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四魂学園物語。  作者: 黒咲 猫架
9/9

1-8 あとがき

初めまして。”四魂学園物語。”の作者の西谷にしたに れいです。宜しくお願い致します。<m(__)m>


さて、初投稿のこの小説ですが、第一巻は、説明が多数で読みにくかったと思います。

すみません。最初なので、どうしても多くなるのです。


学園ものを書くのが苦手、三人称が苦手な私なのですが、今回は楽しく書かせていただきました。

考え始めると、四魂学園が頭から抜けなくなるほどに(笑


今回のお話の主人公、:龍我 仁 ですが、作者自身、あんまり好きなタイプではないです。何でこの子主人公なんでしょうね。って、思うことありました(笑

ですが、色々と大変な環境下にいましたね。

部分的な記憶喪失(仮)、家帳という本(?)に名前が載るほどの有名どこ。家系の唯一の子孫。…いやぁ、十分と言っていいほど主人公補正が見え見えしてましたね。


そして、生徒会長の:希白 麻綯 ですが、この子、生徒会長ということに誇りを持っていないんですよね。…まぁ、理由はどこかで明かされるとして。


一巻ごとに小説を全て分けていきますが、すべて繋がっていますので。


最終巻までは咲が長そうです。

ゆっくりとお付き合いいただければとてもうれしいです!

是非、読んだ感想などをtwitterかコメントで下さると、作者の栄養となります。


一章、お付き合いいただきありがとうございました。二章もどうぞ、よろしくお願い致します。


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