恋人のドロップ
ドロップ
回転していく宇宙の真下で
恋をした
彼女は美しい
と言った
笑う
絹のようなハンド
包み込む、黄昏の吐息
息をかいだ
素敵な香りに、キスの焦がれる交差点で振り返る
動いていく宇宙の下で、笑う
その笑顔が美しい
だから、声が傍でしたら、追憶にドロップ
ドロップを食べる
そのスイートな香りに、ルームのシャウトを止めないで
宇宙は言う
素敵でいてね
僕は言う
それもいい
でもと言葉を切って、ドロップを食べる
涙のような香りがして、彼女への下心に、ハートに手を置く
すると、あの星が、叫んだ気がして、回転する肉体を持て余す君の顔に、差した光が、希望の色をしている
恋人よ
と言えば、宇宙が笑う
その瞬間に、切れないラインを指先で切って、飛んでいく空に、カイトの瞳が輝く
絹のような糸を、紡ぐ手に、寂しさの余韻が、漂って。
もっとそばにきて
と言う君の声に、追憶は離れて、ただ感情が、なり続ける、ヒートしてヒーターに、ついている劣情の虫が、羽音を鳴らして、離した電話から、泣き声がする
それは、悲しいほどに、切ないように、合わせて、飛んでいく、君のコーデ素敵だよ
君を想像で描いた晩に、僕は、君の声に、冷めていく信号のライスをライズする、探る視線を、絡みつくデンジャラスな微笑を、求める君のさり気ない視線が、信号がつく、すると、君をバックから突く、そのピストンに、黄昏の情熱、もっと振って欲しい、君の優しいその声に、切なさが消えて、信号が消えるなら、真っ暗闇の中でも、僕らは笑える
スライスしたライズを、真実をショットするバーで、キスの余韻に、ハンドグローブをしたレディの指使いに、恋する瞬間にトキメキを
それが、すべてなら、それでいいんだ。
と言ったら、なんだか怖くなって、貪った。
自分のハートが、穢れないサインを灯して、君をショットするアサシンの指のトリガーに、毎晩夢を見ている、その瞳を傷つけるなら、ライスをライズして、そっとスープした、舌に障る恋情を、追憶して、君の言葉にドロップする。
言葉をついだグラスに、バックで突く、君のおしりをスパンクするとスカンクのような香りに、迸るブラウンのパヒューム
銘柄を訊くと私は存在に困っている
と言う。
絶句するなら、僕は言葉でこう切り返す
君のは、ブラウンパヒュームをプライドにするべきだね
そんな言い方はない。
と言いたげなマゾヒズムの君の指先が淫らにムーブすると、僕は指をとって、そっとブラウンのハートを擦り付ける
素敵な香水に、酔いしれる、そんな晩に、サインを灯すと
信号がついた
この夜のことは忘れて、都合が悪いから
ああ、と言う僕の指の先に、ブラウンのシュールが、絡んで、舌で舐めると、ぽっと頬に灯る君の信号が、赤になって、そのまま押し倒して、弄って、貪り食うと、
あなた獣よ
と泣く君の頬に、シュールをつけて、笑う。
そして、君のコーデ素敵だよ
と言う僕の声が、中空の空調に、吸い込まれるホテルの部屋で、そのまま一緒に消えようかと言った目をすると、君は目を潤ませて、キス顔をつくる、凶暴さをグラスについだブラウンのソースを、中心をついて、もっと! 中心をついて、もっと、もっとしてほしいのよ、ううう。
と泣き濡れる君の服素敵だよ。
もうとっ散らかった部屋で、臭気に酔いしれる、その興奮に、君の下着を舐める。
舌触りに、あの追憶をドロップ
不意に、キスのようなドロップを食う
口の中のシュールが、声を漏らすと、なんだか大泣きして、君がどうしたのときくから、僕は、想い出すという、何を? これがいいことなんだ。
と言うと。君がそうよと言うから、僕はまた君のイエローゲートにキスをした
そして、このまま、どこまでも、生きたいと言って、ゲートをくぐると、そこは、恋情と絶望が踊るダンスフロワーで、花のような存在がかけがえないと言った。
そう言って、君は哭いた。
素敵なキスをありがとう
と言うと、君は笑って、いって、うめき声にゲートから戻ったら、愛車のミラーカーで、今宵のことは忘れてくれと切望すると、君は嫌よと言って、僕の股間に視線をやってそっと笑うから、またゲートをくぐって、愛車を車庫にしまうと、そっとキーをかける、君の貞操帯に、何ていうジョークが似合う女こそ、僕をドロップする真実のティアー。




