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シエナ  作者: 緑月ナムル
出会い編
1/13

一期一会

タイトルのシエナはイタリア語のschienaが元になっています。

schienaの意味は裏、裏側だそうです。

キャー!

みんないくよー!一曲目はFlowerlanguage!

♪〜


〜2時間前〜

ライブ楽しみー!

1年かけてやっと掴んだこのステージ…

ぐっとくるね…

「そんなことより!!今お客さんが目の前にいるんだよ!?私もう心臓バクバクしすぎてブラジル行っちゃうかも!?」

(天の声)

百沢杏子17歳(仮)地下アイドルグループソーダはうまそーだ略してそだうまのメンバーである。キャッチコピーは地下アイドルを愛し地下アイドルに愛された女。


もー緊張しすぎ!

「みんなでつかんだこのステージ全力でがんばろうね!」


〜2時間後〜

杏子の脳内

「あー疲れた早く終わんないかな。家帰ってゲームしたい…」

(天の声)

そう。百沢杏子は地下アイドルなんて1ミリも興味がないのであった。


「どこかに白馬に乗って迎えに来てくれる王子様がいたりしないかなー」

「…!?あれは白馬の王子様!!」



〜同じく2時間前〜

紫音の脳内

「なんで土曜日もバイトなんだよー疲れたーイライラ」

(天の声)

久藤紫音25歳ブラック企業に務めるOL。

この日は知人の頼みで会場でグッズ販売のバイトをしている。


ごめんね〜…土曜日まで仕事になっちゃって…

「いえ全然大丈夫ですよ。」

あら優しい姉ちゃんだねぇ〜頼りになるわ!

「ありがとうございます…」

(天の声)

そう。久藤紫音は性格がめっっっっちゃイケメンであった。紫音が男だったなら世界中の女が虜になっていただろう…


〜2時間後〜

「ふう…終わった…」

いつもありがとね〜おばさん助かるわ

あっそうだ!良かったらうまそだのライブ見ていかない?ほらあの杏子ちゃんもいるよ!

「杏子ちゃん…グッズが一瞬で売り切れになってた人ですか?」

そうそう!人気ナンバーワン不動のセンターなのよ!

「はあすごい…アイドルって大変そう…」

それを簡単に完璧にやってこなす杏子ちゃんはもうお姫様のような存在なのよ!

「お姫様…」

おっ!もうそろそろ始まるよ!



キャー!

みんないくよー!一曲目はFlowerlanguage!

♪〜

紫音の脳内

「ライブが始まった。アイドルもお客さんもみんな輝いて見える。」

「なかでもやっぱり杏子って子すごいな…もう何もしなくても光って見える…これがオーラか…」

(天の声)

紫音が杏子を見ていると杏子と目があう

「目が合った…ん?なんかめっちゃ私のこと見てない…?私顔になんか付いてる…?」


(天の声)

これが王子様とお姫様の出会いであった。


だが、2人はまだ知らなかった。


お互い絶対にバレてはいけない秘密があること。


そして、その秘密はいずれ一つのある世界につながっていくことを…

どうしてもタイトルに引っかかっていたのでタイトルを変えさせていただきました。

皆さんはどっちのタイトルが好きでしたか?

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