魔騎士皇ギラエンオウ
掲載日:2026/02/07
このダンジョンにはお宝が眠っている。
そんな噂を聞きつけた僕は、早速ダンジョンへと入っていった。
ダンジョンには罠が多く、進むのに苦労した。
棘のある床。
毒沼。
動く天井に押しつぶされそうにもなった。
そんなこんなで、沢山の罠をくぐり抜けたのだが、まだ先は長い。
そんな折、モンスターが現れた。
モンスターは僕を見るとすかさず襲ってきた。
僕は急いで逃げた。
しかし、逃げども逃げどもモンスターは追ってくる。
そうして追われている間に、1つの大きな部屋へとたどり着いた。
そこには鋼の巨人が眠っていた。
「これが…お宝?」
巨人の中に入ると、巨人は機動した。
巨人の目を通して外側が見えるようだ。
先ほど襲ってきたモンスターが見える。
すると、その画面に文字が浮かんだ。
「ギラエンオウ…?」
これがこの巨人の名前なのだろうか。
巨人はいとも簡単にモンスターを倒した。
この力、果たして僕が持ってて良いものだろうか…。




