ペインバース
ペイン
痛みを感じる
心の中で
あの頃の回帰線を、また渡るように
夕日が空を染める
肌が黄金に染まる
そんな気持ちで、渡る。
心の世界が夢になる
心の世界が夢になる
つながっていく
一つ一つ
流した涙を思い出す
隙間で、風が吹いている
黄昏の中を走る、
雲が、追い越して、ハイウェイの空を見ると、流れる感情を、盛んにタップする
ペインリバース
帰る場所を探すように
ひたすらに、思いを募らせて、約束をした、そのまま出ていく
この空に
孤独を知っている君の背中は似合っていた、悲しさの重さを、もう一度ペインリバーズ
生まれてきた
その意味を、知りたいなんて、誰も知らないから、知る必要はない
だから、先へ行ける
勇気をくれる
痛みが
心の中で、弾けるポップドリーム
あのどこかの畑で、咲いている多くの花が
あのどこかの畑で、咲いている多くの花が
痛みを与える
美しい痛みを
帰る前に、ここにいてほしい
君の夢が、悲しみの空を忘れさせてくれる
素敵だね
もっと、もっと、素敵になるって言った、君は、帰り道のあぜ道で、カエルの名残を聞いている
この夢を、一緒には見れない、けれど、部屋の中で横になって、思い出すように、少女の季節を風にして、渡る空の、中を、少しだけ風が寒いね
そう言って、微笑んだ
そう言って、微笑んだ
口もとが素直だから、化粧を覚えた頃に、空を瞳に映して
輝くように
ひたすら恋をする
すると、いつの頃か痛みがかえる
寂しい気持ちで、ベッドサイドの照明を見ると、なんだか泣けてきて、心の世界が夢になる
君が、見ている
この照明の中で
明るい
窓を、見ると、夕日が、差し込んでいる
それは素敵だから
君にも見せたい
て思うことは気分がいいから、そっとしておいてくれ
僕は、この部屋の壁が好きだから、どうか、そのまま、ペイントを
ペインを感じるから、心だけじゃ物足りない
嬉しい時に君はどう笑うの
悲しい時に君はどう泣くの
なにも書いていないノートに君の顔を描く
少し笑って
僕はカーテンを開けたら、夕日を見る
輝いている
まるで君の瞳のように
リバースする、ペインから、愛が生まれる
こともあるから、僕の痛みは窓際の花の夢に紛れて、迷子のように、存在する。
それはきっと素敵なことだね。




