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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

溜め込んだ黒歴史の設定を流用したらチートになりました。

ウェリエの聖域:滅びゆく魔族たちの王

作者:加賀良 景
妄想を文にすることも絵にする事もできない、でも15年溜め込んだキャラクターを動かしたいと考えた人間が死んだ時、最期に望んだものは、そのキャラクターたちに世界を作ればよかったという願いだった……。自身の妄想の世界に転生した主人公は設定を暗記していた。自分の設定に仕込まれた人生の分岐点を経て今、世界の『敵』となる。
想い残された『彼女』は自身の想いに苛む。たった一言が言いたいのに。『災害』を恨む。それさえなければ。『世界』を嘆く。でも、歩んでいく、そんな『物語』を。(第二部開始)
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エピソード 501 ~ 503 を表示中
第6章-寂寥-
寂寞
2019/10/25 00:22
憧憬
2019/11/11 00:51
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エピソード 501 ~ 503 を表示中
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