他のエッセイ作品を攻撃する駄文。
駄文です。
最近の“なろうテンプレ”に関するエッセイは、何処かおかしい。
そう、思います。
何がおかしいのかと言うと、“作品”を通じて繋がっている筈の“作者”と“読者”がお互いを否定し合って……?
……、ちょっと違う……。
作者、読者に限らず“自分の考え”を絶対的に正しい物だと思い込んで“他者”を否定する。
エッセイその物だけでは無く、感想覧も含めて、その様な状況が続いている気がします。
自分も、つい先日、他作者様の感想覧でそんな真似をしてしまいましたが……。
お恥ずかしい限りです。
……この様な事を、あまりグダグダと書いても仕方が無いので、サッサと終わらせます。
『作者は作品で語るべき』
貴方の作品に対する評価が上がらないのは、読者の責任では無く、貴方自身の責任です。
1・作品への理解に繋がる場面事の描写
2・作品に深みを作り出す設定
3・作品の魅力その物に成るキャラクター(人格)
この3つがしっかりと出来ていれば、その作品は傑作です。
でも現実には先ず存在しません。
例えどんな大物作家が書いた作品でも粗は存在します。
これはラノベ、一般に限らない事ですが……。
サッサと終わらす。
と言って置いて、また話が逸れてしまいました。
でも、此は読者の方たちにも言える事です。
粗って云う物は、探せば探す程出て来る物です。
感想を書いて下さる読者様には、其の粗は作品を“損なう”物なのか?
其れとも、作品その物には“大して影響が無い”物なのか?
この感想に書いた指摘は、只の自己満足では無いのか?
少し考えてみるべき時期が来ている。
そんな気もします。
『読者は、評価・感想でキチンと語るべき』
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まぁ、実際の所。
こんなエッセイを書くのは、単に日間ランキングに載りたい人だけ。
そして感想覧に書き込むのは、ただ騒ぎだいだけ。
そんな人ばかりな気がします。
此処まで中身の無い駄文にお付き合い頂き、ありがとう御座いました。
今、凄く後悔してる。
作者がこのエッセイで書きたかった事は、『』内に書いて在った事だけです。
なんかヘンな感じに成ってますけど……。
他のエッセイに変な感想書いてしまった自分が言える事では無いですけど、最近エッセイが色々おかしい気がして書いちゃいました……。
作者自身、表現、文章、言い回し。
全てがおかしいですが、このまま発表してしまいます。
この後書きまで読んで頂けた奇特な読者の方たちには、遠慮なく。
この、エッセイとも云えない駄文を叩いて頂きたい。
そう、考えています。
最近の自分は大分おかしいですし、なろうのエッセイは“叩かれてナンボ”の物。
自分への戒めとして、宜しければ作者の自己満足にお付き合い下されますよう、宜しくお願いします。
(要は、納得出来ない変な所が在れば指摘お願いします。 って、事です)