私の王子様
杏「」→杏子
紫「」→紫音 が喋ってます!
「目が合った…ん?なんかめっちゃ私のこと見てない…?私顔になんか付いてる?」
「まあいいや…たまたまだよね。アイドルならみんなにファンサするもんだし。」
〜さらに2時間後〜
いや〜ライブ凄かったでしょ!!?
「まあ…はい。」
久藤さん!ちょっと君に会いたい人がいるって!
「え…?誰ですか?」
紫「いやだから、なんであなたが…」
杏「オウジサマ…オウジサマ…!?はあ…ほんとにいたんだわ…!」
紫「あの…なにか私に言いたいことでもあったのでしょうか?」
杏「い、いやそんなことではなく………れ、連絡先交換してもいいですか…?」
紫「いきなり連絡先きたー!ってなんだこれ…どうしてあなたが私と連絡先を…?」
杏「あなたは私の王子様…そう運命の人…!」
紫「いや王子様もなにも私たちはじめましてじゃないですか。ちゃんと自己紹介くらいしましょうよ。」
杏「私は百沢杏子。17歳っていう設定ね。ホントは成人済み。」
紫(だろうな…なんかそんな気がしてた。)
紫「私は久藤紫音。25歳OL。」
杏「はっ…!いや何でもない…」
紫「そもそもどうして私が王子様なの?」
杏「普通にタイプだからです。」
紫「ソウナノカ…」
杏「白馬に乗ってきたあなたがあまりにも美しかったから…つい!!」
紫「白馬って誰のことだ…もしかして知人のおばさん!?」
杏「ねえ!今度一緒にカフェ行かない!?お気に入りのお店があるんだ!」
紫「いいけど…私の会社ブラックだから空いてる日少ないかも。」
杏「いいのいいの!一緒に行こ!ね!」
紫「はあ…まあいいけど」
杏「やったー!!」
アイドルとOL。出会った2人は意気投合?し、仲を深めていく…
そのたびになにか引っかかるものがお互いにあったー。
みなさん今はまだ2人の日常コメディですが、いつかは全く違う話になるかも…




