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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

始めて見た世界は広い

作者: ミルキー

僕が記憶がある時から僕はずっとこの穴の底にいた、見上げたら丸い空が見える。


ここの周りにはいっぱいの人が住んでいるたまに聞こえてくる、よく聞こえる人の笑い声や叫び声。とても賑やかなところだ。


彼らはこの周りで住んでいる盗賊団でした、彼らは近くにいる村を荒らして生計を立てている。


昔一人の盗賊がこの穴の近くに来て覗き込んだ時僕のことを見た大声を上げた「ア〜〜グールた、グールが居るの」


それ以来彼らはよく死んだ人間捨てくる…この穴の中には食べれるものがないので…僕はそれを食べて生きていた。


 ずっとこんな日々が続くとは思っていたが…


 ある日突然ある人が大きな声で話し「かかれ」と、そして聞こえてくる鉄がぶつかり合う声…


 かなりの時間が経って人の声がほとんどなくなったその中の一人だこの穴に近づいてきた

「大丈夫ですか?あなたはもしかして盗賊たちに捕まった人」

「……」

あの人は僕のこと穴の外に出すてくれた


始めて見たこの広い世界僕の目は涙で溢れている。


初めて日本語で書いた文章です

多分意味不明なところもたくさんありますかぜひご指摘ください

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