明治期の信仰はなんだったのか?
明治期の日本の信仰とは何だったのか?最初に話すけどこれは自信が無い。そのため以前は書くのをためらった。ぶっ飛んだ事ばかり書いてる私だが実は自信満々、その私がこれは自信がないと心が訴えてる。その原因が異常だったからになる。異常ゆえに明治維新は成功した。
異常性を語るのは難しいか?なら難しいどうしても日本人は異常な事をしたと書かなくてはならない。偉業は結果だ内心は異常だ。世界史上類を見ない奇妙な信仰、信仰ゆえに理性的な言語を使えないそれゆえに移譲としか言いようがない。同時に異常は他に比較同一視して参考にする国家が無いのだ。
とてもユニークで面白いのだが取り上げるのに抵抗があるのが日本人の信仰心の無さと言うセンシティブな問題を扱うのもある。私にとって自信を持って言えるのは明治期に起きた信仰的変質が現代日本人の信仰心の無さの原因だここまで、その変質の何かを語る自信は全くない。
妙にカンが良いしか答えが無い。私のカンがここだと告げるが正体は理性が語るのを拒んでる。語る意味や価値が無いのだ。じゃ何故?最小限なら語る事は可能、ただし反論異論は受け付けない条件付き。そもそも受け付けてないじゃないか?私は馬鹿と話したくないだけで、反論異論が嫌いなわけじゃない。
このサイトのレベル(創作じゃない)を知ってて、その高いレベルに満足してないので自分で書いてるんだ。その為常に高いレベルの反論異論は想定してる。それを心の中で無視することに決めた。
国家を信仰していた。たったこれだけ。
後は好き勝手列挙して良くまとめる気はない。まず尊皇攘夷こそがこのプロトタイプだろう。ここに天皇と外国と戦う日本が詰まってる。もうこれで語ったも同然。ただ日本はビジョンがあって国家信仰を作り上げたわけじゃない。熱い思い先行の中高生のような勢い任せ。ゆえに日本の国家信仰はトライアンドエラーの結果論だ。
ゆえに語りにくいのだ。ただ何故戦争に負けると信仰が消えるのか?天皇陛下の旗のもと夷敵を討ち滅ぼす夢が消えたからだ。国家信仰とはシンプルにサッカーや野球のチームが目指す優勝とほぼ変わらん。近くて遠いのは愛国心だ。しかしその程度言語では日本の異常性が伝わらん。ゆえにこれは愛国心をこじらせた国家信仰なのだ。
天皇陛下は監督でもなければスター選手でもない。一番分かりやすいのは紙切れに価値を与える金と同じ。国旗に権威を与える兌換のための担保だ。ゆえに天皇機関説が出たのだ。だが天皇機関説は真実でも認められない。部品に過ぎないなら陛下を尊敬する根源を失うからだ。
いびつ異常これ以上語りようがないトライアンドエラーでヴィジョン無き進化論の果ての生物のような存在それが国家信仰なのだ。すべて日本を海外と戦うための目的に最適化した結果論だ。信仰は狙ったものじゃない、当初の予定は愛国心程度だったかもしれない。トライアンドエラーの結果世界史上類を見ない変な信仰が誕生した。
私のカンは告げた、これは信仰だとだが私は一貫して神への信仰を書いてきて、日本だけ止まってしまった。信仰の対象が分からないのだ。だが近いものを今見つけた、これは過去の共産主義国家そっくりだ。あくまで過去だ、資本主義かした今の中国は古代の専制主義とそう変わらない。ただそれが合議制と言うだけできんぺー一強の今は皇帝の誕生に近い。
共産主義は経済体制が伴わないと国家信仰レベルにならない。後イデオロギーと言う明確な信仰対象があるので国家信仰は副産物だ。ゆえに近いが別物なのだ。根本的に国境と相性が悪い共産主義は国家信仰と似て非なる部分がある。ただ結果的に国家信仰に似るのは間違いない。じゃファシズムか?
ならほぼ同一だが、明治期の日本はファシズムじゃない。昭和の日本は発展形か?ならそうだ。あまり戦後教育で知らされてないが、日本国民の好戦的な姿勢を軍部が利用した。どこがおかしいか?と言うと間に国民が選んだ政治家がいるはずだが、これが上手く機能してない。これが明治期と違う。
クーデターなのか?と言うと、それは515とかの方が近いだろう。日本の軍事政権はイマイチよく分からない。226などのような分かりやすい事件が無いのだ。ただ明治期と違うのは確か。よってファシズムと言う単純なものではない。
アメリカは武士を叩き潰したが、これはアメリカは自信満々だが勝った時点で心がおれてるので嫌がらせに近く、やりすぎた。トランプに同意する必要に無いが同盟国が駆け付けられないのは過去のアメリカのせいだ。パールハーバーだけで知ったつもりになってるが不勉強なトランプが知るわけがない。
アメリカが何をしたか?軍事的空白期間を作ってしまった。信仰によって無敵の兵士だった日本人を無信仰で世代交代させてしまったんだ。アメリカがやりすぎなければ、戦中の残滓がまだ残っていたのでなんとかなってたのに。今更来いって無茶苦茶すぎる。しかもトランプこれで行くはずがない。
まあこの武士は江戸の武士じゃない。世界が恐れた鎌倉武士だ。西南戦争は間違いなく江戸時代に変質した薩摩武士の反乱。薩摩武士は鎌倉武士に近いが、それでも変質したようだ。鎖国せず海外の覇権争いに巻き込まれたら絶対西南戦争は起きなかったと断言する。日本の武士は領地の武士じゃなく国家に忠誠を誓う戦士に進化できたはず。
それは武士じゃないのでは?むしろ江戸の武士の方がかっての武士らしくない。確かに封建制と中央集権じゃ天地ほど違うだろう。だが日本は戦国期一度統一してる。なしくずしで国家の戦士になるのは当たり前にある。そこで問題となるのは朝鮮出兵。
あれは戦略が悪いな。かつ武士たちの戦うためのコンセンサスもない。なんであれで連戦連勝で来たんだ?逆にすごいぐらい。徳川幕府はある程度中央集権を果たしていたので、問題はバラバラ細かい藩をどうやって日本のために戦わせるか?だ。根本が覇権争いなので利益はある。それゆえ分け前を与えなくてはいけない。
まあ封建制止めたい…。利益を分配して団結心を作る。その後はそれが奪われることを避けたい。天皇を中心に中央集権しようと。明治は総兵力化のため身分が邪魔だったが当時の武士強いのでとりあえず武士階級を残して軍隊を作れば多分可能。後からなしくずしで身分を消せば良い。
信長ならやりそうだし。まあいいやこれは余談だ。アメリカの武士殺しのターゲットは間違ってない。問題はすでに折れていたのにやりすぎた。日本をファシズム程度でみたんだろうな。まさかキリスト教と近い信仰だとは思ってなかっただろう。負けたら信仰が終わるので落ちた犬叩きになってるんだよな。
いや逆にキリスト教に近いと思ったから勘違いしたかも。
当時の日本イランに似すぎてるが決定的に違うのでイラン批判してるんだ。イランも多分日本の歴史意識してるだろう。日本は和魂洋才を目指したが多分これ半分成功して半分失敗してる。それをイランは悪い意味でがんばちゃてる。西洋の精神性がイスラム教を壊すと勘違いしてるんだ。
現代文明ってそんな生ぬるいものじゃないから。まあ日本も勘違いしてたけど。
日本は良く分からない日本らしさが江戸から大量に残った。これだけ西洋化してこんなに残った国は珍しいだろう。中国は共産主義がもっとすごかったので西洋化のうんたらなんて屁でもない。そっちより西洋化して、負けた事の方が酷いトラウマなので根本的にイランと違う。
日本は多分仏教が一番被害にあったと思う。それですべて語れると思う。実際は細かいの一杯ある。日本の文化ってこういう細かいことだらけなので確率的に残った。これが半分失敗で半分成功。仏教は?あれ明治政府がわざと潰したんだ。蘇我氏を殺した大化の改新とまるで同じ。
まあすぐ仏教化したけど朝廷。それでも空白期間に明らかに天武天皇は天皇教に近いものを作ってる。仏教は西洋化で消えたわけじゃない。彼岸への宗教の座を取り上げて国民の命を明治政府が握った。これもトライアンドエラー?そう。明確なビジョンがあったとは思えない。すべてが散発的に動いてるんだ。
尊皇攘夷と言うプロトタイプが雑過ぎたのは明治政府が認めてる。
神への信仰の為の国家イランが同じことできるわけがない日本よりひどいひずみ出る。なんだか話してるとやっぱり天皇?なら、ややこしいんだそれが分かるようにややこしく書いてきた。私が見た所天皇を中心に下宗教じゃない。天皇機関説の方が明治期の天皇の役割になってる。
私はこっそり裏で昭和天皇が朕に戦争責任なんて勘弁してよーっと言ってても納得する。内実はタダの部品なんだ。歴代の陛下はそれを間違いなく知っていた。明治期の日本はイランのような宗教国家じゃない。ゆえに世界史上類を見ない異色の国家なのだ。
明確にこれだと言うのは仏教から死を担う座を取り上げた事だ。日本人は信仰が分かってない。世界の信仰の大半は死と密接に関係してる。神社に行くぐらいで信仰だと言うのは間違ってないが世界の信仰と同じものだと思わない方がい。強い信仰、弱い信仰と分ける事をお勧めする。
海外はこれが明確に無いから理解できないんだ。日本は弱い信仰と強い信仰が全く別系統で併存するため信仰の世俗化が太古から進みやすい国なんだ。多神教はその一部が見えてるだけ。仏教と絡めた日本を知らないと日本の信仰心を世界と同レベルに知る事は出来ない。
最後に付け加えておきたいのはこの信仰が本当にあった証拠が言葉で残っている。「お国の為」




