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ここは刑務所である。

ここは刑務所である。


前の話で私は逃げ切り、どういうことか読者諸君にバッドエンド認定をされてしまったが、安心してほしい読者諸君、きちんと捕まったのである。


前回捕まり指紋・毛髪などきちんと取られており、家も特定されていたため、今は第三の故郷留置所である。


「ここからの流れは知ってるのである」


数日後きっちり敗訴し第二の故郷刑務所へ


「おい!こいつは精神だろう!」


この世のありとあらゆる無礼千万を集結させたような言葉を投げかけられる。


「うるせえ!ころすぞ!」


負けじと応戦


ぽこんぽこんに殴られ下を向く。


次の日精神病棟の先生が来て、私を見て


「あ、彼は精神ですよ」


と無礼千万なことを言う。


「うるせえ」


負けじと応戦。


カシャン!重たい扉が開き、またしても敗北。


また懐かしきかほりのする精神科に突入。


また薬を飲まされ…


異世界へ。


そこでは全裸で外を歩き、皆おっさんはパンティを被っていた。


パンティを盗られることは自己責任であり、しまわないほうが悪だった。


でも皆、盗ることを悪く思っていたので女性物の下着売り場には毎日千人ものおっさんが並んだ。


ジェントルマンだな~おもひながらパンティを食べ、でんくうによじのぼい、


こんどh


「次は!!!あなたのパンティかもしれません!!!!!!!」


終わり


えぇ…前作に続き作者の反省文


えぇ…運営からの「てめえ殺されてえか?」と言う声が聞こえてくるようで、今また急いで反省文を書いている。

えぇ…またしても同じ失態である。

書けると思って書いたが…書けなかった。本当にこの一言に尽きます。はい…。

「怖いと思うがこういう怖さを言っているのではないのだよ」というお言葉が頭を反芻して、私の大量の汗と共に瞬きを止まらなくさせています。

あの別にこれを声優さんに朗読してほしいなどと微塵も思ってません。できれば読まないでいただきたい。

でもやはり自分が運営してる立場ならこんなんされたら嫌だなとも思うし、可哀そうだとも思います。

だから本当にごめんなさい。

許してほしいとは言いません。でも寛大な心をお持ちならお許しになられるのかもしれませんとも、思います。


「君は長文になると小気味よく相手を不愉快にさせる」と言われたことがあります。わたしはどこだかわかりません。

なので短文のまま閉めさせていただきます。

本当に申し訳ございませんでした。


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