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シエナ  作者: 緑月ナムル
出会い編
7/13

明鏡止水

やっと男性キャラが登場…!!

杏「ふふっ…みーつけた。」

腰から何か小さいものを取り出す

紫(なんだ…?…ハッ!まさか刀!?)

小さいものがどんどん長くなっていく

それは日本刀だった

カキン!!

刀をぶつけてきた

とっさに紫音もいつも持っていた銃で盾替わりにする

杏「へぇ〜君結構つよいね…。」

紫「これでも副隊長なもんで。」

一回離れる

紫「それじゃあ一発お試しといきますか!」

杏子の脳めがけて銃を撃つ

バンッッ!!

杏子は動かないただ目をつぶっている

スルッ

紫(…!?刀で銃弾を真っ二つに!?握力ゴリラかよ…!?)

杏「次は私のターン!」

とんでもない速さで紫音の右腕をちょっと切る

紫(!?早すぎる…瞬間移動してるのか…?さすがにこれは耐えきれない…)

紫(でも…ギリ目で追える!!)

ババババババン!

銃を連射する

その中の一個が杏子の首にあたる

杏(痛っ…!なんだこいつ…ムカつく!!)

紫(早く終わらせて家で休みたい…いやもう休めないか。)

カチャッ スルッ

銃口と刃先をお互いの頭に向ける

杏「…すこしの間だったけど楽しかったよ。ありがとう。」

紫「ああ…」 


お互いが攻撃しようとした瞬間


?????

「はーい!もう終わり。ああっ!ほら杏子ちゃんったら傷ついちゃってるんだから…誰にやられたの??」

風を巻き起こして2人を引き離す

紫(なんだこいつ…?威圧感がすごい…!)

杏「…先輩…!こいつです!」

?「ほう…毒蛇ヴァイパーか?」

杏「そうです!」

?「ふーん…僕は君を杏子ちゃんと違って殺すつもりなんて1ミリもないよ!ちょっと君、毒蛇ヴァイパーについて聞きたいことがあるから…いや、聞きたいことっていうか、お互いの組織についての話し合いかな。裏世界シエナに戻ってきてもらえる?」

紫「私ですか?隊長に連絡してからですけど…まあいいですよ。隊長の返事次第で殺すか殺さないか選びます。」

?「…ところで君の名前は?」

紫「久藤紫音。毒蛇ヴァイパーの副隊長。」

?「……僕はラン・トキワ。阿呆鳥アルバトロスの第3部隊隊長さ。」

紫「…よろしく。」

杏(……なんか紫音ちゃんとラン先輩がいい感じなんですけど!?!?ラン先輩は絶対渡さないから!!)

ラ「じゃあ、さっそくそれぞれの拠点に戻って話し合いの準備をしよう。」


2人の戦いは1人の謎めいた男によって決着はつかなかった…

毒蛇ヴァイパー阿呆鳥アルバトロスがいつも対立している理由の謎がいま明かされるー。

ラン・トキワは25歳独身男性です。

杏子はランのことが好きです。

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