1-8 あとがき
初めまして。”四魂学園物語。”の作者の西谷 零です。宜しくお願い致します。<m(__)m>
さて、初投稿のこの小説ですが、第一巻は、説明が多数で読みにくかったと思います。
すみません。最初なので、どうしても多くなるのです。
学園ものを書くのが苦手、三人称が苦手な私なのですが、今回は楽しく書かせていただきました。
考え始めると、四魂学園が頭から抜けなくなるほどに(笑
今回のお話の主人公、:龍我 仁 ですが、作者自身、あんまり好きなタイプではないです。何でこの子主人公なんでしょうね。って、思うことありました(笑
ですが、色々と大変な環境下にいましたね。
部分的な記憶喪失(仮)、家帳という本(?)に名前が載るほどの有名どこ。家系の唯一の子孫。…いやぁ、十分と言っていいほど主人公補正が見え見えしてましたね。
そして、生徒会長の:希白 麻綯 ですが、この子、生徒会長ということに誇りを持っていないんですよね。…まぁ、理由はどこかで明かされるとして。
一巻ごとに小説を全て分けていきますが、すべて繋がっていますので。
最終巻までは咲が長そうです。
ゆっくりとお付き合いいただければとてもうれしいです!
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一章、お付き合いいただきありがとうございました。二章もどうぞ、よろしくお願い致します。