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ブレイクカウント

破壊の光点にブレイク

破壊をする。

すまし顔でいくドッグレッグ

レイクの知覚でシェイクするメイク

決める

朝がやってくる

そのころに、ロックオンした

そのころにロックオンした

ターゲットをアウトして、掲げる言葉に転がる

ロールするソウルに、コールの合奏

それから、機体を蹴る足音に、響くブレイクカウント

馬の脇腹を蹴ると、反応する、心の弱さに

微弱な音が、路上の転がる風に巻いた空気を振動させて、震えるスワンの翼にウィンク&ウィング

片目を閉ざした明日に、蹴り上げるカラーがポップな音に、まじれば、かき消される存在のコートが、跳ねる音に、ボールを弾く

まるで、線を切るように、高架下の落書きをカラーで染めると、櫛を通した女の足元に、光る涙のようなボルケーノ

それから、時空の間で、落書きをする

そして、落ちていくようにクレイジー

頭を抱えたら、見えてくる瞬間のソルト&ディストーション

翔けるように、ソースをかける

すると、色を移す

色々な事象を気象メーターに描く

空の色

大地の色

宇宙の色

中空で跳ねるエクストリーム

夢になる萌えるような緑を透かした、等価の対象をアンバランスなアンブレラ

傘が落ちている

気づくと、今日をショットする

飛んでいく

傘と共に飛沫が

それが顔に触れて、リバースするフェイクカウント

シュートに切れ込む

服を切って、惑いは朝焼け

の中を走っていく

気球が空を行く

見上げる首の角度を、すべての心に消え入るように

まるで、あのセーパランドの船の上を行く風のような

それをドロップする水が自らの夢を見ている

繰り返すロールに、挟んだソウルは、夢を語る眼差しを開く。

高架下では、相変わらず落書きが目立つ

消せない落書きが刻まれたあの柱を

消せない落書きが刻まれたあの柱を

僕は、雲間の空を仰ぎ見て

ブレイクカウントのままで

リストアップしたカウントを、消すと、見たことのない気持ちが兆した

それは、暗闇でサイドアウトしていく

逸れた光が僕なら、君はメインストリートの光

どうか、意味を知ってくれ

メーターがマックスになって、落ちていく雨粒を見やる

速まっていく心の中で

高まっていく気持ちのままに

抑えられない衝動を、リボーン

胸にあるペンダントの屈折するような光線を、逸れない視線でターゲットイン

バイパスのインターに入った

停車する車の中で、抱き合ったまま笑う恋人同士の口元に、微笑があった

僕は、同じく停止するまで、ウィンカーをつけている

その瞬間に、大空に走る気球を見上げる

あっというまに過ぎていく哀しみのように、僕は所在投げに、降車した

翼を広げる永遠の恋人は虚無にいる

ブレイクカウントの中で、ストリームのラジオを止めると、ストリートのライトが、屈折して、僕の目を焼く

嫉妬するように、優雅な物腰で、目線を投げる、ただ広がるドライブイン

虚無の静けさに、どこかで名もなき鳥が鳴いた。

声を聴いて、優雅な接吻を止める女の心に、はだけるハートのシートが項垂れるまま、そこにある

僕は、声を忍ばせて、忍び寄る影に、夕日を待つように、待つ。あの日消えた恋人の名はブレイクカウントの静寂で消えていく。その意味を知って、ドライブインはスルーアウトする。

端子を殺して。

腰をまわして。

手を指に包んで

それから、足を使って

切れて行くカーライトの中で、映り込む窓の外で

気球を目で追う瞳に、宿る。

劣情のセパレート

気球から降りてくる風船は、あっという間にエクストリームの夢に消え

ドリームがバックすると、ソリットな声で、ヴォイスアクトがカムアウト

僕の心は、スローなブレークを踏んで、韻をふむと急停車するバックミラーに移る明日のように、トレンドバックのカウントブレイク。


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