく

心を沈めて

深く、深く、その奥に、光る愛が、君にも君の友にもあるんだよ

ユニティークスソリスト

孤独の先で、指先を見る。

あの日、殴ったこの手が、あんなにも悲しみの顔をした友を、想い出す

そっと、笑う隙間で、心が光って、愛を思うと、あの日の友の悲しみを忘れない

ソリストなんだよ、僕らは

でも、旋律を友と歌わないと、離れていく感情がワルツを踊る

それを、聞いている友を、君の隣にいる君を求めないと、誰も、君を求めやしない

意味を知る

友を愛する心が奥にあれば、友はきっと許してくれる

君の殴った手が痛むなら、君は、愛を忘れない

そして遠く、遠く

どこまでも遠く

あの鳥が飛んでいけば、異性なんかよりも、君を信じていてくれるのは、君の友だけなんだと知るんだ

恋よりも、つなぐ手の優しさをどうか忘れないよ。

だから君の、空を見て。

恋よりもそんな幻想よりも、友の声を聴いて。

奥に愛があるから、君はきっと許すこともできる。

そして笑うことも

君が心の底から笑ったら友も笑う

それは愛があるから。

誰のって?

超越者ではなく、ただあの日優しくしてくれた友の心と声に、灯っている一滴の涙を忘れないで。


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