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ファミリーコード

家族の絆を謳う。

荒野で生きる

家族は生きている。

荒野で澄んだ瞳で

叫び続けた孤独の中で

裂けめに落ちた経験はコード

ゴールドのヘアのベアが、爪を描いて、孤独を謳う

そんな歌が荒野に響いてファミリーコード

綺麗な目をした人にあった。

未経験の劣情がスクラップブックの表紙に貼られるスタンプ

孤独の眼をした少年の日に読んだ本は名もない本

そして、朝の光の中で泣いた

消えていく幻に追憶はファミリー

速くなる人生の速度を、追いつけない夢の鼓動を打ち続ける

ハートが、凍えた夜に、読んだ本は名もない本

いつか破り捨てるだけのちっぽけな

いつか破り捨てるだけのちっぽけな

胸ポケットに忍ばせたカードを切る

すると、夜の先の庭で幻想のチケットを取る

しかし、還れない少年時代の家族に送る花束には届かない

清い夜のファミリーコード

清い歌の花束を贈ろうか、あなたの夢に

続けておくれ

この心が潤うなら

家族は消える

時と共に

私たちの心から

早春の青春が、弾けるような喜びに染まっても

早春の青春が、弾けるような悲しみに染まっても

走っておくれ坊や

どうか、その瞳を濁らせる世界から一差しの恋の花を可憐なスイートピーを

スリープする世界の中で、心の問題を未解決

スルーするケーブルをつないでアンドロイド

そうしたら失速するビートが逸る胸を流れるようなオレンジのオイルを差す

それは夕日

ラーダ

思い出の地

鼓動を聴いておくれ

ラプトピア

太陽の名前を花にたとえて、飾れば、額縁からはみ出た青春の欠片が、涙を誘っても、海に沈んだ、名前は、ユーファの海

可憐な乙女、スイミングの頃に、瞳が解けて。

ファミリーはどこかで、歌う。

永遠のキスが絆を汚すことはない

でも、詭弁をはやる、口元に、キスの余韻が私たちを誘うなら、

それはあの風、シーファの穏やかな光のような音波

閉まってくれ。

俺の前から!

青春が愚かな過ちなら、これ以上の何も、そこにはない

確定的な言葉では測れない

だから、人は愛と呼び、求める

そんな大地が重力を取り戻すと美しい花々と草たちが、ハミングする

そんな素敵な悲しみを寂しがる私たちは、ファミリーはコード

そして、経験は胸に押し寄せる切ないハート

少年は胸ポケットから一輪のフリージアを取り出して、ラーダに捧げる

すると、炸裂するメモリーがプット式で夜風をよぎる

切り刻まれた心は、再生よりもファミリー再会を願うんだ

でもね、と言いかけた唇を塞ぐその唇が優しい

すると悲しみのレインは、降り続ける

何のために。

スクラップブックを故郷の部屋から取り出して

埃まみれの表紙に口づけを

ファミリーリバース、それはハミングのようなドリーム

ただあのラーダの朝焼けが見たいと言った鳥は自由のフリージアをくわえている

そして、優しい眼をした家族がはにかんで、私たちの孤独は象徴となる

閉まってくれ。

ただ自室のドアを閉めて、向かうだけ

永遠の空の中、微笑んでくれるファミリーは記憶の中でコードをアプローチする。

鳥よ飛べよ

そのままでいいから、ただ孤独な僕らのために!


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