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シエナ  作者: 緑月ナムル
分岐編
11/13

スパイの仕事

ヘイズを作ったのが7年前

裏世界は何年前に作られたのでしょう…?

???『あなたは報われる。あなたの目はまだ濁っていない。あなたは私の妹と会う。この出会いがあなたの人生を変えることになるだろう…』

紫「ハッ…!…夢か…姐さん…久しぶりに見たな…また占われた…」

(緊急会議から一週間経ったがまだ何も謎が解けてない。第1部隊、相当苦戦してるんだろうな…)朝の準備をしてる

紫(また普通のスパイとしての日常だ…)

毒蛇ヴァイパー本社に着く

紫「おはよーございまーすってえ!?また今日も育成ですか…?」

紫(私は久藤紫音25歳。スパイ組織の副隊長です。今日は毒蛇に入るための試験用の勉強を教えています…)

飛神 そうじゃ。未来の子どもたちに希望を与えないと。

紫「まあそうですけど…」



紫「ここで!毒蛇ヴァイパー副隊長の久藤紫音による毒蛇ヴァイパー徹底解説ー!」


Qまず毒蛇ヴァイパーとは?

スパイ、犯罪組織が山ほどある裏世界シエナのなかでも最大のスパイ組織。


Q何が最大なの?

組織の大きさだったり、強さだったり…入るための試験もあってスパイ界のエリートを集めている。地上の政府(黒豹)の一番近くにいるとされているよ!なんせスパイなんでね!


Qスパイって言っても何をしているの?

毒蛇ヴァイパーはヘイズを壊すために作られた組織と言ってもいいね。世界中の国が一つになるなんて考えただけでも恐ろしくなるでしょ?そして裏世界シエナをなくす。こんな無謀な政治の仕方はみんなうんざりだよ。

そのために、私たち毒蛇ヴァイパー黒豹ブラックパンサーに一番近づき、一番いいタイミングで全部ブチ壊す。っていう計画を今現在進行中って感じかな。


これにて徹底解説を終わります!パチパチ


紫「はー…疲れた…やっと終わった…ってもう18時!?急げ急げ!帰らなきゃ…!ドラマ始まっちゃう〜!」

飛神 昨日もそんなこと言ってたような…



バタッ ベッドにダイブ

紫「はあ〜…疲れた…もう寝よーっと」

ピコン

紫「こんな時間に…誰だろう…?」

スマホ画面

杏子 久しぶり!元気だった?

紫(げ!?私のこと殺しかけた地下アイドル!?)

杏子 こんな時間に申し訳ないんだけど、ちょっと話したいことがあって…

紫 は…?寝ようと思ったのに〜!?



久しぶりに会った紫音と杏子

話したいこととは…?

※この作品は日常コメディではないです


一方その頃のラン・トキワ


ランと飛神 かんぱーい!!

すっかり気の合う飲み仲間になっていたとさ。


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