表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

1.プロ

ゲームしか取り柄のない青年。

異世界に飛ばされ無双するかもしれない物語。

カタカタカタ…

薄暗い部屋で雄叫びとカタカタする音が聞こえてくる。


「うおぉぉぉ!!これで全クリ…」


ゲームの画面にはALLCLEARと表示されている。

その文字を瞼から涙が零れ落ちそうになりながら見つめている青年。


ドンドンドン…


「あんた!こんな時間に煩いわ!!」


「こんな時間って…ってもう3時じゃねぇか…」


ゲームに夢中になっていた俺は時間なんて気にしてもいなかった。こんなのいつもの事。日常茶飯事だ

ゲームしか取り柄のない俺。何でこうなってしまったのだうか…


「ごめんごめん…つい嬉しいくてさ。」


「あんたねぇ、こっちは仕事してるの!今日も仕事なんだから静かにして!」


「すみませんっ…」


怒られると声が小さくなり下を向いてしまう…

これで何度謝り迷惑をかけただろうか…


「でもこれで俺はトップクラスに浮上したんだ、もう思い残す事はない。」


そう言いつつもPCの電源を落とせないままでいる


「これからどうすっか…学校にも行きたくないしバイトもしたくない。はぁぁぁ…」


重い溜息を吐きながら眠りにつく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ