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サイレントシューター

流れるように、鼓動を聴いて。

シュートしていく感情の細粉が

粒子となって、宇宙荒野に散っていく

落ちるような速さは、砕ける孤独のブラスト

光っていく

速く

光っていく

速く

速度を計算することを厭う。

速算のビーナス

高速のシューター

孤独を感じて。

肌が荒れている着るものを探すような

乱れる計数のアンブレイクなシートに

座って立ち上がる香りのサイレン

清廉の傷口を編んだ編み物は、毛糸と絹の混紡で

サイレントシューター

ライトを消した

探している

どこかにある感覚を

開いていく感覚

縮める理性のライトグレネード

トルネードの中で、愛を発するままに、光が散る

炎のようなさらけ出す

炎のようなさらけ出す

ヒトカゲの人影まばらな交差点

影を縫うように、車体を翳す

月のような惑星は、色を染める漆黒のブラスト

サイレントシューターの流星が、大地に刺さる棘を抜く

痛みの声で、プラネット

クラリネットのスパイダーネット

編み取るような毛糸と絹の混紡は、清廉な傷口から炎を裂くようにサラマンダー

サイレントシューターに乗った精霊の双眸が悲しみに揺れると、大地に萌した曙光の香りに、ライトを照らすような、ソルトの穢れなき乙女、鼻先で庭先の蜂に鉢を差し出す。



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